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1.君は生きてますか
け光消えるまで歌い続けるよ僕らの悲しみが
癒える日
まで I'm not gonna fall down寄り添うよ I'll be your lullaby誰もがきっと傷跡抱えて優しい嘘を重ねてる焦らなくていい小さ
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11.贖罪の鐘~Requiem for the victims~
耳に目に焼き付く時代を想うこの世が等しく
癒える日
が来ると云うなら福音を贈ろう忌まわしい王者の声で唱は遙か響くあの鐘が鳴り止むまで重ねた過ちに絶つことも赦されぬまま Ah光に焼かれてゆく黒衣を身に纏い無情な空を仰
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2.エメラルド・クリームソーダ
こぼれそうだこの胸を突き刺す痛みはいつか
癒える日
が来るかなエメラルドのようなクリームソーダあの場では笑顔を作れたけど一人になると思い知るよやっぱり君が今でも君がやっぱり君が今でも君が好
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27.好き、たぶん、好き
る日もきらい、でも、ないきみに言われ心が
癒える日
も好き、たぶん、好ききみといるとなんだかあたたかい好き、だい、好ききみのことがそう思ったとたんに…ふわふわふわ僕の前に舞い降リたきみは天使…時々小悪魔でも好き、で
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7.LET'S TRY AGAIN
は消えないけどいつか
癒える日
まで何があっても私がそばにいること忘れないでいてね LET'S TRY ... は消えないけどいつか
癒える日
まで何があっても私がそばにいること忘れないでいてね LET'S TRY
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1.LET'S TRY AGAIN
は消えないけどいつか
癒える日
まで何があっても私がそばにいること忘れないでいてね LET'S TRY ... は消えないけどいつか
癒える日
まで何があっても私がそばにいること忘れないでいてね LET'S TRY
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1.花
界は素晴らしい眠れる毛布はどこにある傷が
癒える日
はいつだろう居場所はここに作るしかないここが戦場でスウィートホーム時代や誰かのせいにしても神様を恨んでも変わりやしない分かってたよ分かってたけど俺がいなくなっても
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1.花
界は素晴らしい眠れる毛布はどこにある傷が
癒える日
はいつだろう居場所はここに作るしかないここが戦場でスウィートホーム時代や誰かのせいにしても神様を恨んでも変わりやしない分かってたよ分かってたけど俺がいなくなっても
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2.好き、たぶん、好き
る日もきらい、でも、ないきみに言われ心が
癒える日
も好き、たぶん、好ききみといるとなんだかあたたかい好き、だい、好ききみのことがそう思ったとたんに…ふわふわふわ僕の前に舞い降リたきみは天使…時々小悪魔でも好き、で
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9.Piece Of Our Days
みとならそのままで抱きしめてて二人の傷が
癒える日
ま
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2.Piece Of Our Days
みとならそのままで抱きしめてて二人の傷が
癒える日
ま
12
1.時の扉
をまぎらわすからそのままにしよう胸の傷が
癒える日
まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに見知らぬ自由を抱きしめよう時の扉たたい
13
2.時の扉
をまぎらわすからそのままにしよう胸の傷が
癒える日
まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに見知らぬ自由を抱きしめよう時の扉たたい
14
2.時の扉
をまぎらわすからそのままにしよう胸の傷が
癒える日
まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに見知らぬ自由を抱きしめよう時の扉たたい
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5.時の扉
をまぎらわすからそのままにしよう胸の傷が
癒える日
まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに見知らぬ自由を抱きしめよう時の扉たたい
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2.時の扉
をまぎらわすからそのままにしよう胸の傷が
癒える日
まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに見知らぬ自由を抱きしめよう時の扉たたい
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1.時の扉
をまぎらわすからそのままにしよう胸の傷が
癒える日
まで時の扉たたいて明日を一人歩こう失うこと恐れず忘れえぬ痛み笑いとばそう時の扉たたいてここから今飛び出そう風に吹かれ気ままに見知らぬ自由を抱きしめよう時の扉たたい
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1.あいやぁ四千年。
中で何故に人は争うある!どんな傷もいつか
癒える日
が来るある全て我に頼るよろしあいやぁやぁ…たとえ国がちがっても、言葉がちがっても、地が違っても、同じ月を、ずっと、眺めたあるよ
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6.蜃気楼
日の空へ溶けてゆく暗がりに身を潜め淋しさ
癒える日
まで流れゆく時のよう俺を呼ぶ最果ての渦誰にも見えないもう一度だけなら勝てる気がした傷だらけでも構わない夢は幻目の前の現実(いま)を生き抜くどうしようもなくて叫び続