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1.あっち向いて来世 feat.にんじん
でたって(あああ)もうじき目眩でふらふら
壇ノ浦
の裏の裏にも愛と相対痛い痛いのよ大差ない互いなのに的にばばーんどどばばーんまただまただ瞬きができない不眠まただまただ瞬きがあの子がいい私じゃ届かないあっち向いて来世
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1.壇ノ浦恋歌
津吹みゆ-
壇ノ浦
恋歌1.
壇ノ浦
恋歌作詞たきのえいじ作曲四方章人潮の流れがぶつかり合って岩を削って ... ごとあげる心が燃える
壇ノ浦
本気で惚れているのなら海峡渡って抱きに来い月の明かりが火の粉になって闇を切 ... いらん焦がれて燃える
壇ノ浦
浜辺で切った足の指ひと月過ぎてもうずき出す女の命まるごとあげる心が燃える ... ごとあげる
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2.竜のまつり
津吹みゆ-
壇ノ浦
恋歌2.竜のまつり作詞本橋夏蘭作曲四方章人日本列島竜の国遍(あまね)く命の守り神秋の実りの稲穂のようになれと教わり生きてきた学び一生奢(おご)らずに
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9.私が語るべきことII
郎の死から九年後の元暦二年三月二十四日、
壇ノ浦
の戦いにて、ついに平氏が滅びることになるのです。」諸行無常つはものどもがゆめのあと世の中は平氏から源氏の世へ「…そうして、源頼朝を頂点とする武士の世が築かれていった
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7.散るは火の花
歌が咲き散らす勝利の火花「寿永四年三月。
壇ノ浦
にて」二つの力ぶつかって舞う美しき火の花咲き乱れ咲き狂い「はじめは潮流に乗った平氏方の優勢」「しかし、潮の流れと共に形勢は逆転」「敗北を悟った平氏一門は次々と海へ身
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3.義経
ゃみへーちゃみ臥遊奇談語り継ぐ琵琶法師!
壇ノ浦
、焼きウニめし、ごくつぶし!まるで淡く切ないつばぜり合いふいに消えてかぶと割り光る夕顔少女神隠し昔話きくよ〜一振りの刃交わし右へ左へ踵を返しどこかな?「軍艦百隻来た
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10.もののあはれ
ずれ訪れんと背を見据え引き潮の声に響かれ
壇ノ浦
四代に討ちて塞がれし時千年もの時を経て残る歌を紡ぐこの身燃やし尽くしてでも逢いたいと思ふ琵琶の音は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえるもののあはれよ恋しか
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2.壇の浦
一箭に入(い)る日の丸の西の方海路遙けき
壇ノ浦
蓬窓かゝげて眺むれば双ぶ満珠に干珠島帆柱山は雲がくれ門司の磯辺にとうとうと押寄す波間に鬼啾々昨日は都に春めきて栄華を誇りし平族の末治を茲(ここ)に鑑みば不義の富貴は
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1.鯨
作曲大友良英元歴二年
壇ノ浦
源氏を前に平家の棟梁宗盛は船からそれを見占わせたそれはでっかいでっかい鯨迫 ... イルカ泳ぎ帰れば勝つ
壇ノ浦
(でっかいでっかいでっかい鯨迫り来るでっかい鯨)すべての命運占うイルカさ