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1
8.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
2
5.黒の漁歌
ま)いて呑ませる一升
酒
は海に振舞う祝い
酒
赤い襦袢の端っ切れどこのどいつのお守り代わり命知らずに命を賭けて泣いた女の声が ... ゃわんいっぱいなみだ
酒
ヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー潮風が昔を呼んでる夜 ... 風が昔を呼んでる夜は
ぐらり
男のあおり
酒(!
3
1.明日の虹
は今ごろ雪降る頃か地
酒
一本あぐらに抱いてそっと手向(たむ)けるコップ ... 向(たむ)けるコップ
酒
ぐらり
背中が酔うほどに郷里(くに)へ掛けたいおとこの虹を五十歳(ごじゅう)・六
4
2.酔舟ひとり
落ちる哭(な)いてお
酒
に
ぐらり
と哭(な)いて……あなたに未練酔舟(よいぶね)ひとりはぐれノラ猫寂(さび) ... (そば)へおいでよお
酒
はいかが馬鹿な私ね寒過ぎて膝に誘うの誰彼(だれか)れと夢に生きたいふわりと夢
5
12.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
6
10.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
7
2.黒の漁歌
ま)いて呑ませる一升
酒
は海に振舞う祝い
酒
赤い襦袢の端っ切れどこのどいつのお守り代わり命知らずに命を賭けて泣いた女の声が ... ゃわんいっぱいなみだ
酒
ヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー潮風が昔を呼んでる夜 ... 風が昔を呼んでる夜は
ぐらり
男のあおり
酒
--------------------------------------- ... ー撒いて呑ませる一升
8
9.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中 ... 心-撕裂拿起搖晃.的
酒
杯.痛痛快快.喝到醉*故鄉浮現.眼-前人孤寂.觸發傷悲*流下了一.滴眼淚期待
9
2.湯の町みれん
作詞遠藤和三郎作曲お
ぐらり
ょう赤い夕陽が波間(なみま)に沈(しず)む雪のふるさと湯の煙募(つの)る想 ... 波湯の町あゝ…みれん
酒
ひとり淋しく浜辺にたてば海(うみ)鳥(どり)鳴きます佐渡(さど)の島沖の漁火
10
2.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
11
11.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
12
1.昭和流れ星
千秋演歌はいいよなァ
ぐらり
酒
演歌はつらいなァ泪
酒
この世とあの世が通せんぼこんな世間のかた隅で「いいじゃないか…」俺(おい)ら
13
3.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋(さみ)しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津
14
8.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
15
9.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
16
3.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中 ... 心-撕裂拿起搖晃.的
酒
杯.痛痛快快.喝到醉*故鄉浮現.眼-前人孤寂.觸發傷悲*流下了一.滴眼淚期待
17
20.片恋しぐれ町
詞吉岡治作曲四方章人
酒
のちからで弾(はず)みをつけてそれでどうなる未練じゃないかなんなのなんですたか ... ひとつ弱虫毛虫屋台の
酒
に小犬もすり寄るしぐれ町その場かぎりのやさしさだっていっそ戻ろかあんたの胸によ ... の指とまれよしぐれ町
ぐらり
よろけてお不動さんに片手拝みの酔いどれ千鳥いいのいいから明日も風まかせ涙
18
6.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中 ... 風碎裂的琴聲湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば喝了一碗
酒
而酩酊大醉搖搖擺擺故郷が浮かぶ故鄉浮現在眼前淋しさひとつ涙が落ちる寂寞而落下
19
12.片恋しぐれ町
詞吉岡治作曲四方章人
酒
のちからで弾(はず)みをつけてそれでどうなる未練じゃないかなんなのなんですたか ... ひとつ弱虫毛虫屋台の
酒
に小犬もすり寄るしぐれ町その場かぎりのやさしさだっていっそ戻ろかあんたの胸によ ... の指とまれよしぐれ町
ぐらり
よろけてお不動さんに片手拝みの酔いどれ千鳥いいのいいから明日も風まかせ涙
20
20.片恋しぐれ町
詞吉岡治作曲四方章人
酒
のちからで弾(はず)みをつけてそれでどうなる未練じゃないかなんなのなんですたか ... ひとつ弱虫毛虫屋台の
酒
に小犬もすり寄るしぐれ町その場かぎりのやさしさだっていっそ戻ろかあんたの胸によ ... の指とまれよしぐれ町
ぐらり
よろけてお不動さんに片手拝みの酔いどれ千鳥いいのいいから明日も風まかせ涙
21
8.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
22
16.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
23
11.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
24
48.不知火酒
48.不知火
酒
作詞荒木とよひさ作曲聖川湧ふらり降りて枕木踏めば波は銀色海鳥(かもめ) ... るだろなぁ今夜は火の
酒
恋の
酒
酔いなっせ酔いなっせ「飲まんね…」男は茶わん ... まんね…」男は茶わん
酒
ぐらり
酔えばちぎれる汽笛
酒
の肴(つまみ)は高菜でよかよ親父薩摩でおふくろ肥後よ右手で八合情けで二合今でも ... るだろなぁ今夜は火の(
25
4.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
26
1.ホの字屋の女房
)の人はいいですねお
酒
のラベルで旅をするたとえば薩摩の桜島コップを換えて土佐の海昭和の汽笛を聴きなが ... 和の汽笛を聴きながら
ぐらり
と酔って下さいねそんなあなたとホの字の女房どこにもあるよな居 ... 房どこにもあるよな居
酒
屋でわたしもそばにいいですか止り木列車で連れてって春なら伏見か京の町秋なら紅葉 ... 房どこにもあるよな居
酒
27
8.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
28
2.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
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13.片恋しぐれ町
詞吉岡治作曲四方章人
酒
のちからで弾(はず)みをつけてそれでどうなる未練じゃないかなんなのなんですたか ... ひとつ弱虫毛虫屋台の
酒
に小犬もすり寄るしぐれ町その場かぎりのやさしさだっていっそ戻ろかあんたの胸によ ... の指とまれよしぐれ町
ぐらり
よろけてお不動さんに片手拝みの酔いどれ千鳥いいのいいから明日も風まかせ涙
30
9.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
31
9.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
32
9.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
33
7.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
34
5.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
35
7.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
36
3.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
37
2.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
38
4.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん
39
1.一気酒
響浩司-一気
酒
1.一気
酒
作詞川津亮二作曲お
ぐらり
ょう男の辛さ女なんかにわかる筈ないだろう人生行路どんと構えて腰据えて拳を握 ... っとぐいっと一気呑み
酒
酌み憂をはらすのさ男の盛り無駄にはしない過去なんて振り向かぬ人生行路惚れて惚れ ... っとぐいっと一気呑み
酒
酌み浮世流すのさ男は夢を捨ててはならぬきっと来る春の日が人生
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2.望郷じょんから
こえてくるよ湯呑みの
酒
に
ぐらり
と酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん