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谷間の百合
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14.薔薇獄乙女(strings Ver.)
也豹のように美しくわたし着飾るは闇の毛皮
谷間の百合
踏みつけてもあなたの場所に向かうため牙を立てる果肉の甘さは結ばぬ実の不実の夢交わりましょう逃げてるのか追ってるのかわからなくなるまでわたしを視てもっと深く溺れ乱
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5.素顔
はあなたにすべてをあずけたからよたとえば
谷間の百合
のように寄り添いひっそり咲きたいわあなたの手拍子わたしが小唄小さな夜更けを過ごしましょうあゝ女が素顔を見せるのはやさしく抱かれて眠りたいのよだまって五月の雨のよ
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4.湯ヶ島慕情
月影蒼く噂たずねて酔うばかりこの手届かぬ
谷間の百合
は呼んで帰らぬ初恋かああ美しく咲いた女(ひと)ゆえ儚くて天城峠に風吹き渡り時の流れに夢が舞
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8.La Rose de la Reine~薔薇獄乙女
也豹のように美しくわたし着飾るは闇の毛皮
谷間の百合
踏みつけてもあなたの場所に向かうため牙を立てる果肉の甘さは結ばぬ実の不実の夢交わりましょう逃げてるのか追ってるのかわからなくなるまでわたしを視てもっと深く溺れ乱
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10.薔薇獄乙女
也豹のように美しくわたし着飾るは闇の毛皮
谷間の百合
踏みつけてもあなたの場所に向かうため牙を立てる果肉の甘さは結ばぬ実の不実の夢交わりましょう逃げてるのか追ってるのかわからなくなるまでわたしを視てもっと深く溺れ乱
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2.薔薇獄乙女
也豹のように美しくわたし着飾るは闇の毛皮
谷間の百合
踏みつけてもあなたの場所に向かうため牙を立てる果肉の甘さは結ばぬ実の不実の夢交わりましょう逃げてるのか追ってるのかわからなくなるまでわたしを視てもっと深く溺れ乱
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17.夕笛の丘
うね夕笛夕笛もいちど聞かせて下さいな遠い
谷間の百合
の花わたしの胸にとどけては夢をいくつもくれた人夕映えそまった黄昏は何処かで風が唄ってる幸せすぎてこわいけど夕映え夕映えもいちど一緒に見上げます別れ淋しい茜雲空い
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5.僕たちが愛していく
と胸のどこかささやく時の流れを止めたなら
谷間の百合
さえ咲かないどこから来たの?そしてどこへと風と雲と僕たち不思議を hh教えてこの星すべて今はわからない触れられないだけど嬉しいそうさわかるのがこわいほどに愛して
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2.RING RING
N雪解け水たたえて踊る赤い河固き蕾抱いた
谷間の百合
よ幾百年営む珊瑚礁の海生まれめぐりまた生む魚の群れよ Ring& Ring Ring& Ring Ring& Ring Ring& Ring Oh go rou