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ゆうきのうた
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1
1.北国の春
徳永ゆうき-
ゆうきのうた
−故郷編−1.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな
2
5.高原列車は行く
徳永ゆうき-
ゆうきのうた
−故郷編−5.高原列車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ
3
6.ふるさとのはなしをしよう
徳永ゆうき-
ゆうきのうた
−故郷編−6.ふるさとのはなしをしよう作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼ
4
8.三線の花
徳永ゆうき-
ゆうきのうた
−故郷編−8.三線の花作詞 BEGIN作曲 BEGINいつしか忘れられたオジーの形見の三線床の間で誕生祝いの島酒にもたれてほこりを指でなでてゆ
5
9.千の風になって
徳永ゆうき-
ゆうきのうた
−故郷編−9.千の風になって日本語詞新井満作詞不詳作曲新井満私のお墓の前で泣かないでくださいそこに私はいません眠ってなんかいません千の風に千の
6
10.少年時代
徳永ゆうき-
ゆうきのうた
−故郷編−10.少年時代作詞井上陽水作曲井上陽水・平井夏美夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い
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1.ゆうきのうた
でんしれんぢ-
ゆうきのうた
1.
ゆうきのうた
作詞めぐーだ作曲まこっちゃん水たまりにうつっていた水色の空
8
2.めっせーじ
でんしれんぢ-
ゆうきのうた
2.めっせーじ作詞めぐーだ作曲まこっちゃん心の荷物降ろせずに空を見上げて立ちすくむ名前も知らない小さな花みつけて綺麗で怖いとつぶいた君の重い涙