【
浴衣姿が
】 【
歌詞
】 共有
31
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
2
1.泡沫花火
で少し離れたとこで見つめていたいはだけた
浴衣姿が
光のシャワーより綺麗に映り込む波打ち際二人の不揃いな足跡がさざ波に流されて想う泡沫の恋だとほろ苦くて淡いこの恋と対照に甘い甘い綿菓子のような口づけを夢に見る明け方
3
5.花火
たかき氷も君がいれば何でもよかった薄紫の
浴衣姿が
いつまでたっても脳に焼き付いて離れないよねえ僕はどうやって生きていけばいいのだろう?夜空に光って落ちた花火とともに大粒の涙がこぼれていくただ心が痛くて…息苦しくて
4
1.花火
たかき氷も君がいれば何でもよかった薄紫の
浴衣姿が
いつまでたっても脳に焼き付いて離れないよねえ僕はどうやって生きていけばいいのだろう?夜空に光って落ちた花火とともに大粒の涙がこぼれていくただ心が痛くて…息苦しくて
5
2.僕は君が好きだってこと
儚く咲いて散ってく僕は君が好きだってこと
浴衣姿が
とても似合うね妹みたいな女の子人ごみの中はぐれた君の隣に僕はいない下手すぎる笑顔も不器用な態度もなんだか放ってはおけなかった夜空に儚く咲いて散ってく打ち上げ花火綺
6
1.ぽつり、湯河原
にはにかんで差しつ差されつほろ酔うほどに
浴衣姿が
もどかしい酒をこぼしておまえを見つめ夜の帳が湯河原にぽつりぽつりと夜更けの雨に宿の軒端(のきば)が濡れている抱いて抱かれて抱き合いながら浅いまどろみ落ちてゆく腕を
7
1.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
8
13.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
9
6.恋祭り
ろ咲かせろ恋祭り夏祭り恋祭り夏祭り...
浴衣姿が
眩しすぎるよ僕は立ち尽くすだけあぁ君に君に恋してたあの夏は夢の彼方言えないまま残ってる恋祭りドンドンドンあがれ打ち上げ花火よドンドン燃えあがれふたりの恋心君が好き
10
1.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
11
6.夏祭り
ていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花
12
6.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
13
13.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
14
2.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
15
6.青春
れる夏の詩よ…夜は綺麗な花火があがってた
浴衣姿が
町に溢れていた窓の鍵は開けておくよ君が孤独で寂しくないよう
16
10.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
17
5.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
18
4.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
19
8.夏祭り
ていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花
20
1.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
21
5.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
22
1.夏祭り
えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中「はなれないで」出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ
23
1.長崎しゃましゃま
きらめきれなぬ人もいて待ち人くじを引いた
浴衣姿が
目に浮かぶ諏訪神社手を合わす思い切り橋を渡れない今日も渡れない私袂を結んで精霊流しに盆灯籠あの世とこの世をつなぐ川ビードロギヤマン紅珊瑚今も昔も変わらないチャンコ
24
6.夏祭り
ていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花
25
8.夏祭り
ていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花
26
15.夏祭り
ていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花
27
13.湘南盆踊り
よ夏は湘南よ Everybody踊ろうぜ
浴衣姿が
色っぽいね思わず胸騒ぎ潮の香りに包まれて誰もが恋に落ちてく夜 Ah湘南若いから若いうちだよ抱いていいのきっといいさ Blue moonlight去年の涙なんか忘れ
28
8.いいじゃん
じゃん!いいじゃん!俺はこころで叫ぶだけ
浴衣姿が
まぶしくて抱いてみたいが抱けないよあゝ初恋まりちゃん風がひと吹きクルクルリ胸をゆするよ風車(かざぐるま)忘れられない想い人そうかやっぱりいたんだねいいじゃん!いい
29
7.夏祭り
ていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花
30
6.ほうずきの町
鈴チリリン宵の風そぞろ歩いたほうずき市の
浴衣姿が
うれしくて隅田川(おおかわ)あたりでお酒を飲んだわねほんのり薄紅色の私の手を取って歩くあなたの横顔に風を感じていた夕げの支度する音がトントントンと響いたら鉢植え並
31
1.夏祭り
ていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた
浴衣姿が
まぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ごみの中はなれないで出しかけた手をポケットに入れて握りしめていた君がいた夏は遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花