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1
6.もうひとつの土曜日
きてるもう彼のことは
忘れて
しまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かが ... 頬の涙乾かせる誰かが
この町
のどこかで君のことを待ち続けている振り向いて探して君を想う時喜びと悲しみふ ... に借りたオンボロ車で
海
まで走ろうこの週末の夜はおれにくれないかたとえ最初で最後の夜でも真直ぐに見つ
2
2.女泣かせの港町
(ひと)未練あと引く
この町
は女泣かせの女泣かせの港町船が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも ... で行った男夜が切ない
この町
は女泣かせの女泣かせの港町 ... かせの女泣かせの港町
海
の男の恋なんてしょせんはかない流れ星 ... ょせんはかない流れ星
忘れて
しまえと潮風(かぜ)が吹くつらい運命(さだめ)に灯もうるむ夢も消えそな ... もう
3
1.冬湊…
のよいいのよあんたも
忘れて
風で涙も出やしない雪で想い出消してゆくひとり ... い出消してゆくひとり
この町
離れます恋の捨て場の冬…湊…すべてこの ... の冬…湊…すべてこの
海
捨ててゆく鴎拾って行くがいい北の小さなみなと町みんなこの浜埋めて行くそうなのそ ... しますさようなら津軽
海
峡…渡ります…すべて終わった冬…湊
4
4.海辺のまちのカーニバル
チェリー4.
海
辺のまちのカーニバル作詞中山卓哉作曲中山卓哉うみべの町に生まれた僕には ... ースやムーミンやらは
この町
探せどどこにもいなくてさびれた町から逃げてしまえと自転車漕いだらチェーンも ... なって母さんどうして
この町
出ないの聞いては見たけど返事は来ないでうっすら笑って僕に言うのさ今夜は魔女 ... には今日のことなんて
忘
5
8.もうひとつの土曜日
きてるもう彼のことは
忘れて
しまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かが ... 頬の涙乾かせる誰かが
この町
のどこかで君のことを待ち続けてる振り向いて探して探して君を想う時喜びと悲し ... に借りたオンボロ車で
海
まで走ろうこの週末の夜はおれにくれないかたとえ最初で最後の夜でも真直ぐに見つ
6
1.かもめ町Moonlight
神野美伽-男の
海
峡1.かもめ町Moonlight神野美伽+後藤次利作詞松井五郎 ... 頃泣いてばかりの深い
海
の色捨てた夢がまだ時を漂うずっと好きだった歌なんで ... と好きだった歌なんで
忘れて
たんだろう Moonlightさよならがうまく言えないいつもいつも ... 言えないいつもいつも
この町
はさみしさに優しいからかもめのようなふりをしていつだって舞い戻
7
3.もうひとつの土曜日
きてるもう彼のことは
忘れて
しまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かが ... 頬の涙乾かせる誰かが
この町
のどこかで君のことを待ち続けている振り向いて探して君を想う時喜びと悲しみふ ... に借りたオンボロ車で
海
まで走ろうこの週末の夜はおれにくれないかたとえ最初で最後の夜でも真直ぐに見つ
8
5.15分
槙原敬之まだ寒いこと
忘れて
家を出た
この町
のはじに暮らす君に会いにいくよ ... らす君に会いにいくよ
海
も山も越えられる自転車で15分の夜道を走って行くよかじかんだ手も感覚をなくした ... の君が大きくなってく
海
も空も越えられる自転車で会いに行くよこの想いはわき目もふらず夜を駈けぬけてゆく ... 伝えに行かなくちゃ…
海
も空も越えら
9
8.もうひとつの土曜日
きてるもう彼のことは
忘れて
しまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かが ... 頬の涙乾かせる誰かが
この町
のどこかで君のことを待ち続けてる振り向いて探して君を想う時喜びと悲しみふた ... に借りたオンボロ車で
海
まで走ろうこの週末の夜はおれにくれないかたとえ最初で最後の夜でも真直ぐに見つ
10
8.もうひとつの土曜日
きてるもう彼のことは
忘れて
しまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かが ... 頬の涙乾かせる誰かが
この町
のどこかで君のことを待ち続けてる Uh振り向いて wooo woo Uh探 ... に借りたオンボロ車で
海
まで走ろうこの週末の夜はおれにくれないか?たとえ最初で最後の夜でも Uh真直
11
13.あなたと私のうた
拓実思い出すね去年の
海
をはだしじゃ少し冷たかったね土曜の午後窓際の席コーヒーカップ持ち目を細めてみせ ... をあふれ出していたの
この町
の風に吹かれて夕日に伸びた影追いかけて歩く今日もまたベンチに座り振り向くあ ... 心に花が咲いた時々ね
忘れて
しまうだけどこうして夜空の下で繋がってた涙では消せないことがあると知って
12
3.風ぐるま・恋唄
木圭子作曲鈴木淳冬の
海
は荒れて遠く岬がかすむ弱い心叱るように風がこの頬叩きますあなた ... この頬叩きますあなた
忘れて
生きるのは命縮める思いです誰が捨てたか砂山に赤い小さな風ぐるまきゅるきゅる ... せた歌が一人ぼっちの
この町
で今日も心に浮かびますつらい恋です運命です熱い想いがつのります昨日拾った
13
2.あなたと私のうた
拓實思い出すね去年の
海
をはだしじゃ少し冷たかったね土曜の午後窗際の席コ一ヒ一カップ持ち目を細めてみせ ... をあふれ出していたの
この町
の風に吹かれて夕日に伸びた影追いかけて步く今日もまたベンチに座り振り向くあ ... 心に花が笑いた時々ね
忘れて
しまうだけどこうして夜空の下で繫がってた淚では消せないことがあると知って
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7.もうひとつの土曜日
きてるもう彼のことは
忘れて
しまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かが ... 頬の涙乾かせる誰かが
この町
のどこかで君のことを待ち続けてる Uh振り向いて wooo woo Uh探 ... に借りたオンボロ車で
海
まで走ろうこの週末の夜はおれにくれないか?たとえ最初で最後の夜でも Uh真直
15
9.戦う風
曲後藤貴光住み慣れた
この町
に弾かれたように雨降りの部屋の中行くあてもない晴れた日は太陽に起こされぬよ ... れゆく昨日までの雨が
海
原へかけ抜けてゆくように耐えきれず溢れた感情よせき止める臆病を今越えてゆけ荒波 ... だろう穏やかに揺れる
海
の果て言葉で飾らずに真実を突きさす今戦う風になりたいくだらない知恵ばかりつけよ ... 力さをごま
16
2.一夜花
のさ今夜はなにもかも
忘れて
おしまいよ春というのに霧笛の声がむせび泣いてる ... の声がむせび泣いてる
海
の宿一夜花でもなさけは情あんたの旅路の話でも寝物語に聞かせてよ[セリフ]そりゃ ... ちもしてみたいでもさ
この町
が好きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみで
17
8.あなたと別れて
を知ったふたりきりの
海
辺で見つめた夕やけ潮のかおり忘れない風にふかれて雨にうたれてあなたのことはさよ ... を知ったふたりきりの
海
辺で見つめた夕やけ潮のかおり忘れないあなたのギターでわたしが歌う ... ギターでわたしが歌う
忘れて
いた紅茶にふと気がついてほほえみあった幸せよあなたはどうして ... せよあなたはどうして
この町
すてたの
18
4.一夜花
のさ今夜はなにもかも
忘れて
おしまいよ春というのに霧笛の声がむせび泣いてる ... の声がむせび泣いてる
海
の宿一夜花でもなさけは情あんたの旅路の話でも寝物語に聞かせてよ[セリフ]そりゃ ... ちもしてみたいでもさ
この町
が好きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみで
19
1.15分
槙原敬之まだ寒いこと
忘れて
家を出た
この町
のはじに暮らす君に会いにいくよ ... らす君に会いにいくよ
海
も山も越えられる自転車で15分の夜道を走って行くよかじかんだ手も感覚をなくした ... の君が大きくなってく
海
も空も越えられる自転車で会いに行くよこの想いはわき目もふらず夜を駈けぬけてゆく ... 伝えに行かなくちゃ…
海
も空も越えら
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11.もうひとつの土曜日
きてるもう彼のことは
忘れて
しまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かが ... 頬の涙乾かせる誰かが
この町
のどこかで君のことを待ち続けてる振り向いて探して君を想う時喜びと悲しみふた ... に借りたオンボロ車で
海
まで走ろうこの週末の夜はおれにくれないか?たとえ最初で最後の夜でも真直ぐに見
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5.一夜花
のさ今夜はなにもかも
忘れて
おしまいよ春というのに霧笛の声がむせび泣いてる ... の声がむせび泣いてる
海
の宿一夜花でもなさけは情あんたの旅路の話でも寝物語に聞かせてよ[セリフ]そりゃ ... ちもしてみたいでもさ
この町
が好きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみで
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4.一夜花
のさ今夜はなにもかも
忘れて
おしまいよ春というのに霧笛の声がむせび泣いてる ... の声がむせび泣いてる
海
の宿一夜花でもなさけは情あんたの旅路の話でも寝物語に聞かせてよ[セリフ]そりゃ ... ちもしてみたいでもさ
この町
が好きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみで
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8.もうひとつの土曜日
きてるもう彼のことは
忘れて
しまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かが ... 頬の涙乾かせる誰かが
この町
のどこかで君のことを待ち続けてる振り向いて探して君を想う時喜びと悲しみふた ... に借りたオンボロ車で
海
まで走ろうこの週末の夜はおれにくれないか?たとえ最初で最後の夜でも真直ぐに見
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10.もうひとつの土曜日
きてるもう彼のことは
忘れて
しまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かが ... 頬の涙乾かせる誰かが
この町
のどこかで君のことを待ち続けてる振り向いて探して君を想う時喜びと悲しみふた ... に借りたオンボロ車で
海
まで走ろうこの週末の夜はおれにくれないか?たとえ最初で最後の夜でも真直ぐに見
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1.夏のそのせい
くこのフロウに任せろ
この町
も君と流れてくメロウ器用に体くねらせ世渡れよ航 ... 体くねらせ世渡れよ航
海
荒波の中さいつもやっとたどり着くダンスホールもいつか流れ着くあんな夜も出会いの ... んだなんて明日までに
忘れて
みて夏のそのせいにはしたくないよ君が炎のように揺れてた踊るその姿今もその目 ... くこのフロウに任せろ
この町
も君と流
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7.もうひとつの土曜日
きてるもう彼のことは
忘れて
しまえよまだ君は若くその頬の涙乾かせる誰かが ... 頬の涙乾かせる誰かが
この町
のどこかで君のことを待ち続けてる振り向いて探して君を想う時喜びと悲しみふた ... に借りたオンボロ車で
海
まで走ろうこの週末の夜はおれにくれないかたとえ最初で最後の夜でも真直ぐに見つ