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いつの日帰る
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1
15.母を想えば
抱擁(つつ)んだ母がいる茜の空から花便り
いつの日帰る
日待ちわびるありがとうありがとう母は故郷我が大地母を想えば幼い日涙で叱った母がいる泣き虫悪戯(いたずら)甘ったれ心配気苦労かけましたありがとうありがとう母は故
2
1.一徹
恩返し遠い天草あの潮騒よのぞみを果たして
いつの日帰る
…おやじを手本に一徹に生きると決めてあおる
3
13.夕笛
摘んで浮かべた小川思い出は花の横顔故郷へ
いつの日帰る
屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりてもああ花も恋も帰らず流れゆく君の夕
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15.願い
届け光る水面のイムジン川へいつの日逢える
いつの日帰る
ちぎれ雲叶うなら私を乗せてと手を合わすヌネドボイジアンヌンヌンムレキョンゲソンノモソカルスインヌンナルミッコサルゲッソ心ひとつに願って歌
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14.浅間日暮れて
詞松坂直美作曲山下五郎渡り鳥風に吹かれて
いつの日帰る
やらあの人も旅の鳥今日はいずこのいずこの空を行くやら淋しさよ山の娘は夢さえままならぬあの人に知らしてね今日も私は私は泣いているのよ馬子唄に浅間日暮れて小諸の灯
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13.夕笛
摘んで浮かべた小川思い出は花の横顔故郷へ
いつの日帰る
屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりてもああ花も恋も帰らず流れゆく君の夕
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8.夕日と拳銃
日に立つ淋しい影真っ赤な雲ちぎれて飛んで
いつの日帰る
男の夢を砂に埋めるたそがれ男の泪にじむこの砂砂丘の涯俺は行く俺は行く夕日に立つ淋しい影日暮れの風こゝろの傷に冷たくしみる拳銃を捨てて砂に埋めるたそがれ拳銃よさ
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10.夕日と拳銃
日に立つ淋しい影真っ赤な雲ちぎれて飛んで
いつの日帰る
男の夢を砂に埋めるたそがれ男の泪にじむこの砂砂丘の涯俺は行く俺は行く夕日に立つ淋しい影日暮れの風こゝろの傷に冷たくしみる拳銃を捨てて砂に埋めるたそがれ拳銃よさ