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1
1.こだま
A溢さないでいようよ
たゆたう
日々でも春の夜風を感じるままにさ腐らないでいようしがらみは要らない囁く言 ... しておぼつかないまま
歩いて
る血潮の色隠しながら野ざらしにされたままで誰もがみな生き急ぐように繰り返さ ... の溢さないでいようよ
たゆたう
日々でも春の夜風を感じるままにさ腐らないでいようしがらみは要らない囁く
2
4.記憶メヌエット
たその柔らかな調べに
たゆたう
幻想の森を
歩いて
る木々の声風とおしゃべりまどろむ心はそっと微笑みに包まれてゆく言の葉に染
3
1.Autograph
'不器用なりにらしく
歩いて
ゆけばいいずっと描いていた誰かの為の唄をそっと奏でて冷めない熱源に浮かされ ... 源に浮かされるままに
たゆたう
君がいる透明でいたいそう願うたびに染まってゆくのだいつからだろう「居場所 ... 器用なりでいいらしく
歩いて
ゆけばいいずっと描いていた誰かの為の唄を心から響かせてまた明日
4
11.ムーンリバー
辺で一人頬に涙美しく
たゆたう
僕の手取りながら心はどこかに浮かぶ重ねた手にはまだぬくもり切ない夢のその ... てただそれぞれの道を
歩いて
いくと君は笑った予言者みたいに僕は漂流者のよう君の心に触れたくて連られて
5
4.フロンティア
を棒にしてひとりきり
歩いて
くの空欄を埋めるように木枯らしの冷たさに飛び込んだカフェテリアの加湿器の息 ... 」舵をとれば船は波に
たゆたう
花びらのなかフロントを後にしてフライトの時間まで旅行記を終わらせる飛行
6
1.ムーンリバー
辺で一人頬に涙美しく
たゆたう
僕の手取りながら心はどこかに浮かぶ重ねた手にはまだぬくもり切ない夢のその ... てただそれぞれの道を
歩いて
いくと君は笑った予言者みたいに僕は漂流者のよう君の心に触れたくて連られて
7
4.ハルモニア
ino記憶花びら風に
たゆたう
願い蒼き空の果てまで奏でて潤む瞳に咲いた優しき嘘よ温もりは哀しみへと繋が ... た奇跡をこの道を二人
歩いて
行けるのならどんな事も怖くはない雲間を駆けてく明日の行方鮮やかに奏でて君
8
5.ハルモニア
ino記憶花びら風に
たゆたう
願い蒼き空の果てまで奏でて潤む瞳に咲いた優しき嘘よ温もりは哀しみへと繋が ... た奇跡をこの道を二人
歩いて
行けるのならどんな事も怖くはない雲間を駆けてく明日の行方鮮やかに奏でて君
9
6.delight song
いように手を伸ばして
歩いて
いく涙だけが救いならば溢れる愛は何だろう君が僕に微笑むなら光に近付く切なさ ... せる為に泣き、笑って
歩いて
いく別れだけが人生ならまた来る春は何だろう遥か遠く咲き乱れる野花に ... 遠く咲き乱れる野花に
たゆたう
見つめればそこにLOVE何度でも声を枯らして歓びの歌を歌う Oh my ... 遠く咲き乱れる野花に
たゆたう
10
15.いつかのひかり
いて優しい笑顔で隣を
歩いて
くれたひと家路を辿る道の途中でふと足を止め振り返り伸びたふたつの影ひとつに ... 涙ぬぐい見上げた空に
たゆたう
月が満ちて欠けてを繰り返す季節は移ろい思い出遙かにそれでも忘れないよ─
11
15.鉱山
波の降るなかをぼくは
歩いて
帰ろう見上げた空は虹色螺旋の樹にのぼる21人の子供朝を隠して夜を消す山は静 ... て夜を消す山は静かに
たゆたう
帰ろう聖なるビルのふもと電磁波の降るなかをぼくは ... 波の降るなかをぼくは
歩いて
帰ろう見上げた空は虹
12
12.delight song
いように手を伸ばして
歩いて
いく涙だけが救いならば溢れる愛は何だろう君が僕に微笑むなら光に近付く切なさ ... せる為に泣き、笑って
歩いて
いく別れだけが人生ならまた来る春は何だろう遥か遠く咲き乱れる野花に ... 遠く咲き乱れる野花に
たゆたう
見つめればそこにLOVE何度でも声を枯らして歓びの歌を歌う Oh my ... 遠く咲き乱れる野花に
たゆたう
13
1.grace
そうとヒール鳴らして
歩いて
みたり気丈に振る舞うけどどうしても追い着きたくてたまに、イミテーション!不 ... してなくて、ひれ伏す
たゆたう
白昼夢から目覚めたらイエスと謳うマリアの様に祈ろう!讃えよう!讃えよう
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4.業
)れる光たちは永遠に
たゆたう
動じないこころなれど汚(けが)れなきものにどうしてどうしてなのかこころ揺 ... う運命(さだめ)選び
歩いて
く名前同じ父の血を持つうたかたの命何度でもそう何度でも振りかざす刃(やい