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8.どきどきしてる
な時もぐっとお守りみたいに胸の奥にあるの
あの人がくれた
厳しさ優しさ言葉眼差しどきどきしてるこんな Beatのまま不安だって Wonder打ち鳴らせよ So many timesひとりひとりひとり Grooveし
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2.哀しいピエロ
カよね耳で揺れるピアスひとつきりのピアス
あの人がくれた
の哀しいピエロいけない男だと浮気な男だと知っていても私あぁ…バカよね携帯に残ったあの人の伝言頬に落ちた涙哀しいピエ
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4.シンデレラ
ふわふふわふわ突然出会った名前も知らない
あの人がくれた
のはまぎれもない恋初めて気付いた優しいほほ笑み目があった瞬間に恋に落ちていた揺れ動く心に色褪せていく日々どうしようもないこと分かっているけどシンデレラ今すぐ
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12.S.T.U.D
分の手に託されてた拾い集めたあの日の欠片
あの人がくれた
言葉 S「信じるのを諦めないこと」 T「ため息つかないこと」 U「後ろ指はいなすこと」これを D「どんな時も忘れずいること」流れた滴に生まれた理由の味がして
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2.Day By Day
光眩し過ぎても届かないことなんてないから
あの人がくれた
メッセージやっとだけどわかる気がしてきた少し遅かったかな...いま君と新しい自分を見つけるために行くよ描いてた未来までもう少しだけいつか高く飛べる時に君にみ
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1.夏にありがとう
い髪に合わせてあの日から伸ばしたものなの
あの人がくれた
白い指輪テーブルの上に置いて小さな恋も終わったのですそうさみんな忘れようあの夏の想い出も海の夕陽も焼けた砂に書いたネームも遠くの船を見て泣いたことも今日から
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6.興味がなくなったんだ
なくなったんだその時
あの人がくれた
プレゼントも言葉も全て捨ててしまおうゴミの収集日はいつだっけなあ今 ... なくなったんだその時
あの人がくれた
プレゼントも思い出も全て捨ててしまおうゴミの収集日はいつだっけな
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3.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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8.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたたみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋(さび)しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほや
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1.大阪暮色
曲浜圭介西陽(にしび)で焼けたたたみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も彩(かざ)らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほや
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14.アイリス
い手の感触慈しむような瞳奪わないで私から
あの人がくれた
もの夢ではない証誰も知らず目にも見えないなら無意味だと言うでしょうか私が覚えている限りうたはここに誰も知らずどこにも記されずに消えてしまう恋のうた私だけが存
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13.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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9.そして世界は君に恋をする
ほらね君は気づいてる喜びやぬくもりもまた
あの人がくれた
ストーリーまわれまわれ夢見るシンデレラ夜空を越えて登るらせん階段涙を拭いて顔を上げた時世界は君に恋をする君以外誰がいるのです君だけにそよぐ物語悲しみにつまず
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1.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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6.Beautiful days
's so beautiful days
あの人がくれた
温もりが消えても忘れないでその胸の中に It's a beautiful dayあの日には帰れなくてもその悲しみがいつか消えるまであなたに贈る歌を私はずっと
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7.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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1.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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10.甘い辛い
えない心のどんな火ももういかなきゃお願い
あの人がくれた
愛をもってます。…悠悠。いらないいらないいらないいらないいらないいらないあまりこないでこないでこないでこないでどう?笑う?あえない…それでもスキいつかはトゲ
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10.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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1.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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6.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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12.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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2.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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1.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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1.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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9.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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3.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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1.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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1.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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13.あしたいろのベンチ
きたみたい散歩してる犬と目が合い手をふる
あの人がくれた
このネックレス思い出託してそっとはずそう光に透かしてポケットにしまって風がはこんでく雲を見ていようベンチに座って大きく伸びをしてそっと目を閉じたら未来が見え
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2.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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12.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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2.サボテン
の当たるベランダには
あの人がくれた
砂漠のサボテン抱きしめてみたら胸が余計に痛くって涙が零れたの湿っぽ ... の当たるベランダには
あの人がくれた
砂漠のサボテン抱きしめてみたら胸が余計に痛くって涙が零れたの湿っ
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6.あしたいろのベンチ
きたみたい散歩してる犬と目が合い手をふる
あの人がくれた
このネックレス思い出託してそっとはずそう光に透かしてポケットにしまって風がはこんでく雲を見ていようベンチに座って大きく伸びをしてそっと目を閉じたら未来が見え
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10.肩に降る雨
しでは1秒でも生きてはゆけないと思ってた
あの人がくれた
冷たさは薬の白さよりなお寒い遠くまたたく光は遥かに私を忘れて流れてゆく流れてゆく幾日歩いた線路沿いは行方を捨てた闇の道なのに夜深く夢の底で耳に入る雨を厭うの
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6.大阪暮色
詞浜圭介作曲浜圭介西陽でやけたたゝみの上
あの人がくれた
花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に雨が降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙さ
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1.Journey
ないけれどもう涙流すのもきっと怖くないよ
あの人がくれた
答だけじゃ本当の僕にはなれないね何が見つかるんだろう何を見つけられないんだろう心に隠しておいた僕の欠片(かけら)ただ風の指す場所へたったひとりで歩いてゆこう