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坂を下り
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1
13.Xi'an
最後のこの道緩やかな
坂を下り
ながら忘れて行く I'm going to Xi'an to run a ... 最後のこの道緩やかな
坂を下り
ながら忘れて行く I'm going to Xi'an to run
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1.どぶねずみ feat. COBA5000
gマンホール下から強烈アッパー青い山赤い
坂を下り
虎の穴を抜けてくどぶねずみ根こそぎ猫の耳を折りたたみ飛ぶ鳥より距離を稼ぐ動き排水設備縫い食い胃の痛み長い年月浅い眠り霧雨みたいな乾く奴がCOBAレッドワインとブル
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7.かもめの街
作曲杉本眞人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあ
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5.かもめの街
作曲杉本眞人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分からないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのが
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2.花供養
生きた母にもあった春小さな誇りよお母さん
坂を下り
てくそのひとのうしろ姿に舞う花びらよ私もやがて母になる同じこの道辿ってもそうよしません後悔はしあわせでしたねお母さんお母さ
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13.かもめの街
作曲杉本真人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあ
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3.かもめの街
作曲杉本眞人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分からないさ波止場に出ればカモメがブイに23羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあ
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10.ねむねむGO
屋から出て自転車こぐ
坂を下り
ればキミがいるまぶたをこすってまだねむねむGOまだねむねむGO寝ても寝て ... 屋から出て自転車こぐ
坂を下り
ればキミがいるまぶたをこすってまだねむねむGOまだねむねむGOああ雨上が ... 屋から出て自転車こぐ
坂を下り
ればキミがいるまぶたをこすってまだねむねむGOまだねむねむG
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5.かもめの街
作曲杉本真人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあ
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3.恋の中
たよね去年まではよく来てたよね代官山から
坂を下り
て買い物とかお茶したりとかこんな時間が久しぶりででも今までより今が一番好きって感じてるそれが嬉しい初夏燦々の目黒川身体だって心だって正直だからやっぱり一緒がいいな
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9.かもめの街
作曲杉本眞人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分からないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのが
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1.君に会いに行くよ
みに会いに行くよ今から君の街につづく緩い
坂を下り
心転がってゆく風が通りをぬけそっと背中を押して僕を振り向き眺(み)てる聞き分けない早(はや)る気持二人の距離を埋めてゆく優しさに溢れてる眼差しと瞬(まばた)きにし
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1.恋の中
たよね去年まではよく来てたよね代官山から
坂を下り
て買い物とかお茶したりとかこんな時間が久しぶりででも今までより今が一番好きって感じてるそれが嬉しい初夏燦々の目黒川身体だって心だって正直だからやっぱり一緒がいいな
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5.花のアーチ
うに、夢が一人じゃない、手を繋ごう28度
坂を下り
空さえ飛べる様な気がしたよもう何も怖くないよ高鳴る胸、逆らえない重力さえ逆らえそうパノラマの様に広がるドアを開けよう瞳(ひとみ)に映るものだけ信じるのはもう終わり
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3.立ち直り中
渡って大勝軒の脇の道を歩く十字路曲がって
坂を下り
ればあなたの家と思い出が見える風鈴の音どこかで聴こえたあの夏繋いだ手がちょっぴり汗ばんでいたけど離しちゃったらあなたがどこか行ってしまいそうで嫌われないように何度
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1.花のアーチ
うに、夢が一人じゃない、手を繋ごう28度
坂を下り
空さえ飛べる様な気がしたよもう何も怖くないよ高鳴る胸、逆らえない重力さえ逆らえそうパノラマの様に広がるドアを開けよう瞳(ひとみ)に映るものだけ信じるのはもう終わり
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11.ラムネ色のスケッチ
かびゆくモニターにそっと浮かんだキミが☆
坂を下り
シーサイドで風を切ってるよ、自転車離さないよキミの両手は僕の腰をつかんできっと来る次の夏も忘れないでと手をふったシーサイドのメモリーラムネ色のスケッチ夜空に、花火
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5.かもめの街
作曲杉本眞人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白茶(しらちゃ)けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれ
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2.かもめの街
作曲杉本真人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあ
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3.かもめの街
人やっと酒場(みせ)が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白っ茶けたお天道(てんとう)が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分からないさ波止場に出るとかもめがブイに23羽一服しながらぼんやり潮風に吹か
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10.かもめの街
作曲杉本眞人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白っ茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分からないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるの
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11.銀河放浪
り合いさぁ銀河の中ワルツ踊りながらゆるい
坂を下り
てゆくもし星を見つめ永遠(とわ)の眠りにつけるならただ美しい涙だけ浮かぶかな寂れた町のバス停の椅子時刻表を眺めるふたり銀河放浪街灯の下の小さなステージ下手なパント
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2.Light Bright
ght凍えるハートに火をつけてなだらかな
坂を下り
ながら緩やかに終わってしまう誰かがとまるのを待ちながら誰もがとまれずにそうして毎日は続いてく終わらない夜の中で今にも消えそうな蝋燭を抱いて人は生きる Daylig
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3.かもめの街
人やっと酒場(みせ)が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白っ茶けたお天道(てんとう)が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分からないさ波止場に出るとかもめがブイに23羽一服しながらぼんやり潮風に吹か
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6.ハイスクール・ライダー
黒いKAWASAKIは廃車にされちまった
坂を下り
るボロボロの靴血の滲む破れたジーンズ悔し涙がアスファルトに溶けていった…「自由」「ロック」「GO」走り出す誰からも縛られたくない朝焼けに照らされた低いビルディング
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4.ファイヤーエイティーン
イ!ヘイ!ヘイ!×2学校の外で君を捜した
坂を下り
ていく君の背中に震えたファイヤー、エイティーンファ、ファ、ファ、ファイヤー、エイティーンオレの炎を燃やす場所はどこだ!叫びたくなる!アーーーーーーーーーーーー負け
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5.Hasta manana
作詞チアキ作曲角松敏生波の音誘われるまま
坂を下り
れば染まりあう空と海がそこに見えてくるあなたも同じような景色を見てるといいな Hasta manana夕日が沈むひとときを静かに見送る Hasta mananaま
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13.Xi'an
最後のこの道緩やかな
坂を下り
ながら忘れて行く I'm going to Xi'an to run a ... 最後のこの道緩やかな
坂を下り
ながら忘れて行く I'm going to Xi'an to run
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2.Thank You My Buddy!
日会いにいこう」僕も明日かげろうのゆれる
坂を下り
おり約束をした通りの場所で彼女と会うんだ約束をした通りの場所で彼女と会うんだきっと Oh Funky! My Buddy Oh Lovely! My Darlin
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3.絵はがき坂
しくてそっと心でシャッター押した絵はがき
坂を下り
ながらあなたはやっぱり言いましたねああさよならです
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1.かもめの街
作曲杉本真人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあ
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10.忠実な犬(Doggy)
れた目つきで探し出す物何が宝物なだらかな
坂を下り
てスクランブル変われば待ち合わせハチ合わせあのベレー帽のサンドイッチマンああ忠実な犬その足でまた走り出そうああ忠実な犬さあおいで俺と探し廻ろう探し出そう探し廻ろう
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9.冬の朝
君は駆け出して俺を追い越して笑ってるあの
坂を下り
たら駅の改札口で乾いた空気今日一日が始ま
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8.絵はがき坂
しくてそっと心でシャッター押した絵はがき
坂を下り
ながらあなたはやっぱり言いましたねああさよならです
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10.新しい日々
僕に笑った何なら自転車で二人乗りしてあの
坂を下り
たい今年も二人でどこまでも行こう不安な夜もきっと星空に変わってく幸せが訪れるから郵便ポストに届いたカードの枚数競ってはケンカをしたり今年もよろしくってお酒飲んでは
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9.絵はがき坂
しくてそっと心でシャッター押した絵はがき
坂を下り
ながらあなたはやっぱり言いましたねああさよならです
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4.かもめの街
作曲杉本真人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあ
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7.傘
U開け放った窓をそのままにして少し急いで
坂を下り
る昨夜はどうでもよかった事が少し気になる忘れたくて走るよ華やかな街の人の中いつの間に君を探す待ち合わせた店にはいつかの2人がタバコ屋の角を曲がって見上げれば泣き出
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8.花の酔い
地があればと悔やむけどもみじ坂から見送り
坂を下り
てあなたが消えてゆ
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4.つまさき坂
く日射しの頼りない午後の事うつむき加減に
坂を下り
て来る君を僕はもう疾くに立止まり見ていたふと目を上げたその顔はまるで病葉(わくらば)が散るように微かに揺れたその場に二人は立ち尽くし暫くは思い出に迷い込む再びざわ
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6.Soul Station
ニュースはやって来ず彼女の部屋から駅へと
坂を下り
るこぎれいなスーツで歩く朝の君はなかなか悪くないよつい争うことが多いけどゴールの見えない道は僕には長すぎるなんて退屈な世界にいるんだろう君に甘えたままでこの心に火
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3.つまさき坂
く日射しの頼りない午後の事うつむき加減に
坂を下り
て来る君を僕はもう疾くに立止まり見ていたふと目を上げたその顔はまるで病葉(わくらば)が散るように微かに揺れたその場に二人は立ち尽くし暫くは思い出に迷い込む再びざわ
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9.冬の朝
君は駆け出して俺を追い越して笑ってるあの
坂を下り
たら駅の改札口で乾いた空気今日一日が始ま
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1.かもめの街
作曲杉本真人やっと店が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止場に出ればカモメがブイに2、3羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあ
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7.新しい門出
で帰り道こころよい疲れに想いを秘めるあの
坂を下り
るともうすぐ家の前この広い世界にまだ自分でも思いもよらない何かが今度こそ思い切って家を出ようもうそれができるとし
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2.Sweet Cherry
まで地下鉄に乗って Park Sideの
坂を下り
キミを待つ空の青さがまぶしすぎるくらいグルグル回るからいつもよりもゆっくり歩きたい呼吸を整えて You are my Sunshine気まぐれな Sunshine
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15.Just another day
dayレンガ造りの塀に沿う道を歩く細い
坂を下り
きって車を拾おう生真面目に読まれた新聞が屑かごのなかで愚痴零す明日になれば気にも留めない戯れ言達の声も枯れる信号待ちに舌打ちしながら眺めてるJust anothe
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3.かもめの街
曲杉本眞人やっと酒場が終わってほろ酔いで
坂を下り
る頃白っ茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分からないさ波止場に出るとかもめがヴイに二、三羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるの
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1.二子玉
きっと歩き出せるよ細い路地を抜け自転車で
坂を下り
多摩川まで水辺に降り立ち見た飛行機雲遠くまでほら投げた小石は泣き笑いまた想い出に跳ねた風とキラキラ舞うあなたの背に口ずさむ歌届くように僕らユラリラ川面を見つめたひ
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1.メトロノーム
つから意識した心は加速してしまう自転車で
坂を下り
てく背中の膨らんだシャツを思い出したのただの友達がそれじゃ足りないくらいこぼれ落ちて行く淡く舌に残るラムネとあなたに触れた小指は甘くかじかんで喉の奥を締めるあなた