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影にのまれ
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11.夕焼けカタルシス
忘れないでと飛び方を見せてくれた伸びてく
影にのまれ
ないように背にした光スポットライト誰かの声や周りに戸惑うのは向き合ってる証だから間違いじゃないよほら今日が沈んで明日また昇るこの色はいつだって背中を夕焼け空に飛
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1.じゃないほう
心を輝こうとすればするほど裏側で深くなる
影にのまれ
そうだったその時に救われたんだそうです君の言葉にいい子じゃない器用じゃない前向きじゃない私がでもいつか強くなりたい歩き続ける私が今日は君に伝えたいことがあるんだ
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1.TOKYO
OKYO生きて行く煌びやかに光る街の片隅
影にのまれ
ては思い出すあの日を這い上がるため誓ったことがある忘れない君のこと自分でいることを決めたの華やかね飾られた TOKYO夢を絶えずもたらして愛が生まれ続ける場所素
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40.スターティング・オーバー
空だけ残して夕陽が沈むならいいのにビルの
影にのまれ
て誰もがうつむいてるみたいで…ときには生きることさえやり直したくなるけれど Wow… Sunset今はまださよならは言わない Sunrise何度でも Wow…明
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8.太陽が似合うよ
うよとびきりの笑顏見せてビルが差す四角い
影にのまれ
そうなときも恐がらす視界の向こう側羽ばたいて行こう深く傷つき泣いて泣いて疲れてもう眠れない悔しくて愛したい愛されたい孤獨な長い夜も糧になるから誰かのこと後ろ指ば
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10.街角の風の中
を捜し出せないよりそい歩く恋人達人混みや
影にのまれ
て二人の道の終りが僕には見えぬふりしよう風が色を付けてく恋を言葉に変えて愛を守るというの約束を自由に抱いてねぇあれからどうしているのきっと君は生活に奪われてゆく
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39.街角の風の中
を捜し出せないよりそい歩く恋人達人混みや
影にのまれ
て二人の道の終りが僕には見えぬふりしよう風が色を付けてく恋を言葉に変えて愛を守るというの約束を自由に抱いてねぇあれからどうしているのきっと君は生活に奪われてゆく
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6.木の葉
よごめんねいつしか先急いで暮れてゆく陽の
影にのまれ
強い風になって思い出までもさらってしまえば寒さが陽射しがきみが少しずつそっとぬくもりに変わるとねがうおだやかな目泣かないよごめん
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37.太陽が似合うよ
うよとびきりの笑顔見せてビルが差す四角い
影にのまれ
そうなときも恐がらず視界の向こう側羽ばたいて行こう深く傷つき泣いて泣いて疲れてもう眠れない悔しくて愛したい愛されたい孤独な長い夜も糧になるから誰かのこと後ろ指ば