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1
4.水時計
所に今年も春一番の風
おもかげ
色空あの頃のまま青葉にそよぐきらり木漏れ日に微かに映る懐かしい人達の影遥 ... ではないからさよなら
愛しい
街よふるさと水時計時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所
2
26.風鈴
う黄昏せまるこの島で
愛しい
あの人待ちながら潮に錆びれた夢の音貴方の愛するふるさとも今は秋の色泣くな風 ... 涙を誘うから眠れ風鈴
おもかげ
恋しい寂しげな鈴の音が心にしみる日暮れ時優しい面影呑み込んで風が私をな
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16.石北峠
心道の向うも道だろか
愛しい
人の
おもかげ
をはるかに偲ぶ石北峠あゝ北海道の屋根という大雪こえる旅
4
1.石北峠
心道の向うも道だろか
愛しい
人の
おもかげ
をはるかに偲ぶ石北峠あゝ北海道の屋根という大雪こえる旅
5
4.また君に会いに
を閉じればまた瞼の裏
おもかげ
胸のどこかどこへでもどこからでも君が思う度会いに会いに会いに別れ道までの ... に別れ道までの日々は
愛しい
ままあの時から変わらない離れない今もここに風になって君に会いに見えなくて
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1.石北峠
心道の向うも道だろか
愛しい
人の
おもかげ
をはるかに偲ぶ石北峠あゝ北海道の屋根という大雪こえる旅
7
1.紙芝居
た夢の架け橋於母影(
おもかげ
)の紙芝居あなたが囁(ささや)く全てを分け合えたら失う物などないあなたの ... に重ねて誰もがもっと
愛しい
人のために愛の灯を掲げたならいつか二人で描いた物語祈りは永久(とこしえ)に ... た夢の架け橋於母影(
おもかげ
)の紙芝居もう戻れない二度と帰らないでも思い出きっと子守唄になって新しい ... 声が聞こえる於母影(
8
5.北愁
て…あぁこけ桃の花が
愛しい
なにを求めてなにを追う故郷遠く捨ててまで山狭駆けるエゾジカの愁いをふくむ瞳 ... む瞳の色に忘れた筈の
おもかげ
が…あぁ霧の中にじむたそがれ細いランプの灯が揺れる宇登呂のはずれ港宿心
9
2.北愁
て…あぁこけ桃の花が
愛しい
なにを求めてなにを追う故鄉遠く捨ててまで山狹驅けるエゾジカの愁いをふくむ瞳 ... む瞳の色に忘れた筈の
おもかげ
が…あぁ霧の中にじむたそがれ細いランプの燈が搖れる宇登呂のはずれ港宿心
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11.with out you
られずさよなら大切な
愛しい
好きな人いつか思い出になれあなたはもう歩いてるの?あなたはもう笑っているの ... 途切れたままの優しい
おもかげ
にいつも心うばわれる何もかも見えずに二人過ごした日々いつか思い出になれ新 ... られずさよなら大切な
愛しい
好きな人いつか思い出にな
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2.石北峠
心道の向うも道だろか
愛しい
人の
おもかげ
をはるかに偲ぶ石北峠あゝ北海道の屋根という大雪こえる旅
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10.ひとり札幌
見つめそっとつぶやく
愛しい
名前ふたりが出逢った新宿通り ... りが出逢った新宿通り
おもかげ
相手に飲んでいる何処にいるのよあなたは何処に花を花を散らして…ひとり札
13
13.ひとり札幌
見つめそっとつぶやく
愛しい
名前ふたりが出逢った新宿通り ... りが出逢った新宿通り
おもかげ
相手に飲んでいる何処にいるのよあなたは何処に花を花を散らして…ひとり札
14
12.遠いふるさと
曲朴正雄夢見ふるさと
愛しい
おまえいずこにいようと忘れないさひとりで飲む酒淋しいけれど胸にいつもおまえ ... けれど待ってておくれ
愛しい
おまえ飲めば
おもかげ
またゆれる夢見ふるさと ... たゆれる夢見ふるさと
愛しい
おまえいずこにいようと忘れないさいつの日帰れるあてないけれど待ってておくれ ... けれど待ってておくれ
愛しい
おまえ飲
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10.ひとり札幌
見つめそっとつぶやく
愛しい
名前ふたりが出逢った新宿通り ... りが出逢った新宿通り
おもかげ
相手に飲んでいる何処にいるのよあなたは何処に花を花を散らして…ひとり札
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14.遠いふるさと
曲朴正雄夢見ふるさと
愛しい
おまえいずこにいようと忘れないさひとりで飲む酒淋しいけれど胸にいつもおまえ ... けれど待ってておくれ
愛しい
おまえ飲めば
おもかげ
またゆれる夢見ふるさと ... たゆれる夢見ふるさと
愛しい
おまえいずこにいようと忘れないさいつの日帰れるあてないけれど待ってておくれ ... けれど待ってておくれ
愛しい
おまえ飲
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1.ひとり札幌
見つめそっとつぶやく
愛しい
名前ふたりが出逢った新宿通り ... りが出逢った新宿通り
おもかげ
相手に飲んでいる何処にいるのよあなたは何処に花を花を散らして…ひとり札
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9.津軽
さだまさし-風の
おもかげ
9.津軽作詞さだまさし作曲さだまさし蕭々と吹く風に雪煙土 ... 儚さを哀しいと言わず
愛しい
と答えたあなたの優しさが胸を突く津軽に訪れる春まだ遠く心の道行く先はなお
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30.夢塔ハナ
いつかまもるべきひの
おもかげ
のひかりなくしたものなんてなかったのだと微笑む横顔は永遠だからほほえむよ ... がおはえいえんだから
愛しい
未来よどうか泣かないでいとしいみらいよなかないサヨナラの先できっと出会え