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1
12.夕焼けのなかに
子街の西の方空と雲が
茜色
に染まりおおきな夕焼けの中にあなたがみえたいつでもあえるような気がするずいぶ ... でも話ができるような
会えない
よさみしいよ
会えない
よさみしいよ私はあなたがいまもとても好き私はあなたが私はあなたがいまもと ... 会いたいよさみしいよ
会えない
よさみしいよ私はあなたがいまもとても好き私はあなたが私はあなた
2
3.うたかたの日々
引く強さを感じながら
茜色
の夕暮れがゆっくりゆっくりとけていくたどり着いた先の海しずかにしずかにゆれて ... っていいんだよ二度と
会えない
ことは二度と感じないことか気付けば僕ら笑っているうちに泣いていたエンド
3
9.マジックアワー
てる私、虜にしてから
会えない
まま…「ごめんごめん」って小走りで汗だくがおかしいね私の心臓スピードきっ ... てる私、虜にしてから
会えない
まま、退屈な時間も今日この日で目を閉じ開くともう思い出そうと願ったため息 ... め息を街ごと飲み込む
茜色
1分1秒でも早く早く1分1秒でも長く長く.....
4
1.マジックアワー
てる私、虜にしてから
会えない
まま…「ごめんごめん」って小走りで汗だくがおかしいね私の心臓スピードきっ ... てる私、虜にしてから
会えない
まま、退屈な時間も今日この日で目を閉じ開くともう思い出そうと願ったため息 ... め息を街ごと飲み込む
茜色
1分1秒でも早く早く1分1秒でも長く長く.....
5
5.茜色の群青
ent.5.
茜色
の群青作詞 KENTA KATAOKA作曲 KENTA KATAOK ... 支える左に僕はもう出
会えない
六畳に散らばっているこの街に溢れている欠片を集めたら1つになるかなって
6
5.ユメハナ
作曲 samfree
茜色
のユメハナビラ「また会えますように」ふと立ち止まり伸びた影は一人見上げて沈ん ... にいるの想い寄せれば
茜色
のユメハナビラ離れるほど心は側にひとひら乗せた言の葉を君のもとへ届けたくて「 ... じればほら蘇る春の日
茜色
のユメハナビラ
会えない
ほど愛しさを知るまるで眠る花のように今は春を待ち続ける「また会えますよ
7
7.夢花
ko、Samfree
茜色
のユメハナビラ「また会えますように」ふと立ち止まり伸びた影は一人見上げて沈ん ... にいるの想い寄せれば
茜色
のユメハナビラ離れるほど心は側にひとひら乗せた言の葉を君のもとへ届けたくて「 ... じればほら蘇る春の日
茜色
のユメハナビラ
会えない
ほど愛しさを知るまるで眠る花のように今は君を待ち続ける「また会えますよ
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8.ユメハナ
作曲 samfree
茜色
のユメハナビラ「また会えますように」ふと立ち止まり伸びた影は一人見上げて沈ん ... にいるの想い寄せれば
茜色
のユメハナビラ離れるほど心は側にひとひら乗せた言の葉を君のもとへ届けたくて「 ... じればほら蘇る春の日
茜色
のユメハナビラ
会えない
ほど愛しさを知るまるで眠る花のように今は春を待ち続ける「また会えますよ
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5.青いジープで
けどまじでちょっと出
会えない
どんな高価な宝より歴史的事件 boy meets girl水平線を目指し ... 出し濡れたシャツまで
茜色
くしゃみを一つ…明日は晴れる!今日はきっと帰れない…OK?ガス欠のオンボロ
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6.やさしい歌
きはじめてもうきっと
会えない
君を抽斗のなかにしまいこむ ... 斗のなかにしまいこむ
茜色
太陽はポツリとにじんで消えたやさしい歌がとどきはじめているいつもの場所に風
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4.永遠
降りればもうあなたに
会えない
ね何年経ってもきっと思い出すあなたを私を呼び止める声がした振り返るとなつ ... てく夕焼け雲染まった
茜色
の街を背にこんなにあなたが好きだとわかった今でも友達に噂で聞いてたけど結婚し ... 降りればもうあなたに
会えない
ね何年経ってもきっと思い出すあなた
12
1.永遠
降りればもうあなたに
会えない
ね何年経ってもきっと思い出すあなたを私を呼び止める声がした振り返るとなつ ... てく夕焼け雲染まった
茜色
の街を背にこんなにあなたが好きだとわかった今でも友達に噂で聞いてたけど結婚し ... 降りればもうあなたに
会えない
ね何年経ってもきっと思い出すあなた
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12.君のかけら
作詞茶太作曲下村陽子
茜色
がさす人気のない校舎に君とよく残ったいつも座る席は夕焼けが眩しかったね風に翻 ... た遠い記憶二度と君に
会えない
なんて思いもしなかった永遠だと錯覚してた穏やかな時間をいつまでだって続
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3.橋
曲明日香あなたの愛は
茜色
した夕日のように近くて遠い親不孝ごめんね離れて半年が過ぎて色褪せてしまったこ ... しまったこの町すぐに
会えない
二人の距離が不安に変わるいつかあなたと川に飛ばしたシャボン玉は弾けて消え ... 火が夏の夜空に消えた
茜色
した夕日に今日もあの橋は輝いてま