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生温い風
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1
1.ゆめうつつ
残業で遅くなるから鍵はちゃんとかけといて
生温い風
とはしゃぐ子供の声に耳を塞ぐ我儘ばかり言いたかった困った笑顔が優しかった夏祭りは胸が騒めき泣きじゃくるぼくをあやした熱い手はもうとっくに消えちゃったけど都合のいい
2
1.指輪
がれない幸せなら悲しみなら奪い去ってくれ
生温い風
に揺れる君見送った3月愛は平等じゃなくて傷ついて深まってくんだ何よりも馬鹿らしいよなだけど朝にしがみついて夜にすがりついてまた愛に救われていく救われてく右手の少し
3
1.おぼろ feat.佐藤千亜妃
知らないのかただやんわりと私は息を潜めて
生温い風
が終わる時を待ってる神様私に咲く花は幻でしょうか終わらない冷めない夢の中のおぼろ月よ全てが淡く光るこんな夜は曖昧をダメと言わないで言わないで神様ばかといって開き直
4
5.夏のソーダ
ソーダやっぱ行かないで甘い甘い夏のソーダ
生温い風
が嫌いな夏が今年もやってきました滴って落ちていくこの汗はそうだそうだ夏のせいだ頬杖ついたままで窓辺の君は変わらずのその表情でどくどく高鳴るこの胸はきっときっと夏の
5
10.ケモノミチ
とうに死んでるほらふわふわとマヌケが通る
生温い風
を受けて法律(ルール)も物の価値も時と共に変わってくバランス取るだけで精一杯消耗してくまたクラクラと目眩起こすよ脳味噌振り回され誰に SOSを送ろう匿名で書いた柔
6
1.曖昧蜃気楼
る気がしたのバイバイあの日の木陰バイバイ
生温い風
バイバイいちごのアイスもうすぐ行っちゃうのね随分長居していた太陽'また明日'と今日も言えるの?見ないふりしていたタイムリミット少し待ってよ日々のスキスキスキスキ隙
7
13.鈍色Wheels
める最期の時まで己だけ痺れるほど信じたい
生温い風
を引き裂いて(See new day has come)境界線を越えてゆくそうWe're鈍色Wheels You know the time is running
8
4.冬が来て僕等
でも信じていたんだ首を横に振るばっかりの
生温い風
の中で季節の変わる音を聴いて今はまだどうしても言葉にできないけれど心配はいらないからさきっとそのうち伝えるからもしも次の冬が来て僕等いつか見つけた夏のぬけがらみた
9
1.ひらめき
る街灯、影は二つ優しいフリして笑う悪魔に
生温い風
が首筋を撫でるひらめきの中に答えはあるんだとしても時々疑い、迷う道の名はLIFEときめきの中に答えは無いんだとしてもどぎまぎしていたい求む未知のララバイ求む未知の
10
23.雨の中の口笛
方へふたり、ぽつり夕立の匂いがしたやけに
生温い風
包み込んだあなたのその口笛ダーリン、この先ではぐれたりしたくないのお願いよ、そのままでしとしと雨の中をトゥトゥトゥルトゥいつか並んで歩くほら、音の呼ぶ方へアイアイ
11
3.ウルトラウェア
流れ落ちてくゴールド
生温い風
が吹き抜けていく地下鉄鳴らない電話を握って指先にはFUCKそばにいてくれ ... 流れ落ちてくゴールド
生温い風
が吹き抜けていく地下鉄鳴らない電話を握った後ろ向きでピースそばにいてく
12
5.Bend
乾く身体起こしなにげなく眺めるサハラ砂漠
生温い風
は頬を撫でるくすぐったい優しい声右と左どっちが正しい導きの方へ向かうならいま立ち止まればもう死んだも同然死んだも同然 I don't want to bend m
13
10.Highway Lights(feat.ふぁんく peko KennyDoesテークエム KZ&コーラ)
にハンドルを切る深夜一時前何処、安息の地
生温い風
滲む汗 BGMは「もうええわ~」あの一言が言えないで引き返せないlonly night不意に光るlight一通のLINE「俺の方こそごめん…」It's all r
14
7.生活
当に大事なものを失わぬ様にもう騙さないで
生温い風
に包み込まれて歳をとって愛を知ったただぼんやりと重なり合って時に責め合って日々を生きて君はいつだって綺麗に笑うからあの日みた夢の続き確かめたくなった描いてた未来に
15
8.となりに
A去りゆく後ろ姿を引き止めることが出来ず
生温い風
に背中を押され寄せ集めの言い訳ばかりで優しさを間違え下らないプライドに染まるあたりまえの小さな喜びに気付くことが出来なかったから月が灯りを忘れた夜見つけてやれなか
16
1.泡沫花火
泡沫花火作詞柳田周作作曲柳田周作
生温い風
が頬を撫でるようにふわり触れた手の汗ばむ夜半の夏煙草の煙が鼻を擽るたび幼い私を少し背伸びさせる花火が打ち上がるまで少し離れたとこで見つめていたいはだけた浴衣姿が光
17
12.Only You
で明日の事など考えたくない2本乗り過ごす
生温い風
地上への階段まるで僕は独りぼっちみたいじゃないかそして僕は穴だらけ電車来るたび突風に飛ばされ心配事出来るだけ早く片づけたい僕は初めて君の前で泣いた愛してるんだなん
18
8.夜の公園
したっていいそばにいるから軋むブランコに
生温い風
「そろそろ帰ろうか」って切り出すきっかけを見つけないでね近づきたいだけ壊したくない並ぶブランコの距離のままでいいそう言い聞かせた夜の公園いつもありがとうなんて言わ
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5.ドン引きされるほどアイシテル!
るはずなくて夕焼けあやふやな口約束残って
生温い風
がわざわざ二人のすき間で微妙な距離を測るように揺れて消えていった UFOキャッチャーみたいにさ恋の匙加減したいけどさ切なさパンクしてきっと制御できないわドン引きさ
20
4.Wakakusa night.
nown若草は伽藍堂
生温い風
が首筋を撫でたマグカップに映りこんだ低いビル群をスプーンでそっと溶かして ... nown若草は伽藍堂
生温い風
が首筋を撫でたぬるい日々が続くこの街で思い出が腐って行く前にあの日知っ
21
10.君色の朝
されることを望んでみた不安定なバランスで
生温い風
がふわっとすり抜けた意地悪なカーテンみたい人生なんてね上手くいかないねと掴めないから負け惜しむ流した汗には裏切られたけど信じた道には疲れ果てたけどそのあとに溢れた
22
2.トウシンダイ
だろう飛べるだろうするり指をほどいたとき
生温い風
が吹いて夏の匂いがし
23
10.同じ月を見ている
は眠るいい夢見ながら
生温い風
が歩道橋を渡る時あなたの指は月に触れるのだろう流れる水が夜を洗い流してあ ... は目覚めて天井見てる
生温い風
が工事現場で笑ってあなたの指は僕に触れるのだろうそれぞれの夜にそれぞれ
24
8.君の叫びは僕に届く
まえよ bye bye終わったんだよ妙に
生温い風
と喧騒に抱かれ行き交う人は似たり寄ったりで青白く光るモニターを指でなぞりゃ己の価値を必死で探すのか嗚呼軋む音聞こえた筈さ耳を塞いでも誤魔化せない痛みを知るほど誰に
25
11.Home
井上竜馬僕はここに来て何か変われたろうか
生温い風
吹いてこの旅の終わりを告げる帰りたい場所があるまた会いたい人がいるそう思えるだけでこの道はきっと正しい Homeここに来ると Homeまた思い出す Home行く当
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12.太陽- Sunbeam-
愛の力で癒えぬ傷も溶かすだろうふっと過る
生温い風
が胎内記憶揺さぶるいい奴でも悪い奴でも始まりは赤ん坊こんな世界に誰がした?きっと自分も関与してるぼやいてる場合じゃないぜパパやママ毒を食らわば皿まで食らえ他人を巻
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5.In the Middle
e作詞井上竜馬作曲井上竜馬晴れ空
生温い風
が心の隙間吹き抜けてくようだ何かが足りないような感覚に陥る春の悪戯かい楽しいだけじゃ苦しいだけじゃどうやらダメで僕ら中間地点を探しているどこへでも行こう飛べるよう
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21.蛍
真ん中今日は雨上がり
生温い風
静かな夜道を通り抜ける夏が近い光り輝きこの目を奪い手にしたくなる触れてみ ... 真ん中今日は雨上がり
生温い風
静かな夜道を)それでも嫌いになれない(静かな夜道を通り抜ける夏が近い)
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13.日々
ふれた日々がゆっくりと動き出す動き始める
生温い風
に誘われながら君の方へ
30
8.Where Is The Zoo
わないの眠たいシロクマペンギンはうっとり
生温い風
と陽だまりのsiesta Where is the zoo楽しい夢の国じゃなくても Where is the zooきっと構わないの Where is the z
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3.I
ノエラナ作曲カノエラナ霧掛かった遠い夜空
生温い風
が頬撫でた白く研ぎ澄まされた夢理不尽に時を刻む時計は見て見ぬフリで無力な自分を呪ったうしろのしょうめんだれだっけおもいだせない手にした刃の先には私がいて壊れた世界
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17.ツワモノドモガユメノアト
て探して迷っても希望なんかあるの?何処に
生温い風
なら纏って行け信じられるものは自分だけ錆び付く階段をどこまで登ろう足音響くよ螺旋の果て兵どもなら夢の跡どんな明日をみたの?見下ろす街中溢れてる強い光浴びてこうして
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2.ツワモノドモガユメノアト
て探して迷っても希望なんかあるの?何処に
生温い風
なら纏って行け信じられるものは自分だけ錆び付く階段をどこまで登ろう足音響くよ螺旋の果て兵どもなら夢の跡どんな明日をみたの?見下ろす街中溢れてる強い光浴びてこうして
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9.始発
だこの脚がごめんね震えてる空洞吹き抜ける
生温い風
車内広告の下品た唄い文句もうなにも刺さらないリフレインだけ置き去りにして「貴方が好きでした」あのときどうして何故手の鳴る方へ歩めたならきっとプラットホームが誘って
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7.ライライ
見張ってる雷が見守ってる罪を積む罪を摘む
生温い風
にカーテンが揺れる通り雨はカーテンになる二人を隠して世界から消して罪を包み罪を紡ぐ彼が繰り出すリズムに彼女が揺れる彼女が乗るリズムに彼が添える二人を許して世界を貸
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8.シルバー・スター
こで何をしてる?ぼくらいつも愛を語るとき
生温い風
に吹かれあの静けさを聴いたかい?耳すますとやって来る甘い季節の足音あぁ太陽が今日もまた昇るだれかの恋を笑いながら24時間とちょっときみの声まだ聴こえず別れの季節か
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3.太陽- sunbeam-
愛の力で癒えぬ傷も溶かすだろうふっと過る
生温い風
が胎内記憶揺さぶるいい奴でも悪い奴でも始まりは赤ん坊こんな世界に誰がした?きっと自分も関与してるぼやいてる場合じゃないぜパパやママ毒を食らわば皿まで食らえ他人を巻
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7.日々
ふれた日々がゆっくりと動き出す動き始める
生温い風
に誘われながら君の方へ
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1.日々
ふれた日々がゆっくりと動き出す動き始める
生温い風
に誘われながら君の方へ
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3.キミと月までも
駄目になって同じスピードで歩いて行きたい
生温い風
に背中押されたらハンパな過去は捨てちまって思い出す限りのイバラの路を迷わずにキミと行け!壊れそうな車で走り出したのは「自由」と同義語の未来キミのおかげででかくなり
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6.蛍
真ん中今日は雨上がり
生温い風
静かな夜道を通り抜ける夏が近い光り輝きこの目を奪い手にしたくなる触れてみ ... 真ん中今日は雨上がり
生温い風
静かな夜道を)それでも嫌いになれない(静かな夜道を通り抜ける夏が近い)
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8.楽園
adise遊び疲れ僕ら言葉はもういらない
生温い風
だけ通り過ぎて Fly awayどこまでも続いてくような終わらない Future欲しくてそんな楽園は南の島?白い砂浜? No! No! No No...そう夢なら
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2.DO RORO DERODERO ON DO RORO
おんどろろ今夜も何処からか聴こえてくるぜ
生温い風
に運ばれアンタのカラッポのその胸を震わせる穢れたメロディ物の怪どもが歌い人間どもが踊る諸行無常の調べ哀しき琵琶ビリー鳴り響く生き馬の目を抜く街で人の心を無くしちま
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2.恋の煙
落ちているゆるりゆるり融けながら地下鉄は
生温い風
唇たたく髪の毛の音寄り添いたいな鼻歌口ずさむその肩に二人ぼっちに慣れようか朝昼夜その先でもいいから二人言でしゃべろうか振り返る訳触れずにはいられない二人よがりにな
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9.未来
上がり小さな勇気を使い空になる一筋の光に
生温い風
の中スタンドを蹴り上げる今日も生まれる未来さ何度も何度もなぜうずくまる何度も何度も見た頬の雨がある何度も何度も言うよ始めからたった一つだけを君は持っているたった一
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4.蛍
真ん中今日は雨上がり
生温い風
静かな夜道を通り抜ける夏が近い光り輝きこの目を奪い手にしたくなる触れてみ ... 真ん中今日は雨上がり
生温い風
静かな夜道を)それでも嫌いになれない(静かな夜道を通り抜ける夏が近い)
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2.蛍
真ん中今日は雨上がり
生温い風
静かな夜道を通り抜ける夏が近い光り輝きこの目を奪い手にしたくなる触れてみ ... 真ん中今日は雨上がり
生温い風
静かな夜道を)それでも嫌いになれない(静かな夜道を通り抜ける夏が近い)
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31.stain
詞松岡充作曲松岡充生まれ育った街はいつも
生温い風
が吹いてたはじめはいつも一人で路地裏から観たんだ誰が何を決めたとこで正義の味方はないしねぇ俺達本当に何の罪もないかな?憧れたフリをして幻にうなずいて“愛してる”っ
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31.stain
詞松岡充作曲松岡充生まれ育った街はいつも
生温い風
が吹いてたはじめはいつも一人で路地裏から観たんだ誰が何を決めたとこで正義の味方はないしねぇ俺達本当に何の罪もないかな?憧れたフリをして幻にうなずいて“愛してる”っ
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2.デジタルスネイル
ょ?湿気った部屋で錆び付きかけたアンテナ
生温い風
に触れてワタシハズレタ変わった…変わった…(助けて助けて助けて…)アナタトズレタゆっくり変わった…(大切な物は何ですか?)あなたもズレた時間も戻らない!(答えて答
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9.JAILHOUSE inn
狭苦しい天井冷蔵庫叫んでるそばで揺れてた
生温い風
がゆらゆら入り交じってむせる陰美しい花を挿したいうごめいて落ちるフロアただ虚ろに過ぎてく小さい頃の魔法は解けない狭苦しい天井浮き上がる模様とおくで揺れてた薄暗い月
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2.虚ろな明日
脇目ふれず小さな決意が未来への君と繋がる
生温い風
を頬に感じ嫌になる AH繰り返す毎日少しづつ迫る未来に焦りながらただかろうじて今日をやり過ごす鏡の前で出かける今日の髪型決まらずに引き金を引けないままの決意と時だ
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10.Last moment
崩れたがれきが周りを囲うかすかに入り込む
生温い風
の心地よさに苛立つわ誰もあたしに触れないで誰にも心は許さないわあたしの声は聞こえてる?もがき苦しんでいる想いこんな世界(トコ)には救いは無いのよお願い助けて欲しい
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8.恋の煙(ALBUM Mix)
落ちているゆるりゆるり融けながら地下鉄は
生温い風
唇たたく髪の毛の音寄り添いたいな鼻歌口ずさむその肩に二人ぼっちに慣れようか朝昼夜その先でもいいから二人言でしゃべろうか振り返る訳触れずにはいられない二人よがりにな
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1.恋の煙
落ちているゆるりゆるり融けながら地下鉄は
生温い風
唇たたく髪の毛の音寄り添いたいな鼻歌口ずさむその肩に二人ぼっちに慣れようか朝昼夜その先でもいいから二人言でしゃべろうか振り返る訳触れずにはいられない二人よがりにな
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1.キミと月までも
駄目になって同じスピードで歩いて行きたい
生温い風
に背中押されたらハンパな過去は捨てちまって思い出す限りのイバラの路を迷わずにキミと行け!壊れそうな車で走り出したのは「自由」と同義語の未来キミのおかげででかくなり
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4.土曜の午後
風は春を知らせる匂いこの心を揺らすものは
生温い風
じゃないきっとそう今君の街へ僕を乗せて走る電車はただこの想い乗せて走る「この想いも氷の様にいつかは溶けてなくなってしまうの」って笑って言うからツギハギだらけのその
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9.American Dream
n Dream勝手に夢見たオイラのせいさ
生温い風
の中 What's Going Onフリーウェイでかるく飛ばして爆音の渦にまみれてラジオはHOT97南風に吹かれアウトレットヘキャパでかい車走らせて何処までもセカ
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12.君の未来、僕の想い
r>作詞木下きつま作曲妹尾武地下鉄が過ぎ
生温い風
僕の頬をなめて消えた「この頃笑ってないな」僕の顎を少しだけつねったうまくいかない仕事のせいかやけにカバンが重いけどまだまだ大丈夫と力強く階段登ったいつの間にか通り
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5.さらば青春輝く俺
ろ北の空の下今日も俺は、輝いているだろう
生温い風
に流されて生きてきたのはいいものの何も変わらない事に気付いた18の夏夜の寂しさに負けるなと世間の冷たさに負けるなと戦い続ける今日も俺は輝いているだろう思い出のカケ
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7.疑惑
も愛情の存在は認められない吹き込む6月の
生温い風
が微かな残り香をさら
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4.シルバー・スター
こで何をしてる?ぼくらいつも愛を語るとき
生温い風
に吹かれあの静けさを聴いたかい?耳すますとやって来る甘い季節の足音あぁ太陽が今日もまた昇るだれかの恋を笑いながら24時間とちょっときみの声まだ聴こえず別れの季節か
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6.大人になること
」って感じない強くなったのかなぁ....
生温い風
が吹いてくる春は柔らかくも残酷な季節そう、忘れていたことを思いだすただただ無邪気でただただ健気だったそんな単純なことさえも今はままならずさくらの花が降ってくるふる
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6.疑惑
も愛情の存在は認められない吹き込む6月の
生温い風
が微かな残り香をさら
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6.シルバー・スター
こで何をしてる?ぼくらいつも愛を語るとき
生温い風
に吹かれあの静けさを聴いたかい?耳すますとやって来る甘い季節の足音あぁ太陽が今日もまた昇るだれかの恋を笑いながら24時間とちょっときみの声まだ聴こえず別れの季節か
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1.東京LIFE
今の僕の東京LIFE大きなビルの隙間から
生温い風
がムワァっと吹いてくる僕は人混みに逆らって独り歩いた君は元気ですか大きな夢をぶら下げてこの街にみんなやって来る諦めずに挫けずにいたことがいつか宝物になりますように
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1.燃えて散った花となれ
ルの間すり抜けて身を隠すように生きてきた
生温い風
受けて存在する意味を探していた白と黒で分けられないならこの痛みはいつまで続くの?変わらない空太陽が逆さまに落ちてく魂に火をつけて声よ届け求め続けた真実はまだ見えて