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いのちの恋
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1
1.ひとりぼっちの海峡
ないでせめてわたしが怨むまで無理を通した
いのちの恋
に縋り泣きする闇の中‥ひとりぼっちの海峡に咽ぶあなたの声がする逢えば流れて落ちて行く恋もいつかは行き止まりあなた・あなた棄てないで愛しすぎたのわたしだけたった一
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2.春航路
い青い海心もいつかは鎮(しず)まりますか
いのちの恋
も想い出も断ち切ることに決めました夜明けに旅立つこの船は南へ向かう春航路二度とあなたに逢いません笑った顔だけおぼえていてねわたしのことなど気にせずに迷わず歩いて
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1.縁し舟
し舟作詞仁井谷俊也作曲あらい玉英
いのちの恋
ですあなたとふたり流れてゆきたいなさけ川おんなの黒髪この手で解(ほど)き愛(いと)しい胸に身を投げる燃えて一途なあゝ縁し舟帰っちゃいやよとすがってみても今では世
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10.居酒屋しぐれ
掛け算ならば解いて夢見る明日もある溶けぬ
いのちの恋
の火に未練身を灼く身を焦がす涙ほろほろ居酒屋しぐれたった一口お猪口の酒で胸が苦しくなるものを飲める振りしてぐい呑みと二合徳利(どっくり)並べても涙ほろほろ居酒屋
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1.砂の橋
も風になるひとり砂の橋水の行(ゆ)くえと
いのちの恋
はふたたび元には戻れないそばで暮らせる倖(しあわ)せはそこまで来てたのに…おんなの夢が遠ざかるひとり砂の
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14.哀愁平野
>作詞水木れいじ作曲筑紫竜平一生いちどの
いのちの恋
が風にちぎれる茜空このまま行こうか戻ろうか離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このま
7
1.旅ふたたび
て行くむかしのことさ
いのちの恋
だったさだめって奴におれでも負けた許してくれよ忘れてくれよざんげの旅を ... り行くむかしのことさ
いのちの恋
だったさだめって奴におれでも負けた許してくれよ忘れてくれよざんげの旅
8
7.雨の酒場で
るじゃなし「おい、もう泣くな」いつまでも
いのちの恋
の切なさは泣いても泣いてもきりがないグラスの底を傾けて飲みほす君の悲しみを知っていりゃこそ止めるのさ「おい、もう帰ろうや」夜も更けた小雨の道が遠いならせめても送
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8.海峡列車
橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度の
いのちの恋
が風にちぎれる茜空(あかねぞら)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう
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1.旅ふたたび
て行くむかしのことさ
いのちの恋
だったさだめって奴におれでも負けた許してくれよ忘れてくれよざんげの旅を ... り行くむかしのことさ
いのちの恋
だったさだめって奴におれでも負けた許してくれよ忘れてくれよざんげの旅
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7.哀愁平野
>作詞水木れいじ作曲筑紫竜平一生いちどの
いのちの恋
が風にちぎれる茜空このまま行こうか戻ろうか離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このま
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4.片恋岬
砂がつめたくこぼれるように逃げてゆくのね
いのちの恋
はひとつ残ったはまなすの花が花が花が花が花が花がふるえて…涙ぐませる片恋
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9.海峡列車
橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度の
いのちの恋
が風にちぎれる茜空(あかねぞら)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう
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8.片恋岬
砂がつめたくこぼれるように逃げてゆくのね
いのちの恋
はひとつ残ったはまなすの花が花が花が花が花が花がふるえて…涙ぐませる片恋
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8.海峡列車
橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度の
いのちの恋
が風にちぎれる茜空(あかねぞら)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう
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1.恋桜
だ)で咲くのあなたが
いのちの恋
桜さくらさくらひとりで咲くのあなたの小枝の恋桜さくらさくら泪(なみだ) ... だ)で咲くのあなたが
いのちの恋
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39.雨の酒場で
あるじゃなし「おいもう泣くな」いつまでも
いのちの恋
の切なさは泣いても泣いてもきりがないグラスの底を傾けて飲み干す君の悲しみを知っていりゃこそとめるのさ「おいもう帰ろう」夜も更けた小雨の道が遠いならせめても送ろう
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5.片恋岬
砂がつめたくこぼれるように逃げてゆくのね
いのちの恋
はひとつ残ったはまなすの花が花が花が花が花が花がふるえて…涙ぐませる片恋
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8.おんなの灯
起作曲市川昭介夜の世界に生きる身は燃やす
いのちの恋
灯りあなたこの灯をどうか消さないですがる心も知らぬげにお酒のんでるお酒のんでる憎いひと遊びごころにさそわれるその場かぎりの恋じゃないあなたこの灯をどうか消さない
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16.お世話になったあの人へ
おくれちゃいないでしょうねしあわせでした
いのちの恋
でしたお世話になったあの人
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16.お世話になったあの人へ
おくれちゃいないでしょうねしあわせでした
いのちの恋
でしたお世話になったあの人
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5.海峡列車
橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度の
いのちの恋
が風にちぎれる茜空(あかねぞら)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう
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2.海峡列車
橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度の
いのちの恋
が風にちぎれる茜空(あかねぞら)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう
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3.お世話になったあの人へ
おくれちゃいないでしょうねしあわせでした
いのちの恋
でしたお世話になったあの人
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1.みちのく雨情
ひとりきのう喜多方きょう最上川一生一度の
いのちの恋
と遠く離れて知りましたひと目逢いたいあの人にここはみちのくなみだの雨が降る湯もや流れる花巻小路はるか松島染めゆく紅葉陽だまりみたいな優しい胸が今も恋しい抱かれた
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25.雨の酒場で
るじゃなし「おい、もう泣くな」いつまでも
いのちの恋
の切なさは泣いても泣いてもきりがないグラスの底を傾けて飲みほす君の悲しみを知っていりゃこそ止めるのさ「おい、もう帰ろうや」夜も更けた小雨の道が遠いならせめても送
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5.お世話になったあの人へ
おくれちゃいないでしょうねしあわせでした
いのちの恋
でしたお世話になったあの人
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1.もどり舟
落ちる枯れ葉のようにこの手から消えてゆく
いのちの恋
よいいの…いいのよ…わたしならひとりの暮らしが似合っているのあなたさようならわたし…もどり舟あなたには明日(あす)がある大きな夢が泣かないで身をひくわ悲しいけれ
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12.片恋岬
砂がつめたくこぼれるように逃げてゆくのね
いのちの恋
はひとつ残ったはまなすの花が花が花が花が花が花がふるえて…涙ぐませる片恋
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1.海峡列車
橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度の
いのちの恋
が風にちぎれる茜空(あかねぞら)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう
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3.お世話になったあの人へ
おくれちゃいないでしょうねしあわせでした
いのちの恋
でしたお世話になったあの人
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20.虹を買おう
めに虹を買おう虹を買おう二人のために恋の
いのちの恋
のいのちの限りあるこの身でも捧げつくそう捧げつくそう君のためなら愛のすべてを愛のすべてを信じてる僕なんだ虹の七色を信じてる僕なんだ虹を買おう虹を買おう二人のため
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5.おんなの灯
起作曲市川昭介夜の世界に生きる身は燃やす
いのちの恋
灯りあなたこの灯をどうか消さないですがる心も知らぬげにお酒のんでるお酒のんでる憎いひと遊びごころにさそわれるその場かぎりの恋じゃないあなたこの灯をどうか消さない
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1.いのちの酒
呼びきれぬ思いたち切る別れ酒酒にしずめる
いのちの恋
を誰に言えよう明かせよ
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1.八王子ラブストーリー
作曲和田香苗銀杏並木の銀杏が散れば枯れる
いのちの恋
は嫌や生きてこの世にいる限り愛に燃えたいあなたと二人紅葉愛染高尾山運命なんかに負けては駄目とすがるこの手を信じてね酉の市なら八王子女ごころの願いを込めて買った一