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春が来たのに
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1.キミへ
気過ぎた熱がいつの間にか火傷をさせてたね
春が来たのに
花は散るだけ映す面影花吹雪憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく優しく肩を抱くお別れも可笑しいや季節は巡るだけなのになのに胸が痛むのはサヨナラ無しじゃ終わ
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2.おぼろ桜
気過ぎた熱がいつの間にか火傷をさせてたね
春が来たのに
花は散るだけ映す面影花吹雪憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく優しく肩を抱くお別れも可笑しいや季節は巡るだけなのになのに胸が痛むのはサヨナラ無しじゃ終わ
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1.港です女です涙です
です女です涙ですあなた行くのねどうしても
春が来たのに
さよならねいまさら好きと好きと好きとすがっても汽笛です夜風です波しぶき港です女です涙です肩をすぼめて嘘つきと泣けばぽつんと岬の灯いつかはきっときっときっと帰っ
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1.愛と哀しみのバラード
か優しさのこもる眼差(まなざ)しがきえて
春が来たのに
私には今日も冬嵐夢にはぐれた夕暮れ人はどこで痛みをいやすのか愛が戻ると信じていてはいけないでしょうか幸せを願い幸せが逃げる男と女女と男淋しいものですね潮騒(し
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3.あいつがやって来る
ギて未来ぼやけスギて三十路過ぎてせっかく
春が来たのに
滑ったとこに隠れようとすんなよふわっとしてさらっとしてジワッと来てまったく春だというのにグロテスクなとこで店広げんなよふわっとしてさらっとしてジュワッと来て
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19.人情桧舞台
斬るぞと大見得切れど恋も人情も斬れませぬ
春が来たのに
塗る白粉がやけに冷たい楽屋うらあゝ檜舞台はまだ遠い客が喜ぶ芝居の心それが掴めぬこの辛さ月を見ながら歩いた夜は人も浮世も冷たくてあゝ凍りつくような影法師人の情が
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7.潮風岬
ころに翼をつけりゃ岬のかもねが夜通し騒ぐ
春が来たのに
浴衣(ゆかた)の裾(すそ)が寒い寂(さみ)しい眠れない夢はいらない情けが欲しい一人ぼっちじゃ生きられません波止場の灯りがあなたを捜す旅の宿には明日(あした)が
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10.ガールフレンド
るだろう寒くてふるえてた二人の愛が終わり
春が来たのに
僕は一人女だって強く生きれるさきっと男だって泣くこともあるさ Ooh抱きしめたい Ooh友達の前で悲しみだけまた僕の横君は僕の知らない人にめぐりあう Ooh抱
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2.出逢い酒
咲かない根無し草なにを今更未練じゃないか
春が来たのに
都会の露地は花もつけない夢ばかり泣くなうらむな愚痴などいうな掛けてみようかもう一度俺もお前も男じゃない
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16.ガールフレンド
るだろう寒くてふるえてた二人の愛が終わり
春が来たのに
僕は一人女だって強く生きれるさきっと男だって泣くこともあるさ Ooh抱きしめたい Ooh友達の前で悲しみだけまた僕の横君は僕の知らない人にめぐりあう Ooh抱