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1
4.栞
た不意に頬を叩く風白
帆が
揺れるように無作為で不確定な未来悲しい話でも最後に句点を打てるなら間違いでは ... い不意に頬を叩く風白
帆が
揺れるように無作為で不確定な未来悲しい話でも最後に句点を打てるなら間違いで
2
1.帆
ず私は生まれているわ
帆が
上がりきるその先のヒカリヘ賭けね賭けね賭けね賭けねまどろこし残しそよ風が畳を ... ず私は生まれているわ
帆が
上がりきるその先のヒカリヘ賭けね賭けね賭けね賭けねまどろこし残し漂うだけ乾き ... ず私は生まれているわ
帆が
上がりきるその先のヒカリヘ賭けね賭けね賭けね賭けねまどろこし残し毎日毎日毎
3
7.風のゆくえ
でもあなたへ届くように歌うわ大きく広げた
帆が
纏う青い風になれただひとつの夢誰も奪えない私が消え去っても歌は響き続けるどこまでもあなたへ届くように歌うわ大海原を駆ける新しい風にな
4
1.Made in「♪」
うんだ偶然の出会いから交わす言葉から心の
帆が
上がってく好きなもの増えて輝く姿は本当に美しいから Your life is made in「♪」(ラブ)雨風にも負けず夢を信じ続ける旅人に幸あれ<321 Chu!!
5
11.おはら節-Life Song-
見えたよ松原越しに丸に十の字のオハラハー
帆が
見えたハイヤー嘘も本当も明日がくれば
6
5.VIVA KAGOSHIMA
SAKURAJIMA○(まる)に十の字の
帆が
見えた YOKA NISE YOKA OGOJOJADDOJADDO SOJADDOJADDOJADDO SOJADDO DAKARAYO DAKARAYO VIVA
7
6.水の星へ愛をこめて
からねあなたが祈るたび宇宙(おおぞら)に
帆が
あがる優しさにひかれて蒼い眠りを解かれた美しい星よもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよともう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に
8
12.城ヶ島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく
帆が
かす
9
13.おはら節
見えたよ松原越しに丸に十の字のオハラハー
帆が
見えたハイヤー嘘も本当も明日がくれば
10
11.江差甚句
サアードッコイショドッコイショ)浮かぶ白
帆が
チョイトなつかしや(サアードッコイショドッコイショ)(サアードッコイショドッコイショ)江差なまりで甚句をうたう(サアードッコイショドッコイショ)可愛いあの娘のチョイト
11
10.水の星へ愛をこめて
からねあなたが祈るたび宇宙(おおぞら)に
帆が
あがる優しさにひかれて蒼い眠りを解かれた美しい星よもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよともう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に
12
12.ちいさな冒険者
に笑い返してやる岬から船を出せば風を受け
帆が
膨らむぼくは今土を離れ七つの海を股にかけるケンカして殴られたとこ紫色アザになったへっちゃらさ今日のところは負けたことにしといてやる丘に立ち手を広げて風を待ち羽ばたくの
13
2.Voyage
けるのさ朝焼けに響く静けさふと見上げれば
帆が
ひるがえりそれだけが合図になるからここから小舟に乗って独りでも明日へと漕いで行く奇跡や魔法が起こらなくたってドレスやスーツがたとえ無くたって光に包まれてるボヤージュの
14
1.ちいさな冒険者-めぐみんver.-
に笑い返してやる岬から船を出せば風を受け
帆が
膨らむぼくは今土を離れ七つの海を股にかけるケンカして殴られたとこ紫色アザになったへっちゃらさ今日のところは負けたことにしといてやる丘に立ち手を広げて風を待ち羽ばたくの
15
16.鹿児島おはら節
見えたよ松原越しに丸に十の字のオハラハー
帆が
見えた「今来た青年(にせどん)美青年(よかにせどん)相談かけたらはっつきそな青年」月のヒョイと出を夜明けと思うて様を帰してオハラハー気にかかる可愛がられて寝た夜もござ
16
16.哀愁線リアス
ス線トンネルひとつ潜(くぐ)るたび沖の白
帆が
鴎に鴎に化ける小手をかざしてあなたが云ったいいとこだろう三陸は嫁ぐ気でいた漁師の家にその気にさせたリアス線あの夢どこへ行ったのか外方面(そっぽづら)して鴎が鴎が逃げる
17
4.とっておき
yuma空気を読むアンテナより風を掴む
帆が
必要だ沖へ出ろ明日の向こう人に求めて試すより目を閉じて胸に浮かんだ大事な人が笑ってたら良い優しさって手を伸ばしても掴み取れはしなくて穏やかな心に浮かんで見えてくるのさ
18
7.関の鯛釣唄
い」平瀬小瀬戸(ひらせこせど)にゃナー白
帆が
サー見ゆるナー(アラドッコイショ)上(かみ)の釣り船が「サーヨー言うたノー」(ソーレ)今が下りじゃいノー(ハァヤンサノゴッチリゴッチり船頭鰤(ぶり)かな鯛かな)「鯛じ
19
10.鹿児島おはら節
見えたよ松原越しに丸に十の字のオハラハァ
帆が
見えた(ハヨイヨイヨイヤサット)月のちょいと出を夜明けと思うて様を帰してオハラハァ気に掛かる(ハヨイヨイヨイヤサット
20
13.哀しみの帆
だろうほら見て顔上げて青い海の向こう白い
帆が
集まるよ哀しみのすその方がまだ湿ってる哀しみのシーツ干して待つ君のベランダへ帰ろう哀しみの帆をたたんで旅も終わるとき哀しみのシーツ干して待つベランダの下から君を呼ぶよ
21
1.哀愁線リアス
ス線トンネルひとつ潜(くぐ)るたび沖の白
帆が
鴎に鴎に化ける小手をかざしてあなたが云ったいいとこだろう三陸は嫁ぐ気でいた漁師の家にその気にさせたリアス線あの夢どこへ行ったのか外方面(そっぽづら)して鴎が鴎が逃げる
22
5.Summer Vacation
う皆の輝く夢をほら、
帆が
揚がったよ私たちの冒険始まるよそう、自分を信じて勇気を持って行こうためらわな ... acationほら、
帆が
揚がったよ私たちの冒険始まったよそう、自分を信じて勇気を持って行こうためら
23
10.心のアンテナ
ち乗せてふくらむ白い
帆が
私の内側複雑な回路で灰色の日常もやもや迷ってた心のアンテナいま共振してるもし ... ち乗せてふくらむ白い
帆が(!
24
5.酒田港
田港作詞木下龍太郎作曲大泉逸郎白
帆が
頼り北前船は止まるも行くも風まかせお前が見送るョー酒田港(さかたみなと)紅花(べにばな)積んで浪花を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より
25
2.美子のおはら節
見えたよ松原越しに丸に十の字のオハラハァ
帆が
見えた<ハヨイヨイヨイヤサットヨイヨイヨイヤサット>おんな心の操立(みさおだ)て燃える未練をこの胸に抱いて見上げる桜島<ミコチャ〜ン><ハヨイヨイヨイヤサット>おご女
26
14.鹿児島おはら節
見えたよ松原越しに丸に十の字のオハラハー
帆が
見えたおけさ働け来年の春はとのじょもたせるオハラハーよか青年を(ハアヨイヨイヨイヤサ)伊敷原良の巻揚の髪を髪を結たならオハラハーなおよかろ雨の降る夜はおじゃんなと言う
27
13.むすめ巡礼
っぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白
帆が
見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩
28
7.城島之雨
意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく
帆が
かす
29
23.城ヶ島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく
帆が
かす
30
13.城ヶ島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る船はゆくゆく
帆が
かす
31
11.JFK空港
して遭難したことを決して認めようとしない
帆が
折れて船が沈んでしまっても君はまだ信じられない僕を失ったことに僕はまだ信じられない君を失ったことに巡り巡って地球を一周したようだすでに方位磁針に針はないけれど城壁の向
32
3.酒田港
田港作詞木下龍太郎作曲大泉逸郎白
帆が
頼り北前船は止まるも行くも風まかせお前が見送るョー酒田港(さかたみなと)紅花(べにばな)積んで浪花を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より
33
1.水の星へ愛をこめて
からねあなたが祈るたび宇宙(おおざら)に
帆が
あがる優しさにひかれて蒼い眠りを解かれた美しい星よもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよともう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に
34
7.水の星へ愛をこめて(Remix Version)
ぼれた花片だからねあなたが祈るたび宇宙に
帆が
あがる優しさにひかれて蒼い眠りを解かれた美しい星よもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよともう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に
35
18.上海航路
のは大陸、薔薇いろの夜明けだ若い生命の白
帆が
のぼる柳青々、揚子江に大馬路、四馬路は夜咲く花だ可愛い眼も待つ、酒も待つ紅いあかりがゆらめく、招く上海!あこがれの上海!おれたちやマドロス、荒波稼ぎだ月の支那海、小唄
36
3.水の星へ愛をこめて
からねあなたが祈るたび宇宙(おおぞら)に
帆が
あがる優しさにひかれて蒼い眠りを解かれた美しい星よもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよともう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に
37
1.心のアンテナ
ち乘せてふくらむ白い
帆が
私の內側複雜な回路で灰色の日常もやもや迷ってた心のアンテナいま共振してるもし ... ち乘せてふくらむ白い
帆が(!
38
10.豪商一代紀伊国屋文左衛門
、乗り切る文左のみかん船。沖の暗いのに白
帆が
サー見ゆるあれは紀の国ヤレコノコレワイノサみかん船じゃエー八重の汐路に広がる歌が海の男の夢を呼ぶ花のお江戸はもうすぐ近い豪商一代紀の国屋百万両の船が行
39
3.むすめ巡礼
っぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白
帆が
見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩
40
10.むすめ巡礼
っぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白
帆が
見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩
41
17.鹿児島小原節(鹿児島)
見えたよ松原ごしに丸に十の字のオハラハー
帆が
見えた桜島にはかすみがかかるわたしゃおはんにオハラハー気がかかるさつま西郷どんは世界の偉人国のためならオハラハー死ねと云う
42
3.水の星へ愛をこめて
からねあなたが祈るたび宇宙(おおぞら)に
帆が
あがる優しさにひかれて蒼い眠りを解かれた美しい星よもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよともう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に
43
52.城ヶ島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく
帆が
かす
44
1.水の星へ愛をこめて
ぼれた花片だからねあなたが祈るたび宇宙に
帆が
あがる優しさにひかれて蒼い眠りを解かれた美しい星よもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよともう泣かないでいまあなたを探してる人ごいるからお前に
45
9.むすめ巡礼
っぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白
帆が
見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩
46
4.船
船がおよそ不釣り合いなその太いマストには
帆が
張られ出発の時を今か今かと待ち構えている帆は風を溜め今にも破れそうなほど膨らんでいるさあお前は乗るのか?乗らないのか?乗るのか?乗らないのか?乗るのか
47
16.城ヶ島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく
帆が
かす
48
32.鹿児島小原節
見えたよ松原ごしに丸に十の字のオハラハー
帆が
見えた桜島にはかすみがかかるわたしゃおはんにオハラハー気がかかるさつま西郷どんは世界の偉人国のためならオハラハー死ねと云う
49
8.鹿児島パラダイス
えた見えたよ松原越しに丸に十の字のオハー
帆が
見えた」おやっとさあつらか時よかにせおごじょもみなおいでよか鹿児島パラパラパラダイス薩摩半島開聞岳大隈半島佐多岬よかオレンジ鉄道明日に走る女なら夢をもて翼を広げて飛び
50
20.城ヶ島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく
帆が
かす
51
22.城ヶ島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく
帆が
かす
52
2.水の星に愛をこめて
ぼれた花片だからねあなたが祈るたび宇宙に
帆が
あがる優しさにひかれて蒼い眠りを解かれた美しい星よもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよともう泣かないでいまあなたを探してる人ごいるからお前に
53
19.城ヶ島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく
帆が
かす
54
9.むすめ巡礼
っぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白
帆が
見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩
55
13.港春秋
風シベリヤ生れ面舵取り舵北前船のはらむ白
帆が
目に浮かぶああはるばると海人たちの夢を育てた港春秋月の砂丘に咲く花は知っているのか古代のロマン白兎の神話にのれんも更けてかわい人魚の片えくぼああ出船待つ海人たちの唄も
56
7.城ヶ島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る船はゆくゆく
帆が
かす
57
7.上海航路
のは大陸、薔薇いろの夜明けだ若い生命の白
帆が
のぼる柳青々、揚子江に大馬路、四馬路は夜咲く花だ可愛い眼も待つ、酒も待つ紅いあかりがゆらめく、招く上海!あこがれの上海!おれたちやマドロス、荒波稼ぎだ月の支那海、小唄
58
10.むすめ巡礼
っぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白
帆が
見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩
59
11.むすめ巡礼
っぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白
帆が
見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩
60
10.港春秋(みなとしゅんじゅう)
風シベリヤ生れ面舵取り舵北前船のはらむ白
帆が
目に浮かぶああはるばると海人たちの夢を育てた港春秋月の砂丘に咲く花は知っているのか古代のロマン白兎の神話にのれんも更けてかわい人魚の片えくぼああ出船待つ海人たちの唄も
61
1.水の星へ愛をこめて
ぼれた花片だからねあなたが祈るたび宇宙に
帆が
あがる優しさにひかれて蒼い眠りを解かれた美しい星よもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよともう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に
62
7.あなたという名の港
名の港を目ざして白い
帆が
風をはらんで帆柱がしなって軋むぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくはもう漕ぎ出し ... ぎ出してしまった白い
帆が
風をはらんで帆柱がしなって軋むぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくはもう漕ぎ出
63
15.むすめ巡礼
っぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白
帆が
見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩
64
8.冬の海
こともできずあの人は帰らない冬の海に白い
帆が
ひとつふたつうち寄せる白い波耳鳴りのように聞こえる風になびく僕の髪あれた肌にぱさぱさと音をたて遠く見る水平線に今沈む夕焼けがせつない言葉語りかけてくれるもうじきしあわ
65
13.むすめ巡礼
っぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白
帆が
見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩
66
11.あなたという名の港
名の港を目ざして白い
帆が
風をはらんで帆柱がしなって軋むぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくはもう漕ぎ出し ... ぎ出してしまった白い
帆が
風をはらんで帆柱がしなって軋むぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくはもう漕ぎ出
67
4.あなたという名の港
名の港を目ざして白い
帆が
風をはらんで帆柱がしなって軋むぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくはもう漕ぎ出し ... ぎ出してしまった白い
帆が
風をはらんで帆柱がしなって軋むぼくはもう漕ぎ出してしまったぼくはもう漕ぎ出
68
8.むすめ巡礼
っぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白
帆が
見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩
69
2.上海物語
琥珀の指輪あなたの笑顔の向うをジャンクの
帆が
通る愛を砕くものがあるなんて信じてもいなかった青春ピストル片手に世界中の野心と思惑があいそ笑いでカード・ゲームやがてあなたを奪い去る嵐の火種が霧と汽笛に密んでた不幸な
70
1.かっぽれ
甘茶で活惚ヨイトナヨイヨイ沖の暗いのに白
帆が
何見ゆるヨイトコラサあれは紀の国ヤレコノコレハノサ蜜柑船蜜柑船蜜柑船ジャサマヨ一寸コラサあれは紀の国ヤレコノコレハノサ蜜柑船……豊年じゃ万作じゃ明日は旦那の稲刈で小束
71
6.水の星へ愛をこめて
らねあなたが祈るたびに宇宙(おおぞら)に
帆が
あがる優しさにひかれて蒼い眠りを解かれた美しい星よもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよともう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に
72
2.城が島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく
帆が
かす
73
3.君によせて
言わなかったのは白い
帆が
まぶしい小さな船にいつかきっと君を乗せて旅に出るから可愛いエクボ見せて青い青 ... 言わなかったのは白い
帆が
まぶしい小さな船にいつかきっと君を乗せて旅に出るから La La La..
74
2.ロンリー・クリスマス
を話したねお互いに好きだとわかった日白い
帆が
揺れていた湖を見降ろし肌寒さ感じてそっとKissをした一人ぼっちで暖炉の明かりを見つめて過ぎた季節数えているのよ窓の外はMerry X'mas Boy気がつけばこの場
75
11.城ヶ島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく
帆が
かす
76
45.ちいさな冒険者-ダクネスver.-
に笑い返してやる岬から船を出せば風を受け
帆が
膨らむぼくは今土を離れ七つの海を股にかけるケンカして殴られたとこ紫色アザになったへっちゃらさ今日のところは負けたことにしといてやる丘に立ち手を広げて風を待ち羽ばたくの
77
2.むすめ巡礼
っぴりなみだ汗いつか日暮れた磯の道帰る白
帆が
見えたとて娘遍路はただひとり帰命頂礼父恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩
78
45.城ヶ島の雨
意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく
帆が
かす
79
7.We Fly We Sing
ほら Lu lu lu待ってるから大きな
帆が
誇り高く導いてくれる力強く飛ぶの歌うの君といるとどんな夢も叶えられる思い出も新しい景色もみんな一緒に!あの小さな光に沿って Lu lu lu飛んで行こうよ私達のステー
80
31.ちいさな冒険者-アクアver.-
に笑い返してやる岬から船を出せば風を受け
帆が
膨らむぼくは今土を離れ七つの海を股にかけるケンカして殴られたとこ紫色アザになったへっちゃらさ今日のところは負けたことにしといてやる丘に立ち手を広げて風を待ち羽ばたくの
81
8.水の星へ愛をこめて
からねあなたが祈るたび宇宙(おおぞら)に
帆が
あがる優しさにひかれて蒼い眠りを解かれた美しい星よもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよともう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に
82
4.ちいさな冒険者-カズマver.-
に笑い返してやる岬から船を出せば風を受け
帆が
膨らむぼくは今土を離れ七つの海を股にかけるケンカして殴られたとこ紫色アザになったへっちゃらさ今日のところは負けたことにしといてやる丘に立ち手を広げて風を待ち羽ばたくの
83
5.流行歌数へ唄(市販テイク)
ェ遠く見えたよ松原越しにェェ丸に十の字の
帆が
見えたあれは鹿児島小原節ェ
84
1.Dryer
ぎる琥珀の風が割線を引いて渉り通り向こう
帆が
上がる爽快な日々と共にゆっくりと息をすってはき静かすぎるこんな日は差し込む光に会う目を瞑り開けてみると今よりも眩しいモノクローム色点けて染め上がればもう一度華やいで行
85
12.磯ぶし源太
ゃ意地で別れちゃ見たものの鹿島灘見りゃ白
帆が
浮かぶ一つニァつ十三五つ船の数さえあの娘の年か待っちゃなかろが待っちゃなかろが旅
86
4.ちいさな冒険者
に笑い返してやる岬から船を出せば風を受け
帆が
膨らむぼくは今土を離れ七つの海を股にかけるケンカして殴られたとこ紫色アザになったへっちゃらさ今日のところは負けたことにしといてやる丘に立ち手を広げて風を待ち羽ばたくの