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11.元禄花見踊り
眞人女がひとり手酌で呑んでみっともないね
唐紙
ごしにひそひそ誰の声…ほろ酔い箸で来ぬひとの名をお膳に描けば大川端に暮六つ鐘が鳴るわたし未練だわ…ま、いっか踊っちゃいましょ吉原ジルバどうせ浮世はお花見騒ぎエェそうか
2
3.夜噺
聞こえるみたいもうすぐ夜明けね寒いの肩が
唐紙
しめてもすこし眠りたいあゝ恋の鎖であゝむすばれながらあゝ闇に舞い散るかすみ草愛されウム…愛してウム…春はあけぼの色絵巻愛することは傷つくことね泣いたら負けなの目隠しさ
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9.夜噺
聞こえるみたいもうすぐ夜明けね寒いの肩が
唐紙
しめてもすこし眠りたいあゝ恋の鎖であゝむすばれながらあゝ闇に舞い散るかすみ草愛されウム…愛してウム…春はあけぼの色絵巻愛することは傷つくことね泣いたら負けなの目隠しさ
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19.元禄花見踊り
眞人女がひとり手酌で呑んでみっともないね
唐紙
ごしにひそひそ誰の声…ほろ酔い箸で来ぬひとの名をお膳に描けば大川端に暮六つ鐘が鳴るわたし未練だわ…ま、いっか踊っちゃいましょ吉原ジルバどうせ浮世はお花見騒ぎエェそうか
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13.元禄花見踊り
眞人女がひとり手酌で呑んでみっともないね
唐紙
ごしにひそひそ誰の声…ほろ酔い箸で来ぬひとの名をお膳に描けば大川端に暮六つ鐘が鳴るわたし未練だわ…ま、いっか踊っちゃいましょ吉原ジルバどうせ浮世はお花見騒ぎエェそうか
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1.元禄花見踊り
真人女がひとり手酌で呑んでみっともないね
唐紙
ごしにひそひそ誰の声…(ヘイヘイヘイ)ほろ酔い箸で来ぬひとの名をお膳に描けば大川端に暮六つ鐘が鳴るあたし未練だわ…ま、いっか踊っちゃいましょ吉原ジルバどうせ浮世はお花
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2.葛の葉白狐伝
れせめて夫に一筆なりとも書き置きしようと
唐紙
そばに近よりて一筆書いてはほろと泣き二筆書いてはわっと泣き三筆四筆と書くならば硯の水は濃うけれど落ちる涙でアン…淡くなる契り結んだはずなのに親子別れの悲しさに泣いて我