【
に揺蕩う
】 【
歌詞
】 共有
42
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
16.Trace of Lightning
響かない稲妻が暗闇を照らした果てしない空
に揺蕩う
雲一つずつ数えていこう振りむけば曲がりくねった足跡遠回りでいいたどり着こう御伽話のよう届く未来を信じて不安な夜には傍で夢語ろう涙の温もり心の暖かさ感じて願ってどん
2
4.BOOGIE MAN RADIO
>作詞宮崎一晴作曲宮崎一晴高層ビルの頂上
に揺蕩う
ハットにマントの怪しげなシルエット悪名高き夜更かしのヒーロー子供はこう呼ぶ'ブギーメンレディオ'ニヤリと笑い夜を滑空手首くねらせ踊りながら舞い降りる蝶の様にブギー
3
3.Sunlit Musical
てゆく私達の音楽はSunlit潮騒の調べ
に揺蕩う
星心地よい静寂が導いてゆく音の景色陽射しと戯れ綴る幻想胸に大事に認(したた)めた夏色のギフト思い合う優しさで響き合う有難うと信じ合う眼差しで息を吸い吐くように営み
4
1.十二単と猫と宇宙。
には来世がないから今の君しか興味ないし風
に揺蕩う
噂なんて気に留めている暇もないのカレンダーぱくぱく食べよう別れの最期の瞬間まであれもこれもなかったことにするなら別に要らないよね純情からかけ離れた浮世は月夜の路地
5
12.金木犀
のあとでざわめきの中笑い合う声が跳ねる様
に揺蕩う
様に枯れてる花を濡らして戸惑いながらそう時に愛する事は愛しさを奪うけどそれでも明日を待ってる憧れていたはずの季節は名もない切なさでずっと色褪せたまま咲き続けてるあ
6
1.唱
ぶらかすなかっとなっちゃ嫌カルマに至る前
に揺蕩う
わ蛇腹刃蛇尾騙る二枚刃野心家嫉妬するようなジュースたぶらかすなかっとなっちゃ嫌十色のバタフライ(No escape)ご存じの通り騒々しい鼓動に絆されてもう止まれな
7
3.BOOGIE MAN RADIO
>作詞宮崎一晴作曲宮崎一晴高層ビルの頂上
に揺蕩う
ハットにマントの怪しげなシルエット悪名高き夜更かしのヒーロー子供はこう呼ぶ'ブギーメンレディオ'ニヤリと笑い夜を滑空手首くねらせ踊りながら舞い降りる蝶の様にブギー
8
2.愛おかし
E Pいくとせもつきよに惑う七色ののき下
に揺蕩う
声により添えど翳りゆくもち月よ玉の緒よかぜ戦ぐ村雨に佇むとわらちもなくただぬれにぞぬれし、、ってことばより大切なものいまでもずっとずうっとこの胸に溢れ出すこころよ
9
1.Beyond
br>作詞草野華余子作曲草野華余子夕映え
に揺蕩う
少し伸びた前髪とかげぼうし巡る日々楽しかった分だけ今日が終わってしまうことがどうしても寂しくなるけど忘れないで同じそらを見上げていることどんな君だって愛しく思うか
10
3.Jellyfish
わかりあえるかい eh揺らぐ海原浮かぶ波
に揺蕩う
ようにふたり floating floating eh淡い光をつたいお互いだけだけ eh照らすみたい Like a jellyfishガラス越し眺めてたねあの日覚
11
3.揺蕩う
けない夜にしがみついた誤魔化せやしないの
に揺蕩う
夜にはただ身を任せ深く息を吸い込んだよそよそしい風が照れ臭そうに僕を撫でては消えた優しくはしないで甘えてしまう弱さを許したりしないでいて陽炎をすり抜けて揺蕩う夜に
12
3.グッバイ・ティーンエイジャー
ないものを孕み変わる事を選ぶ来し方行く末
に揺蕩う
感情でも今はもう何も怖くない Stay gol
13
2.グッバイ・ティーンエイジャー
ないものを孕み変わる事を選ぶ来し方行く末
に揺蕩う
感情でも今はもう何も怖くない Stay gol
14
3.祈り
に見えたのはわたしの祈りが映した幻影静か
に揺蕩う
あなたは綺麗で暗闇に咲いている蒼い…薔薇仄かに残ったぬくもりの跡をなぞって辿って心臓(ここ)に刻みたいあなたが笑って隣にいたこと決して消えぬ烙印(あざ)のように「
15
5.百花繚乱花吹雪(Bouquet ver.)
た思い出(カタチ)を忘れかけてた浮世の波
に揺蕩う
時うたかたの夢は弾けて(い)くうゐのおくやまに荒れる想い達は純情そうのらりくらり心揺らめき唄うは雪月花あさきゆめみしと思い踏み込むこの世界は誰も皆焦がれる現世の理
16
1.魔法
ように溶かして溶かしてしまう舟を漕ぐよう
に揺蕩う
心に街は花明かり影に忘れ咲き夜明け前の風に吹かれて今だけはただこうしていたいからこの声が届くならこの夜を超えてゆけこの声が届くなら答えなどないそれでも居たいな物語
17
2.夜に咲く毒の華
いたあなたとの今大切に想えますように冷笑
に揺蕩う
香りそれは幼すぎて淡い望み口付けるたびいつも枯らせてしまう迷走に欠けた月の下で微笑んだあなたを見ていた夜が過去を攫って闇を溶かして繋がった手を信じていたいだけで幸
18
8.追想の理
の身ごと運命だと受け入れて別つための契り
に揺蕩う
そのさまよただ生きるそれが誰かの明日になる例えいまこの命散りゆこうとも残したのはきっと悲しみだけじゃないから君の足跡のつづきまで想い織り連ねてみせたい遠い彼の地を
19
1.Colored Memories
世界で虚に染まる命生きる意味求めるの孤独
に揺蕩う
日常にたったひとつ守りたかったもの強く優しいエメラルド色どこか憂げな瞳を'愛してる'その言葉ざわめきを纏い無感情だった色に風がかけぬけ'生きる'より'自由'より大
20
3.空想メソロギヰ
a Venus微睡(まどろ)みの淵で目蓋
に揺蕩う
夢想の神は優雅に微笑み死を降し時空を統べる因果の鎖は絡み出す神の与えし空想Programさぁ eins zwei drei!重なり合うさぁ eins zwei d
21
3.愛の泡
いのさ当たり前の現在
に揺蕩う
だけ虚しさだけが残る昼下がり窓の向こう放たれた矢のように消えたあなたを見 ... いのさ当たり前の現在
に揺蕩う
だけ跪いてごらん引き裂いて道徳手は使わないでね愛していたあんな日が続い
22
1.風のソルフェ
も陽は昇るから朝焼けに染まる金木犀のよう
に揺蕩う
僕らは不器用な指で明日を手繰り寄せる戸惑いながら今日という日がやがて過去になった時に後悔はしないように間違ってもいいよその先に何かがあるのなら雲の切れ間から光が溢
23
7.追想の理
の身ごと運命だと受け入れて別つための契り
に揺蕩う
そのさまよただ生きるそれが誰かの明日になる例えいまこの命散りゆこうとも残したのはきっと悲しみだけじゃないから君の足跡のつづきまで想い織り連ねてみせたい遠い彼の地を
24
10.正しい夜明け
が醒めて蠢く釣られて僕の足が動く横縦横縦
に揺蕩う
小船それでもここにいるんだよさよなら三角だれでもごかくなのに僕は1つ足りない夜明けで明るみになってく積み上がった那由多で出来た価値を壊して歌って僕ら正しい夜明けが
25
4.糧
は右脳から爪先で地を蹴るバッファロー夕凪
に揺蕩う
蜃気楼食欲も全然ないや左手の感覚もないや真相は深い藪の中真相は深い藪の中人のことなんてもういいじゃないっていうグルーヴされど触れ合う袖の危うさよ今はちょっとだけそ
26
1.糧
は右脳から爪先で地を蹴るバッファロー夕凪
に揺蕩う
蜃気楼食欲も全然ないや左手の感覚もないや真相は深い藪の中真相は深い藪の中人のことなんてもういいじゃないっていうグルーヴされど触れ合う袖の危うさよ今はちょっとだけそ
27
2.瞼に残光、
い光がしずかにただ燃えている。天の川を背
に揺蕩う
光はあの日読んだ夜の鳥。地下鉄、行き場のない回送車両。残光、瞼にちらつく。夜鷹は星に。じゃあ僕は一体何に?名前に?在る形に?ずっとのぼってく。僕も一緒に連れてって
28
4.花
さえできなくなればせめて私が声にして明日
に揺蕩う
歌をうたおう花のように花のようにただそこに咲くだけで美しくあれ人はみな人はみな大地を強く踏みしめてそれぞれの花心に宿す例えこの身が果てるとも戦ぐ島風願いに染まれ花
29
17.さなぎの時代
ディーストップモーションで闇を裂く深い闇
に揺蕩う
メトロノームは空に響く遠い夜明け君の眠る丘にやがて朝は訪れ
30
11.鳥兎怱怱
た花を滴る露の間流離う命の歩む小道は水面
に揺蕩う
枯葉の行方よ解けた裾から思い出がハラホロヒレハレ零れて流れる時の隙間に引き摺り落ちた侭何時かは忘れられてしまうなら言の葉を紡ぎ描くよ例えばこの刹那を憶えていられる
31
7.覚醒、冱てる魂と運命の境界線
い運命宿す結晶の如く輝く低く寄せて返す波
に揺蕩う
羽根が少し自由に見えた振り返ればまるで何も無かった様に足跡は浚(さら)われる想えば想うほど絡まってゆく自分の居場所を求めている消え去る刹那の名を呼ぶのだろうか死せ
32
9.形而上的な、蝶になる
現れはじめから無い時間に止まる変態風に水
に揺蕩う
よう舞い上がらんΨυχη……蠕かすもの留まれるもの分解されよ再生されよ静寂を這いずるきぬずれ翠の影思考をこえて言葉をこえて囁やけるもの問いかけるものそしてわたしが
33
2.覚醒、冱てる魂と運命の境界線
い運命宿す結晶の如く輝く低く寄せて返す波
に揺蕩う
羽根が少し自由に見えた振り返ればまるで何も無かった様に足跡は浚(さら)われる想えば想うほど絡まってゆく自分の居場所を求めている消え去る刹那の名を呼ぶのだろうか死せ
34
3.桜のような恋でした
かるんだよヒラヒラ舞散る花びらたち春の風
に揺蕩う
想い自販機空き缶青のベンチ子供の声車のクラクション君は桜のような恋でした春の全てが光ってました甘い髪の匂いはしゃいだ声僕を照らした笑顔 Ah君は桜のような恋でした
35
3.暁の轍
約束の丘に立ち海を見下ろす悲しみ痛み水面
に揺蕩う
夢の欠片をその手に集めて儚く弱く脆い光の束を高く掲げて暗闇を歩く水平のその向こう暁の色揺らめいて歩き疲れたときその道の途中で名もなき花を見て呟いたいつか朽ちて枯れ
36
11.空想メソロギヰ
a Venus微睡(まどろ)みの淵で目蓋
に揺蕩う
夢想の神は優雅に微笑み死を降し時空を総べる因果の鎖は絡み出す神の与えし空想 Programさぁ eins zwei drei!重なり合うさぁ eins zwei
37
2.暁の轍
約束の丘に立ち海を見下ろす悲しみ痛み水面
に揺蕩う
夢の欠片をその手に集めて儚く弱く脆い光の束を高く掲げて暗闇を歩く水平のその向こう暁の色揺らめいて歩き疲れたときその道の途中で名もなき花を見て呟いたいつか朽ちて枯れ
38
1.空想メソロギヰ
a Venus微睡(まどろ)みの淵で目蓋
に揺蕩う
夢想の神は優雅に微笑み死を降し時空を総べる因果の鎖は絡み出す神の与えし空想 Programさぁ eins zwei drei!重なり合うさぁ eins zwei
39
1.metaphor
輝く明日への前夜【eve】嘘と理想の狭間
に揺蕩う
渇きは致死量光の終止線を薙ぎ払って互いに背を預けあうキミの手を取る矛盾と虚栄で飾られた欺瞞に塗れしセカイを斬り裂け! Ah...Break up the pale
40
8.美しきもの
れくさくて…とても誇らしかった……苦しみ
に揺蕩う
生存の荒野を「美しきもの」探すように駆け抜けた果てしなき地平へ旅立つ君の寝顔何よ0902美しいと思ったよ……君の大好きなこの旋律…大空へと響け口風琴…天使が抱いた
41
5.組曲「義経」~夢魔炎上
の韜晦冥き星を数えて盞に浮かぶ花弁暗い闇
に揺蕩う
胸に宿る火の鳥は何時の日か雁になる柘榴になり果てる己の頭に群がる埋葬虫は兄の面をしている殺めた数だけ愛を手に入れると無間の奈落も一躍に跳べると髑髏に口付ける虚栄の
42
8.空想メソロギヰ(TV size)
a Venus微睡(まどろ)みの淵で目蓋
に揺蕩う
夢想の神は優雅に微笑み死を降し時空を総べる因果の鎖は絡み出す神の与えし空想 Programさぁ eins zwei drei!重なり合うさぁ eins zwei