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1
2.春雷の頃
合った雷が鳴っていた
あ
の春の日僕らは初めてキスをした震える肩先君を抱きしめながら…唇が触れたのは一瞬 ... それでも永遠に思えた
あ
あ
雨が
降りそうだった
あ
あ
僕も泣きそうだった君を思えば思うその分僕の気持ちこれっぽっちも伝わってない気が ... 不安でいっぱいになる
あ
んな行動取って何を確かめたかったのか君に拒否されてし
2
6.September
ruta・i-dep
あ
の日、僕が欲しかったものは突き刺すような言葉だった隣の壁しか見えない窓から何を ... いよ邪魔をしないでよ
あ
あ
9月がきたら全てを終わりにしよう ... 全てを終わりにしよう
あ
あ
君のそばにいたこと忘れていく忘れていく ... 忘れていく忘れていく
あ
の日、僕が欲しかったものは撃ち抜くような覚悟だった何度も否定し合っただ
3
2.男泣き
もう一人で生きるのか
あ
あ
雨が
降る銀色の壁愛されるのが下手な女だから賴れば生きれると思わないのかこ ... いそして生きればいい
あ
あ
誰のため俺はいたのか甘えることが下手な女だから男というものを何故信じないとめて ... めてとまらぬ淚男泣き
あ
あ
雨が
降る銀色の壁
あ
あ
誰のため俺はいたのか愛されるのが下手な女だか
4
2.東京悲歌(エレジー)
呼べばとて君は答えず
あ
あ
雨が
降る祈る三百六十五日別れた人よなぜ逢えぬ鐘が鳴る鳴るニコライ堂ひとり ... ライ堂ひとり泣けとか
あ
あ
雨が
降るたもと重たい花嫁衣裳泣き泣き着ればなお悲しぬれた瞳にまぼろしの君 ... ぼろしの君はいずこか
あ
あ
雨が
降
5
2.黒いベレー
赤い灯影がちらちらと
あ
あ
雨が
降るふる今日もまた濡れてるだろうか黒いベレー残りタバコもしめってたけ ... い赤い灯影が笑ってた
あ
あ
雨が
降るふる今日もまた濡れてるだろうか黒いベレ
6
9.一輪の花
松山千春作曲松山千春
あ
あ
春が行く夏が行く秋が行く冬が行く時は流れてく ... 冬が行く時は流れてく
あ
あ
雨が
降る風が吹く雪が舞う空高く雲は飛んで行く幸せの数を数えてみると熱い涙 ... えてみると熱い涙が心
あ
ふれ
あ
あ
一輪の花でさえ夢を見る夢を抱くきっと生きている ... 抱くきっと生きている
あ
あ
悲しみも喜びもせつ
7
17.涙にぬれた窓
ち
あ
きなおみ-もうひとりの私~ち
あ
き 船村徹をうたう17.涙にぬれた窓作詞野村俊夫作曲船村徹雨の ... のしずくを手に受けて
あ
の人の名を書くガラス窓
あ
あ
日が暮れる夜がくる涙にぬれた ... る夜がくる涙にぬれた
あ
たしの
あ
たしの心にも波止場通りにともる灯がいとしい面影偲ばせる ... いとしい面影偲ばせる
あ
あ
汽笛(ふえ)
8
1.三つの恋の物語
の恋の物語着信メロは
あ
なたが決めた掛けてくれなきゃ悲しい玩具噂ばかりのすすき野に ... 噂ばかりのすすき野に
あ
あ
あ
あ
雪が舞う春がいちばん好きなのに雪子という名の札幌札幌恋の物語どんなに燃える激し ... る橋を渡ってゆく人に
あ
あ
あ
あ
風が追うつらい思いはなれてるわ風子という名の大阪大阪恋の物語三つの恋の恋の物
9
1.夢おんな
てほしいのと別れ涙の
あ
あ
雨が
降る過ぎた二年と二月を妻 ... 過ぎた二年と二月を妻
あ
る
あ
なたと知りながらまごころ尽くして耐えてきた他人同志のふりをしておびえてすがった ... 人の世を恨むつもりは
あ
あ
ないものをいつも歩いたこの道を戻りはしないと明日からは心にきかせて淋しさを抱け ... くる春待つおんなのし
あ
わせがきっ
10
13.みちのく慕情
らぶれ女の行き止まり
あ
あ
雪が雪が舞い散る大間(おおま)崎津軽じょんがら弾(つま)びけば恐山から風が吹く ... てゆきぐに女の泣く処
あ
あ
風が風が吼(ほ)えてる大間崎室蘭通いの船が出る陸奥(むつ)は悲しやなみだ雨愛し ... みちのく女のさだめ恋
あ
あ
雨が
雨が哭(な)いてる大間
11
10.Kiss Me Please
作詞原由子作曲奥慶一
あ
あ
雨が
降る
あ
あ
光る道揺れる私の恋どうかなりそうなの ... 恋どうかなりそうなの
あ
あ
目をとじて
あ
あ
うけとめて濡れた私の手を暖めてほしい大好きなの山の手のチャペル雨にかすんでる夢 ... にまで見たわこうして
あ
なたと歩く日を恋に恋していたのだけど今は違うキス・ミー・プリーズ ... キス・ミ
12
30.夕べの雨
とおれは思う出会った
あ
の頃は激しく燃えたのに抱きしめることにももう慣れてしまった冗談など言いながら時 ... 世の夕暮れに雨が降る
あ
あ
雨が
降る雨ってゆううつねとおまえが言う女なんだなとおれは思う ... なんだなとおれは思う
あ
いつが別れたと噂がきこえる日々の繰り返しに敗けたのかなと思う愛しているよと吐い ... 世の夕暮れに雨が降