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1
1.苺
ように私は苺が大好きであの日見た夢子守唄
優しい母
のぬくもりに何度も心でつぶやく「ありがとう
2
6.しげちゃん
ら手を取り合っていた
優しい母
の手を今度は私が君にしげちゃん君は色んな私を知っているのだから今にも心折 ... ダメになる寸前でした
優しい母
の手を守ってくれた君はしげちゃん君の素敵なところは沢山あるのだけど歌詞
3
2.母の声
言葉が今なら話せる「ありがとう」いつでも
優しい母
の
4
6.米花町ブルース
まんじゅうあごの焼き
優しい母
の餞別を握りしめて強く生き抜くと決めたよ災いの火種撒き散らし逃げてゆく卑 ... まんじゅうあごの焼き
優しい母
の餞別を握りしめて強く生き抜くと決めたよシャモジを手にキンニャモニャ踊
5
1.陽のあたる場所
順調かと不器用な父の声次はいつ会えるのと
優しい母
の声がするさぁお家に帰ろうそよ風踊る心安らげる場所ただいまとおかえりくり返そう思い出ひとつふたつと増えるようにずっと続くように
6
1.アンジャベル~母の置き土産~
ョン何故か今届いたの今も不思議な出来事は
優しい母
の置き土産悲しみの淵の深さよりあなたの愛の深さ知り手向(たむ)ける花はカーネーション笑顔を忘れず真(ま)っ直(す)ぐにそれが口癖おかあさん私あなたの娘です幸せの種
7
1.春花火
車の中小さな手で握りしめてた片道の切符と
優しい母
からの手紙「元気でさえいてくれればそれでいいのよ」その言葉が今でもお守りだよ自由を手に入れて翼は生えたけど飛べる力はなかったそれでも信じていれば何かになれるよ何度
8
2.男の夜曲
背伸びしたって見えぬのにまぶた閉じれば…
優しい母
がそこにいるだっぺでれすけ帰ってコ訛り懐かし友の顔故郷恋しや遠い空独り手酌の酔いがたり苦い酒だよ…今夜はやけに深くなる夕(ゆ)んべも見たんだ母の夢少しやせたか苦労
9
2.ゆるり、休んでかれ~2019ver.~
(やま)凪(な)いで
優しい母
母(かか)の海抱かれて眠れゆるり、休んでかれ霧笛(きりぶえ)海猫氷見漁港 ... (やま)凪(な)いで
優しい母
母(かか)の海抱かれて眠れゆるり、休んでかれ浮かぶ唐島遊覧船千年イチョウ ... (やま)凪(な)いで
優しい母
母(かか)の海抱かれて眠れゆるり、休んでかれじんのびない氷見の町海越しに ... (やま)凪(な)いで
優しい母
母(かか)の
10
6.閻魔さまのいうとおり
んなが死なないように少女が犠牲になったり
優しい母
さんの家に拷問部屋があったりラップトップサイズに収まったトーキーバックパックに突っ込んだ武器君が好きファンタスティック頭ん中まるでジャンキーニヒリストを謳ってA5
11
8.紙のピアノ
ロリポロポロポロポロリ紙のピアノは母の声
優しい母
の愛の歌辛い生活母子家庭ピアノ買ってと駄々こねて眠った次の朝でした二つ折りした長い紙マジック書きの鍵盤は母の手作り涙あとポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは鳴らな
12
2.隠れ酒
あ隠れ酒酔って暴れるこの胸に諭(さと)す
優しい母
の顔拗ねるわけにはいかないと自分で決めた道だものグッと我慢のグッと我慢のああ隠れ酒何処を歩いて行けばいい暗い夜空に星ひとつ自棄(やけ)になったらいけないとコップに
13
2.家族写真
にはあのころの椅子の跡並んで食べる夕げの
優しい母
さんの味やがて私も歳を取りいつか子供も手を離れ巣立つのでしょう淋しいでしょう長生きしてよねお母さん愛する我が家の家族写真気兼ねいらずの笑い顔ここに父さんいたならと
14
1.のぞみ花
ん坂山の頂上(いただき)流れる雲を見れば
優しい母
の顔くちびる噛みしめ心に誓う受けたご恩の温もりで明日(あす)に咲かせるのぞみ
15
1.萩の月
れたこの町捨てると言えばどれだけ泣かすか
優しい母
を…追えぬ女の罪ほろぼしにせめてせめてせめて映して萩の
16
12.Ohana
過ごしたたった1人の妹だから無邪気な父と
優しい母
そして頼りないけれどオレ等もいるいつでも傍にいるよOhana泣きたい時は帰っておいで幼い頃に戻れる場所は時が過ぎてもずっと変わらないよ今はもう別々の苗字でも同じ様
17
56.いのち
っさらしの言葉から心という響き探したうら
優しい母
の愛より物言わぬ親父の背中に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる
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16.紙のピアノ
ロリポロポロポロポロリ紙のピアノは母の声
優しい母
の愛の歌辛い生活母子家庭ピアノ買ってと駄々こねて眠った次の朝でした二つ折りした長い紙マジック書きの鍵盤は母の手作り涙あとポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは鳴らな
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3.雪中花
てください出直しますと花はけなげな雪中花
優しい母
の笑顔が咲いてま
20
16.翔歌(しょうか)
つだけど男は負けたらいかんいつもは無口で
優しい母
がそっと握った拳が道標(しるべ)翔ぼうかい泣こうかいどうせ泣くなら勝負にかけ
21
1.光と闇の童話
から友達を抱いたまま→招かざる客を連れ→
優しい母
の元へと→そして…見渡せば--鳥に羽が有るように儘夜には唄が在る嗚呼いずれ《迎曉》染まる《薔薇の庭園》懾理に背を向けて--「キミが今笑っている、眩いその時代に。誰
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9.ピエロは踊れなくなったとか
に宇宙飛行士に大統領にかわいいお嫁さんに
優しい母
親に立派なおやじに幸せな自分
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5.翔歌(しょうか)
つだけど男は負けたらいかんいつもは無口で
優しい母
がそっと握った拳が道標(しるべ)翔ぼうかい泣こうかいどうせ泣くなら勝負にかけ
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22.雪中花
てください出直しますと花はけなげな雪中花
優しい母
の笑顔が咲いてま
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33.あゝモンテンルパの夜は更けて
るせない遠い故郷しのびつつ涙に曇る月影に
優しい母
の夢を見る燕はまたも来たけれど恋しい吾が子はいつ帰る母の心はひとすじに南の空へ飛んで行くさだめは悲しい呼子鳥モンテンルパに朝が来りゃ昇る心の太陽を胸に抱いて今日も
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6.うたのうた
た作詞増子直純作曲上原子友康唄は
優しい母
のようだとある人は言ってた唄は厳しい父のようだとある人は言ってた唄は愛しい恋人だよとある人は言ってた唄は楽しい友達だよとある人は言ってた唄はまるで胸踊る春風のよう
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14.ワンダフルワールド
夢を見る頃まばゆい朝の光に包まれた少女は
優しい母
の声で目を覚ます僕は君の温もりに頬を寄せてみる確かに聞こえてくるのは命の音世界よ今日も回れ回れ愛も悲しみも飲み込んでゆく望まれず生まれてくる人などいない泣きそうな
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15.ワンダフルワールド
夢を見る頃まばゆい朝の光に包まれた少女は
優しい母
の声で目を覚ます僕は君の温もりに頬を寄せてみる確かに聞こえてくるのは命の音世界よ今日も回れ回れ愛も悲しみも飲み込んでゆく望まれず生まれてくる人などいない泣きそうな
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11.この大地の上に
つかしく胸にしみる生まれ育ったふるさとの
優しい母
の姿ひとり旅立ちどこまで歩くのか風が吹きすさぶこんな日はなぜか寂しすぎてひとはひとを愛しはじめて夢をだき永遠のやすらぎ願うものこの大地の上に体を投げ出してあなたが
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14.紙のピアノ
ロリポロポロポロポロリ紙のピアノは母の声
優しい母
の愛の歌辛い生活母子家庭ピアノ買ってと駄々こねて眠った次の朝でした二つ折りした長い紙マジック書きの鍵盤は母の手作り涙あとポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは鳴らな
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15.道導(みちしるべ)
かに生きて大きな愛で包んでくれた心広き父
優しい母
よ二人は人生の道導(みちしるべ)過去は戻ってこないから光り輝き見えるのね日々の生活(くらし)に疲れたら遠い故郷思い出す悲しみは喜びの苦しみは幸せのきっと前兆(まえ
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22.いのち
っさらしの言葉から心という響き探したうら
優しい母
の愛より物言わぬ親父の背中に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる
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1.からっぽのブルース
に漂う暑い午後でしたそして僕は孤独を悟り
優しい母
の名を呼んでいた憎悪身勝手な制裁果てなき闘争嗚呼死ぬのが誰だろうと母さんのお洒落な化粧台君ゆかし恋の想い出帰らぬ我が精神(こころ)砂にこぼれた雨の滴が川と流れて海
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1.紙のピアノ
ロリポロポロポロポロリ紙のピアノは母の声
優しい母
の愛の歌辛い生活母子家庭ピアノ買ってと駄々こねて眠った次の朝でした二つ折りした長い紙マジック書きの鍵盤は母の手作り涙あとポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは鳴らな
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1.道導(みちしるべ)
かに生きて大きな愛で包んでくれた心広き父
優しい母
よ二人は人生の道導(みちしるべ)過去は戻ってこないから光り輝き見えるのね日々の生活(くらし)に疲れたら遠い故郷思い出す悲しみは喜びの苦しみは幸せのきっと前兆(まえ
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1.道導(みちしるべ)
かに生きて大きな愛で包んでくれた心広き父
優しい母
よ二人は人生の道導(みちしるべ)過去は戻ってこないから光り輝き見えるのね日々の生活(くらし)に疲れたら遠い故郷思い出す悲しみは喜びの苦しみは幸せのきっと前兆(まえ
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24.いのち
っさらしの言葉から心という響き探したうら
優しい母
の愛より物言わぬ親父の背中に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる
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1.母
てくれてありがとう強い母さん明るい母さん
優しい母
さんだけど今はわかりますそっとそっと陰で泣いてた母さんも母の教えは真実の愛は返したいのあなたの孫へ荒れたこの手を両手で包み詫びております親不孝の日々をあなたのあの
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8.雪中花
てください出直しますと花はけなげな雪中花
優しい母
の笑顔が咲いてま
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1.いのち
っさらしの言葉から心という響き探したうら
優しい母
の愛より物言わぬ親父の背中に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる
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1.奇跡の時
出会って恋してむすばれて今は彼女は強くて
優しい母
親いわゆる幸せはそういうものよね世間を見るより私はどうかな?余裕や安定なんて単語はどこにも見あたらない振り向けば残した悔いの山急ぎ足で行こう誰よりも素敵な恋をして
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6.奇跡の時
出会って恋してむすばれて今は彼女は強くて
優しい母
親いわゆる幸せはそういうものよね世間を見るより私はどうかな?余裕や安定なんて単語はどこにも見あたらない振り向けば残した悔いの山急ぎ足で行こう誰よりも素敵な恋をして
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6.第二章明日は晴れるだろう
ドルライト人はうかれてるクリスマス家では
優しい母
さんが僕の帰りを待ち侘びている咳をしながらお湯をわかして待ってる僕が幼い頃は愛と光にあふれ家の中にはいつでも笑顔があった構造不況がきて父の会社はつぶれ土地も家屋も
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8.春女房
に肩寄せて春を待ちましょふたりして昨夜は
優しい母
親で今夜は女房で抱いててあげる心を下さい命をあげるあにたが私を必要ならば酔って自分をかくしても辛い気持ちは目で分かる一人でお酒に逃げないで今夜は女房で愛してあげる
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3.涙の中の悲しみよ
眠れすみれの様に眠れよ眠れふるえるこころ
優しい母
のあの歌の夕やけ色の悲しみよ眠れよ眠れすみれの様に幼い少女のその頬の涙の中の悲しみよ眠れよ眠れすみれの様に眠れよ眠れすみれの様
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3.Legend of Mermaid
いた奇跡をめぐる冒険
優しい母
の願いを胸に抱きながら誰もが旅をしてる星降る夜のファンタジアあふれる涙と ... ない奇跡をめぐる冒険
優しい母
の願いを胸に抱きながら誰もが旅をしてる星降る夜のファンタジアあふれる涙
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23.故郷の灯は消えず
いつも元気でとび起きますよなんといっても
優しい母
が僕にゃあるんだ嬉しじゃないか母の住んでるふるさとも赤い夕陽が並木に沈む涙ぐんでる小鳥もあろに街にゃ灯がつく今夜も霧か霧ににじんだその灯を見れば胸に故郷の灯が点