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夏の匂い
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專輯
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1
2.また明日
日作詞 n-
buna
作曲 n-
buna
春の終わりは今日も夕立明日は晴れたらいいのにね雲が流れたあとのあぜ道 ... が流れたあとのあぜ道
夏の匂い
がしていましたもう蝉が泣いてるんだねそろそろ時間だね夕焼け小焼け、今日
2
4.ただ君に晴れ
れ作詞 n-
buna
作曲 n-
buna
夜に浮かんでいた海月のような月が爆ぜたバス停の背を覗けばあの夏の君が頭に ... いるだけ鳥居乾いた雲
夏の匂い
が頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で空 ... 標識記憶の中はいつも
夏の匂い
がする写真なんて紙切れだ思い出なんてただの塵だそれがわからないから、口
3
6.レプリカント
ト作詞 n-
buna
作曲 n-
buna
君は映画をずっと観ている誰一人もいない劇場で今思えばチープなセットで人の ... 誰かを殺せればいいぜ
夏の匂い
に胸が詰まっていた僕らの心以外は偽物だ言葉以外は偽物だこの世の全部は主
4
11.逃亡
亡作詞 n-
buna
作曲 n-
buna
夏の匂い
がしてたあぜ道、ひとつ入道雲夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜 ... 、花が夜空に咲いてる
夏の匂い
がしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探すんだねぇ、こんな生 ... 蓋を閉じれば見える、
夏の匂い
がするさぁ、もっと遠く行こうよさぁ、もっと逃げて行こうぜさぁ、僕らつまら ...
5
14.花に亡霊
霊作詞 n-
buna
作曲 n-
buna
もう忘れてしまったかな夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っ ... 霊だ心をもっと教えて
夏の匂い
を教えて浅い呼吸をする忘れないように色褪せないように心に響くものが全てじ ... る、汗を拭って夏めく
夏の匂い
がするもう忘れてしまったかな夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで
6
1.花に亡霊
霊作詞 n-
buna
作曲 n-
buna
もう忘れてしまったかな夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っ ... 霊だ心をもっと教えて
夏の匂い
を教えて浅い呼吸をする忘れないように色褪せないように心に響くものが全てじ ... る、汗を拭って夏めく
夏の匂い
がするもう忘れてしまったかな夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで
7
4.ヒッチコック
ク作詞 n-
buna
作曲 n-
buna
「雨の匂いに懐かしくなるのは何でなんでしょうか。夏が近づくと胸が騒めくの ... は書かないんだ。ただ
夏の匂い
に目を瞑って、雲の高さを指で描こう。想い出だけが見たいのは我儘ですか。」 ... て言われますか。ただ
夏の匂い
に目を瞑りたい。いつまでも風に吹かれたい。青空だけが見たいのは我儘です
8
7.ただ君に晴れ
れ作詞 n-
buna
作曲 n-
buna
夜に浮かんでいた海月のような月が爆ぜたバス停の背を覗けばあの夏の君が頭に ... いるだけ鳥居乾いた雲
夏の匂い
が頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で空 ... 標識記憶の中はいつも
夏の匂い
がする写真なんて紙切れだ思い出なんてただの塵だそれがわからないから、口
9
8.冬眠
眠作詞 n-
buna
作曲 n-
buna
雨の上がる校庭で昨日の花火を思い出したあの時の君のぼうとした顔、風にまだ ... うとした顔、風にまだ
夏の匂い
がする秋になって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って風に乗って遠