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曇った窓ガラス
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1.深く紺になる
処まで往けるのなんて聞き飽いた台詞吐いて
曇った窓ガラス
に書いた本音すぐに指で消した臆病でも揺るぎない軌跡確かな願いを胸に遥か遠く錆び付くように軋んでもこの真っ暗を燈し進むただ一つ答を追いかけて脆くても良いこの腕
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2.rainy(feat. masa)
り辿って rainy
曇った窓ガラス
には lonely手にはもう戻らないものばかり turning b ... り辿って rainy
曇った窓ガラス
には lonely手にはもう戻らないものばかり記憶を辿り辿って r ... り辿って rainy
曇った窓ガラス
には lonely手にはもう戻らないものばかり turning
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15.都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて
部活で会えない」気のない返信小さなため息
曇った窓ガラス
メトロは帰宅ラッシュ都会の底些細な言葉で二人はギクシャクどんな一言が君を傷つけたの?共有させてよ心の底もっと深くで繋がりたいの都営大江戸線の六本木駅で抱きし
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2.空から落ちる星のように
KI SATO国道4号線を下る車に乗って
曇った窓ガラス
に書いた言葉を覚えてる?泣けないあなたのそばに居たいよ傷ついてもいいあなたがくれる傷ならば空から落ちる星のようにいつか消える運命でも泣きたくなるくらい幸せな
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3.空から落ちる星のように
KI SATO国道4号線を下る車に乗って
曇った窓ガラス
に書いた言葉を覚えてる?泣けないあなたのそばに居たいよ傷ついてもいいあなたがくれる傷ならば空から落ちる星のようにいつか消える運命でも泣きたくなるくらい幸せな
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1.冬のこもりうた
うた作詞高橋久美子作曲伊藤ゴロー
曇った窓ガラス
指でらくがきしたストーブのそば子猫はまるまって眠るポッケの中のチョコレートひとつ君にあげよう月明かり見上げてこもりうたを歌う粉雪街中を染めて眠れないね降り積
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5.車窓
窓美しい一面の雪引き換えに吹く風は冷たい
曇った窓ガラス
越し見る風景とどこか似ている不確かが美化していくものは思い出や記憶偽りの言葉僕が住んでるあの都会じゃ'嘘'ができていつの間に消えた冷え切った手握り合っても互
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1.カゲロウ
れだと自分が虚しい全てを隠すのには疲れた
曇った窓ガラス
に書いた手紙やるせない想い宙に抱いてまだ錆びついちゃいない僕らは強すぎる期待とは裏腹に泣ける場所を探し求めてたずっとこのままで居たいわけじゃないわかるでしょ
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9.哀しみブルートレイン
けそうもないよ私は通過する駅「愛冠駅」…
曇った窓ガラス
誰かが書いた字そっと指でなぞり涙がこぼれた…今日も窓の外は哀しみの雨ブルーレインまだまだ先は長い「終着駅」もしもいつかキミのことを忘れる日が来るとしても…想
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5.つなぐ
r>作詞星花作曲川合栄次最終のバス揺れる
曇った窓ガラス
街灯がぼんやりと映り込む同じ景色の中過ごした僕たちは今何処に向かって行くんだろうねぇ寒空をかき分けて探し出した答えは正解か不正解か迷ってはいつも選んで来たね
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3.押しボタン<一発録れたて編>
じ所にたどり着く暖かい日差しはまだなくて
曇った窓ガラス
拭いて外を見た真っ白な世界が広がるけれどどこか寂しげででもそんな冬が案外好きだったりもする矛盾だらけの僕一秒一秒年を取る僕らだからこそ好きな事めーいっぱいし
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9.せつなさよりも遠くへ
を見つめた時間だけ今は涙が零れるため息で
曇った窓ガラス
に残した“さよなら”触れるよりも近く感じてた人なのに一番遠く失って気づいたこんなにも君だけを愛してると春風は二人の足跡も残さず強く吹き付けるせつなさよりも遠
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10.終着駅
の駅一つずつ増えてくのは不安の影ため息で
曇った窓ガラス
に君の名前を指でなぞってすぐ消した考えなくちゃ考えなくちゃ君の町の方へ向かうあの電車に飛び乗ってさ君に会いに行く君の手を握るその理由を考えてた握り締めた写真
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1.終着駅
の駅一つずつ増えてくのは不安の影ため息で
曇った窓ガラス
に君の名前を指でなぞってすぐ消した考えなくちゃ考えなくちゃ君の町の方へ向かうあの電車に飛び乗ってさ君に会いに行く君の手を握るその理由を考えてた握り締めた写真
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6.哀しみブルートレイン
けそうもないよ私は通過する駅「愛冠駅」…
曇った窓ガラス
誰かが書いた字そっと指でなぞり涙がこぼれた…今日も窓の外は哀しみの雨ブルーレインまだまだ先は長い「終着駅」もしもいつかキミのことを忘れる日が来るとしても…想
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13.せつなさよりも遠くへ
を見つめた時間だけ今は涙が零れるため息で
曇った窓ガラス
に残した“さよなら”触れるよりも近く感じてた人なのに一番遠く失って気づいたこんなにも君だけを愛してると春風は二人の足跡も残さず強く吹き付けるせつなさよりも遠
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10.めぐり逢えてよかった
運命みたいなものを感じたことはあったよね
曇った窓ガラス
の外はもう冬がそしていつのまにか春が訪れるめぐり逢えてよかったこんなにも愛してるからあなたといればいつだって驚くくらいにやさしくなれるような自分がいる好きに
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1.せつなさよりも遠くへ
を見つめた時間だけ今は涙が零れるため息で
曇った窓ガラス
に残した“さよなら”触れるよりも近く感じてた人なのに一番遠く失って気づいたこんなにも君だけを愛してると春風は二人の足跡も残さず強く吹き付けるせつなさよりも遠
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1.軽井沢ホテル
に折からの雨に打たれてた部屋のぬくもりで
曇った窓ガラス
にありもしない家の間取りを書いた無邪気なあなたがあの日静かにふと曇った僕の胸にサヨナラと書いた軽井沢ホテルで別れた白樺が霧に滲んで消えた失くしてから気付くも
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5.軽井沢ホテル
に折からの雨に打たれてた部屋のぬくもりで
曇った窓ガラス
にありもしない家の間取りを書いた無邪気なあなたがあの日静かにふと曇った僕の胸にサヨナラと書いた軽井沢ホテルで別れた白樺が霧に滲んで消えた失くしてから気付くも
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3.VIRGIN SNOW
ゲレンデへ待ち遠しい気持ちは一年ぶりだね
曇った窓ガラス
越しキスした去年よりもずっとあなたを好きなことに(もどかしい程)今も(愛しているの)夢見て(いつもいつも)二人で(暖めていた)駆け出したあなたを追いかけては
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1.季節の風
ばあちゃん運んで行くのは笑顔とこころ息で
曇った窓ガラス
にはやがてあったか陽がのぼる思い出列車のみなと線笑顔を乗せて今走る春の便りを伝えてくれる日工前のさくらの花は出逢いと別れの人生をいつも優しく見つめてる永い年
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1.都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて
部活で会えない」気のない返信小さなため息
曇った窓ガラス
メトロは帰宅ラッシュ都会の底些細な言葉で二人はギクシャクどんな一言が君を傷つけたの?共有させてよ心の底もっと深くで繋がりたいの都営大江戸線の六本木駅で抱きし
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3.冬のこもりうた
うた作詞高橋久美子作曲伊藤ゴロー
曇った窓ガラス
指でらくがきしたストーブのそば子猫はまるまって眠るポッケの中のチョコレートひとつ君にあげよう月明かり見上げてこもりうたを歌う粉雪街中を染めて眠れないね降り積