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ふれあう指先
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1
9.星降る街角
オ・オーオ・オ・オ踊ろうよ流れるボサノバ
ふれあう指先
アー恋の夜いたずら夜風がほほにキスしても二人は何も言わないで瞳みつめあうあの街角月の青い夜は二人であてなくア・アーア・ア・ア歩こうよそよぐプラタナス二つの靴音
2
1.君とどこまでも
さふたりでいれば君の
ふれあう指先
が僕の
ふれあう指先
さこのままずっとどこまでも君と君と君とどこまでもひとり見ていた夕暮
3
1.星降る街角
はあなたとふたりで踊ろうよ流れるボサノバ
ふれあう指先
あぁ恋の夜いたずら夜風がほほにキスしてもふたりは何も言わないでひとみみつめあうあの街角月の青い夜(よ)はふたりであてなく歩こうよそよぐプラタナスふたつの靴音あ
4
1.星降る街角
夜はあなたと二人で踊ろうよ流れるボサノバ
ふれあう指先
ああ恋の夜いたずら夜風がほほにキスしてもふたりは何も言わないでひとみみつめあうあの街角月の青い夜はふたりであてなく歩こうよそよぐプラタナスふたつの靴音ああ恋の
5
9.ジュ・テーム
子白くかすむ海を遠く見ていた何も言わずに
ふれあう指先
にこめた想いをどうか気付いてあふれるときめきが急ぎすぎないようにこのまま流れる時間を重ねていて終りのない波が寄せては返すように絶えることなくあなたを見つめてい
6
10.港街ロマンス(Iソロバージョン)
の同じことばかり言って灯りを消した静けさ
ふれあう指先
時計の針がふたりの別れ告げてるああ赤レンガの前で君を君をずっと待っているからと港灯りともすころにきっと会えるわああ心のさざ波がゆれてゆらいだ横浜凍りついた冬の
7
5.港街ロマンス(Aソロバージョン)
の同じことばかり言って灯りを消した静けさ
ふれあう指先
時計の針がふたりの別れ告げてるああ赤レンガの前で君を君をずっと待っているからと港灯りともすころにきっと会えるわああ心のさざ波がゆれてゆらいだ横浜凍りついた冬の
8
2.星降る街角
夜はあなたと二人で踊ろうよ流れるボサノバ
ふれあう指先
ああ恋の夜いたずら夜風がほほにキスしても二人は何も言わないで瞳見つめ合うあの街角月の青い夜は二人であてなく歩こうよそよぐプラタナス二つのくつ音ああ恋の夜いじわ
9
1.港街ロマンス
の同じことばかり言って灯りを消した静けさ
ふれあう指先
時計の針がふたりの別れ告げてるああ赤レンガの前で君を君をずっと待っているからと港灯りともすころにきっと会えるわああ心のさざ波がゆれてゆらいだ横浜凍りついた冬の
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7.星降る街角
夜はあなたと二人で踊ろうよ流れるボサノバ
ふれあう指先
ああ恋の夜いたずら夜風がほほにキスしても二人は何も言わないで瞳見つめあうあの街角月の青い夜は二人であてなく歩こうよそよぐプラタナス二つのくつ音ああ恋の夜いじわ
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5.星降る街角
はあなたとふたりで踊ろうよ流れるボサノバ
ふれあう指先
あゝ恋の夜いたずら夜風が頬にキスしてもふたりは何も言わないでひとみ見つめあうあの街角月の青い夜はふたりであてなくあるこうよそよぐプラタナスふたつのくつ音あゝ恋
12
1.今夜の主役は私です!
はあなたとふたりで踊ろうよ流れるボサノバ
ふれあう指先
ああ恋の夜(わたし祈ってます)身体(からだ)に充分注意をするのよお酒もちょっぴりひかえめにして(コモエスタ赤坂)コモエスタセニョールコモエスタセニョリータ酔い
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6.星降る街角
夜はあなたと二人で踊ろうよ流れるボサノバ
ふれあう指先
ああ恋の夜いたずら夜風が頬にキスしても二人は何も言わないで瞳見つめあうあの街角月の青い夜は二人であてなく歩こうよそよぐプラタナス二つのくつ音ああ恋の夜いじわる
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2.あなたがいる
だから離れる度に新しいあなたと出会ってる
ふれあう指先
から想いがあふれてゆく今まで知らなかったこんなにやさしく笑えること寂しさと眠る夜も悲しみの涙もない二人だけのもう一つの世界が生まれ始めてる独りじゃ抱えきれない
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11.SANCTUARY
も死ぬことも祈る者のいない場所で熱い傷口
ふれあう指先
確かめあうたびしたたらせため息でたどる柔らかな夜の迷宮身を守るすべも知らなくて舞い堕ちるだけやさしく爪をたてて背中からくずれてゆく白い咽をそらして美しく滅びて
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11.ジュ・テーム
子白くかすむ海を遠く見ていた何も言わずに
ふれあう指先
にこめた想いをどうか気付いてあふれるときめきが急ぎすぎないようにこのまま流れる時間を重ねていて終りのない波が寄せては返すように絶えることなくあなたを見つめてい
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6.ジュ・テーム
子白くかすむ海を遠く見ていた何も言わずに
ふれあう指先
にこめた想いをどうか気付いてあふれるときめきが急ぎすぎないようにこのまま流れる時間を重ねていて終りのない波が寄せては返すように絶えることなくあなたを見つめてい
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2.いつか大人に
らずにただ肩ならべほほえむ二人はずむ吐息
ふれあう指先
がみかわす瞳に愛のときめきその日をずっと祈って待つわあしたにつなぐ愛のある日
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8.Primrose
もれ日を浴びて広場へと続く道ふたりで歩く
ふれあう指先
そばにいるだけできみのこころが伝わるのいちばん好きなこの季節何かが芽ばえてく予感微笑かわしながらまっすぐ見つめあえばきみとひとつになれそうだよ胸に溢れてゆくつ