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1
1.越後瞽女
の子もまだ七つアイヤイヤソレ瞽女三味線は
波の音を
も砕けと叩く越後筒石あぁ親不知枕いらぬよただ欲しいのはたがいちがいの腕枕歌えどせつないおけさ節アイヤイヤソレ瞽女宿蒲団膝を縛って見る夢哀し新井直江津あぁ糸魚川瞽女
2
1.夜振り火
来てたらな'終わりを知れない夏の静けさが
波の音を
引き立てるこれからの事気にしなくていいよ、って笑って繋いだ体解れる温もり余計なものは無かったのあの夏のことはもう忘れていて欲しいの今は1人だから'さよならラブに浸
3
1.夏に閉じこめて
すべての星がキミを見守ってるよ。月の光や
波の音を
両手ですくって、思い出こぼさないよう掌に閉じこめたら、耳に当てた貝殻から聞こえた、記憶の声と似てる。足音聞こえるのは気のせいじゃない。振り向けばみんながいたから、
4
2.夏恋君想
の全部好きだよずっとずっと隠してた想いと
波の音を
なぞって歌う君星のかけらみたい海見て誤魔化す君と過ごす夏はどこまでも続いていくと何時でも願っていたよ「来年も会えるかな」考えた言葉違うんだ汗を拭うふりして顔を隠す
5
2.OCEAN
羽織った濡れたパーカーの君と隣り合わせで
波の音を
きいてた神様お願いもう少しだけこの夜が続きますように濡らした身体が乾くまで君の話を聞かせてよふてくされた顔がどうしても堪らないずっと恋に落ちたその瞬間が続いてる真
6
1.Good Feelin'
lin'揺られながら
波の音を
聞いた少しばかり疲れた心を締めつけるこの砂浜のよう白く輝いた純粋で無垢な ... lin'揺られながら
波の音を
聞いた少しばかり疲れた心を締めつけるこの砂浜のよう白く輝いた純粋で無垢
7
8.海辺の荘
た雨があがって愛や恋を歌うよりも鳥の声や
波の音を
聞いてるのがいい海辺のこの家で聞こえるものそれがすべてで君に天気予報を伝えることそれがすべてでしあわせが来るボートに乗って誰もいない浜辺にしあわせが着く天国からわ
8
15.待ってて愛のうた
山口朗彦目を閉じて聞いていたよくりかえす
波の音を
今日は静かに流れてくすれ違うひともなくてひとりきり歩く道でラララ…口ずさむ愛のうたそんな強い想いなんてまだわからないけどいつかは心からの気持ちこめて歌ってみたいか
9
6.待ってて愛のうた
目を閉じて聞いていたよくりかえす
波の音を
今日は静かに流れてくすれ違うひともなくてひとりきり歩く道でラララ…口ずさむ愛のうたそんな強い想いなんてまだわからないけどいつかは心からの気持ちこめて歌ってみたいか
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6.待ってて愛のうた
山口朗彦目を閉じて聞いていたよくりかえす
波の音を
今日は静かに流れてくすれ違うひともなくてひとりきり歩く道でラララ…口ずさむ愛のうたそんな強い想いなんてまだわからないけどいつかは心からの気持ちこめて歌ってみたいか
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6.待ってて愛のうた
山口朗彦目を閉じて聞いていたよくりかえす
波の音を
今日は静かに流れてくすれ違うひともなくてひとりきり歩く道でラララ…口ずさむ愛のうたそんな強い想いなんてまだわからないけどいつかは心からの気持ちこめて歌ってみたいか
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12.ありのまま feat. G.CUE輪入道
を貫き焦がす体ほざく御託じゃなくまず働く
波の音を
聞いて思い出す故郷今を積み重ねてあの頃を償おう踏ん張りどころ毎日がフル稼働口先だけで終わったらクズ野郎悟り遊び痛み光学び笑い夕陽再会大海を知らず井の中の蛙そこにも
13
10.サンセットハンター
つでも引き出せる海辺の町に灯りともり夜が
波の音を
運ぶぼくらはサンセットハンター地球の夕暮れコレクターでも本当は君だけでいいんだまぶたに焼きつけられた夕暮れをどこまでも見渡せるぼくらはサンセットハンター世界の夕焼
14
3.Pacific
Life is a wonderful
波の音を
聴いてガラスが溶けていく体授けてLaid back君の気持ちがほらずっと楽になるtime Daddyの背中眺めまつwave水平線の向こうに生きる歳を重ねてもI k
15
1.はなうた
かにそして明るい未来
波の音を
聴きながらはなうたラララ僕と君は風に揺れるラララ風に揺れるそんなにたくさ ... かにそして明るい未来
波の音を
聴きながらはなうたラララ僕と君は風に揺れるラララ風に揺れ
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6.待ってて愛のうた
山口朗彦目を閉じて聞いていたよくりかえす
波の音を
今日は静かに流れてくすれ違うひともなくてひとりきり歩く道でラララ…口ずさむ愛のうたそんな強い想いなんてまだわからないけどいつかは心からの気持ちこめて歌ってみたいか
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2.エーゲ海でお茶を(山崎まさよしとCOIL)
るあなたの手のひらで風のバルコニーで遠い
波の音を
聞いてたあふれだす涙ならどんな宝石より綺麗さ歓びも哀しみも光りだす小さな海の中
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6.リメンバー
ていた今思えばこの日しか聴く事の出来ない
波の音を
家族で聴くべきだったと思う何気ない夏の日の一日が大人になった僕の頭に鼻に耳に今も残っていて目を閉じれば今も思い出せる何気ない家族との一日は大人になっても残るこの家
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10.海
れを見てる僕は繰り返し繰り返し流れてくる
波の音を
聞く永遠なんてないからあなたをこの広い海に返すよいつかまた出逢えるように時間と共に失ってく思い出達あなたの顔もほんの少しぼやけているだんだんと時は経ち季節は過ぎい
20
2.Dilemma
去の日はこの海に流して行こうよ風は海から
波の音を
運び「ねぇねぇちょっと今日ねー」と君が友達の噂話してありふれたこんな夕暮れ何故か安らぎ僕を抱きしめる何にも無いけど又一つ記念日君はご機嫌腕からませ歩き愛の唄など口
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1.あんなに好きだったサマー
が暮れるようにもう諦めさせて出会ったのは
波の音を
聴いていたとき偶然を運命に感じた二人ホントに愛しかった私の手を取って夏色の風を追いかけたもうその手の温もりは戻ってこないのにいまでも探しているあなたの声と笑顔が陽
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14.ルーセントアイズ
作曲矢鴇つかさ(Arte Refact)
波の音を
聞きながら歩いて行くまだ先のことなんて考えたことなくて笑い合ってる「今」だけがすべてだった吹き抜ける追い風に呼ばれ振り返るといつもの景色が不意に違って見えたこんな
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2.待ってて愛のうた
山口朗彦目を閉じて聞いていたよくりかえす
波の音を
今日は静かに流れてくすれ違うひともなくてひとりきり歩く道でラララ…口ずさむ愛のうたそんな強い想いなんてまだわからないけどいつかは心からの気持ちこめて歌ってみたいか
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2.ルーセントアイズ
作曲矢鴇つかさ(Arte Refact)
波の音を
聞きながら歩いて行くまだ先のことなんて考えたことなくて笑い合ってる「今」だけがすべてだった吹き抜ける追い風に呼ばれ振り返るといつもの景色が不意に違って見えたこんな
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23.MONDAY MORNING
r>作詞山上路夫作曲岩沢幸矢夜明けの中で
波の音を
聞いて目醒めた僕だけどここは都会だ朝の渚をあなたと歩いたよあの日もちょうどこんな時間だったよ Monday morning5 o'clock I'm awake5
26
29.STAY WITH ME TONIGHT
幸矢時計なんか見るのやめて大事な夜だから
波の音を
聞いていたい君の髪指に巻いて Stay With Me Tonight Stay With Me Tonight僕たちの愛が一つになる時星たちも奏でる夜空でウウウ
27
2.青い月が見てるから
ーリンギュッと抱いて
波の音を
BGMに…ダーリンダーリンギュッと抱いて熱いキスを交わしましょうダーリン ... ーリンギュッと抱いて
波の音を
BGMに…ダーリンダーリンギュッと抱いて熱いキスを交わしましょうダーリ
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4.a little more
いいささやかな願いを胸に閉じ込め繰り返す
波の音を
聞いて閉じた瞼に灼(や)きついてるあなたのシルエット欲張りな私の感情を抑えきれないもう少し近づきたいよ出逢ったあの日から真剣に語るあなたは爽やかな潮風(かぜ)のよ
29
12.100年の旅
詞知久光康作曲杉田裕止めどなく打ち寄せる
波の音を
止めた者はなく雲より多くの水を運んだ舟も未だにないあざなえる縄のように捩(よじ)れ捩(よじ)れでも竜(りゅう)のように高みを求めて登る右へ左へと迷いながら百年の旅
30
26.夏灼きたまご
神様!頂いてもいいわね夕陽の椰子の木陰で
波の音を
聞きながら夏を見送ると泪ぽろりこぼれそう感じる心のままにやんちゃな子供のままにどきどきし続けいつかあなたに逢いたい駐車場の子にウインクしてキーを預けたつもりが「勝
31
29.修善寺で別れた大宮の女
合うよくばりで墓穴をほらず愛を出直すまで
波の音を
ゆめゆめゆめ聞くから
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3.Summer Breeze
た(yu-mi)太陽の熱さを失った砂浜で
波の音を
聞きながら空をただまっすぐ見る(yu-mi+mayu+shiori)まだ足りなくてまた会いたくてもう一度だけヒール脱ぎ捨て走ってむかういるかわからない君の所へまだ
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7.LOOP
合う二つの想い奏でる
波の音を
旅するために生まれた君と僕の孤獨誰にも觸れさせないあの日の痛み波打ち際寄 ... 合う二つの想い奏でる
波の音を
旅するために生まれた君と僕の孤獨誰にも觸れさせないあの日の痛
34
7.LOOP
合う二つの想い奏でる
波の音を
旅するために生まれた君と僕の孤独誰にも触れさせないあの日の痛み波打ち際寄 ... 合う二つの想い奏でる
波の音を
旅するために生まれた君と僕の孤独誰にも触れさせないあの日の痛
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4.ガラスの夏
〜クリスタル・サマー瞳を閉じて風が運んだ
波の音を
つかまえようと耳をすませばめまいがするわとびらを開けて飛び出したいの青い空にカモメのようにはばたく私見えるでしょうかつややかな素肌あなたの前で光る光る光るガラスの
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10.サラッサ・サラササ
って日々を過ごしてます体中にお日様浴びて
波の音を
聴いて世界は本当に広いなぁ…地球と一体化。こんなにたくさんの時間離れたの初めてだね星はどこにあっても星のまま…キラキラビーチで輝く星の砂サラッサ・サラササ明日に向
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6.夢の島思念公園
語ろうほらランチのベンチの上で夢は花咲く
波の音を
その胸に憂鬱は沈めて橋を明日に延ばし津波など案ずることなくラーイーヤラライヨラあんなに見事な飛行機雲ラーイーヤラライヨラ人気の通りに人行く午後は微笑みでしばし手を
38
3.夏の終り
り払い海辺の町潮風と
波の音を
枕にひとり暮そうギター抱き締めて眠ったあの頃貧しさと憧れの中夢に見た R ... にひとり暮そう潮風と
波の音を
枕にひとり暮そ
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2.スペシャル
なきゃねスペシャルデイズ貝殻に耳をあてて
波の音を
きいた記憶あなたの心臓に耳をすましてきいた愛を大事にしたいから強くなろうね涙は流したから笑っていこうね願う事は本当になるということずっと自分にうたい続けていくよそ
40
12.思い出にできない
うから吹きつける風に震えてた瞳閉じたまま
波の音を
聞いていたひとり君が大好きですって…言えなかった言葉そっとそっと玄いた櫻散る季節だってあの夏の花火だって君を君をいつだって思ってたよ秋の切なさだってひとりきりのイ
41
3.思い出にできない
うから吹きつける風に震えてた瞳閉じたまま
波の音を
聞いていたひとり君が大好きですって…言えなかった言葉そっとそっと玄いた櫻散る季節だってあの夏の花火だって君を君をいつだって思ってたよ秋の切なさだってひとりきりのイ
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5.フリージア
日一緒に来たこの海で
波の音を
聴いていたらすこし泣きそうになった海を見渡す駅のホームでゆれていたフリー ... どうしているのだろう
波の音を
聴いていると何故か君がいるようでいつか手紙で君に書いたさりげない告白をジ ... 日一緒に来たこの海で
波の音を
聴いていたらすこし泣きそうになった波の音に瞼閉じた波の音も泣いている
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11.12の孤独
そのスピードで愛を囁けば素足になれるのに
波の音を
聴きながらキスして浅い眠りのなか感じあおう時計の針寡黙な風だよ永遠に追いこせない朝がくるから夜明けの街音をたてるまえ忍び足で逃げ出そうつないだ手と手に孤独半分つじ
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1.夢の島思念公園
語ろうほらランチのベンチの上で夢は花咲く
波の音を
その胸に憂鬱は沈めて橋を明日に延ばし津波など案ずることなくラーイーヤラライヨラあんなに見事な飛行機雲ラーイーヤラライヨラ人気の通りに人行く午後は微笑みでしばし手を
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10.不意打ちのランデブー
なたは孤独な少年わたしはあどけないそぶり
波の音を
聞いてハッとしたわ不意打ちのランデブー突然に悲しみの嵐が吹きぬけていく重ねた胸の Ah...すき間から今でも何も知らなかった愛がコワイもっとつめたくして抱いてもい
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22.不意打ちのランデブー
なたは孤独な少年わたしはあどけないそぶり
波の音を
聞いてハッとしたわ不意打ちのランデブー突然に悲しみの嵐が吹きぬけていく重ねた胸の Ah...すき間から今でも何も知らなかった愛がコワイもっとつめたくして抱いてもい
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6.夏灼きたまご
神様!頂いてもいいわね夕陽の椰子の木陰で
波の音を
聞きながら夏を見送ると泪ぽろりこぼれそう感じる心のままにやんちゃな子供のままにどきどきし続けいつかあなたに逢いたい駐車場の子にウインクしてキーを預けたつもりが「勝
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1.Dark ocean
てたよ忘れないよ車の音走り去るたび静かな
波の音を
消してくそんなふうに少しずつでもあなたの記憶消せたらいいのに街を離れて海の見える場所でいつか暮らす夢ふたり決めた夢形のない物ほどなくなる瞬間はいつも気づかない忘れ
49
8.おもいで
でいるせいかなあいつは今どこでどんな娘と
波の音を
聞いているかな誰にでも優しすぎるあいつにジェラシー感じた正直にちょっとすねたり出来たら今でも二人でいたかな Ah想い出はこの波のように静かに今もゆらゆら揺れている
50
2.君がそばにいるだけで僕はすべてを手に入れた
けで心が落ちついておだやかになれるまるで
波の音を
聞いてるみたいに何かが癒されて僕は強くなるなぜ人は人を愛すのだろう?何を夢見るのか?今その答えのそばを時が過ぎて行く悲しみとか傷ついたことも大きな永遠の一部でしか
51
4.君がそばにいるだけで僕はすべてを手に入れた
けで心が落ちついておだやかになれるまるで
波の音を
聞いてるみたいに何かが癒されて僕は強くなるなぜ人は人を愛すのだろう?何を夢見るのか?今その答えのそばを時が過ぎて行く悲しみとか傷ついたことも大きな永遠の一部でしか
52
7.ガラスの夏
〜クリスタル・サマー瞳を閉じて風が運んだ
波の音を
つかまえようと耳をすませばめまいがするわとびらを開けて飛び出したいの青い空にカモメのようにはばたく私見えるでしょうかつややかな素肌あなたの前で光る光る光るガラスの
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7.どうしても君を失いたくない
やした人だからいつかいっしょに海に行こう
波の音を
聞きたいあの日の砂の上で踊ろう過ぎゆく日々に手をふって追憶のかけらはうっすらと白く世界を包んでいる君は目覚め出かけてゆく変わらない街のひとごみの中に-------
54
7.夕陽と自転車と堤防
GIN赤く染まる堤防には忘れられた自転車
波の音を
目を閉じて静かにあの日もここで聞いたいつの間にかサドルがもうちぎれかけた自転車雲は流れ大空のお城も自由な僕もさらう会いに来たよ夕陽になか無邪気なままの僕に Hel
55
11.夏の終り
り払い海辺の町潮風と
波の音を
枕にひとり暮そうギター抱き締めて眠ったあの頃貧しさと憧れの中夢に見た R ... にひとり暮そう潮風と
波の音を
枕にひとり暮そ
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9.青い夜の今ここで
r>作詞銀色夏生作曲大沢誉志幸ここへきて
波の音を
何度も聞いたわねえはらはらと散ってゆく人影がきれいだわ本気になれなくてひとりずつふえてゆく恋人の数だったさよならを言わなくちゃあなた以外の人にもしこれが間違いでも
57
5.す・ず・し・い・あ・な・た
で時を止めるように細い肩をよせて歩くああ
波の音を
聞くとなぜか倒れそうになる別れたあの娘とまだつきあってるあなたの秘密はわたしの秘密よどうするつもり ha haあなたはいつでも遠くをみてる ha haわたしはあな
58
8.幻のタペストリィー
まだまだやみそうにない砂の上にねころんで
波の音を
数えているおとなになるという事は少しもうれしくないよ重い毛布を肩にかけまぼろしの丘を越えてきた者の様に疲れはててる私の勇気が背を向けて鏡の池に沈んで行く振り向けば
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48.たった一行のノンフィクション
ではなくて今から行ける海まで行こうそして
波の音を
聴いて帰ろうあなたが思うよりもあなたを好きな気持ち隠してる隠してるくやしくて忙しいのはいいのどこかで気にしててねその胸の片隅にいつでもどんな辛いことも知りたい他に
60
3.思い出ホテル
へ帰る船もないホテルにひとり都会を捨てて
波の音を
聞きに来たのさ風にゆれながら消えた年月がぼくの胸にしみて戻ってきた君のおもいでよ君のほほえみよここへおいで今宵せめて夢を見ようふりむけば今ぼくにも港へ帰る船はない
61
17.夏の記憶
りきらめいた午後の海灼けた腕に頬をよせて
波の音を
聞いたわあれは遠い夏の夢のような甘く痛いささやき…… Ring ring ring約束出来ないあなたのこと寄せる波のようにそっと包みたかったやがて白く泡がはじけて
62
17.待ってて愛のうた
山口朗彦目を閉じて聞いていたよくりかえす
波の音を
今日は静かに流れてくすれ違うひともなくてひとりきり歩く道でラララ…口ずさむ愛のうたそんな強い想いなんてまだわからないけどいつかは心からの気持ちこめて歌ってみたいか
63
8.蒼い糸
るけれどあなたと言う名の夢から醒めないの
波の音を
カセットに収めたあの日の二人が濡らしている教えて下さい初めての愛は壊れながら終りながら続いてくの?☆消えてしまいたい幻のようにその手で捜してくれますかあなたの望み
64
2.夏色のミュール
わかってたから泳ぐつもりなんてなかったし
波の音を
聴きに来ただけさただのクラスメイトと言い訳してたんだずっと認めてないときめきが息苦しいよ大人びたミュールを素足に履いて振り向いた君って可愛すぎるなぜずっと気づかず
65
16.沈黙が愛なら
思い出で胸がいっぱいならじっとしていよう
波の音を
聴いてる方が別れの瞬間(とき)に穏(おだ)やかになれるやさしさを持て余すみたいに瞼をゆっくり閉じてみた一番星が輝く頃そばに誰もいなくなるのだろうか?世界中の音が消
66
15.Change the fate
めに今 I will decide揺れる
波の音を
聞いてひとりきりでも今度こそ色とりどりの世界きっと…見つけるから I change the fate蒼い海を守るために鎖を千切る It's long distan
67
5.星空のピンボール
ばした少し開けた窓にざわめいた風潮の香り
波の音を
追いかけてカセットの音を大きめに聞いていつもよりもっと騒いでみたい蒼い夜の下で時を忘れてほら見てごらんフロントガラス星空のピンボール小さな流星走れば星空のピンボー
68
27.Sink
er in your back寄せるあの
波の音を
忘れて Let me lead you to the deep of the sea凍えるその手を差し延べて Sink into your eyes眠りの底まで昨
69
2.修善寺で別れた大宮の女
合うよくばりで墓穴をほらず愛を出直すまで
波の音を
ゆめゆめゆめ聞くから
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5.夏色のミュール
わかってたから泳ぐつもりなんてなかったし
波の音を
聴きに来ただけさただのクラスメイトと言い訳してたんだずっと認めてないときめきが息苦しいよ大人びたミュールを素足に履いて振り向いた君って可愛すぎるなぜずっと気づかず
71
14.待ってて愛のうた
山口朗彦目を閉じて聞いていたよくりかえす
波の音を
今日は静かに流れてくすれ違うひともなくてひとりきり歩く道でラララ…口ずさむ愛のうたそんな強い想いなんてまだわからないけどいつかは心からの気持ちこめて歌ってみたいか
72
4.沈黙が愛なら
思い出で胸がいっぱいならじっとしていよう
波の音を
聴いてる方が別れの瞬間(とき)に穏(おだ)やかになれるやさしさを持て余すみたいに瞼をゆっくり閉じてみた一番星が輝く頃そばに誰もいなくなるのだろうか?世界中の音が消
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12.待ってて愛のうた
山口朗彦目を閉じて聞いていたよくりかえす
波の音を
今日は静かに流れてくすれ違うひともなくてひとりきり歩く道でラララ…口ずさむ愛のうたそんな強い想いなんてまだわからないけどいつかは心からの気持ちこめて歌ってみたいか
74
11.待ってて愛のうた
山口朗彦目を閉じて聞いていたよくりかえす
波の音を
今日は静かに流れてくすれ違うひともなくてひとりきり歩く道でラララ…口ずさむ愛のうたそんな強い想いなんてまだわからないけどいつかは心からの気持ちこめて歌ってみたいか