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2.午前0時終電
合うように出た家いつも行く乗り場とは違う
階段を降りる
駅まで来てくれたあなたと荒れた商店街を歩くこれからどうなっちゃうのかな私まだ分からないわあなたの特別になりたかった最後まで見れない映画とかボサボサになった髪と
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13.ラストノート
で笑うから楽しそうな僕らはこの街の主人公
階段を降りる
途中すれ違う人に道を譲って近付いた身体から不意に香るホワイトリリー嘘みたいに染まった夕焼けの空を切り取るレンズ越しに家に帰る頃には届くんだ増えてく君のフォルダ
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1.地下室のメロディー
作詞甲斐よしひろ作曲甲斐よしひろ
階段を降りる
と淡い光線(ひかり)が命のようにまっすぐに伸びていた地下室の酒場は人があふれ煙草の香りとときめきが満ちている悲しみの数だけ乾杯はくり返されまるで運命(さだめ)
4
27.二人歩記
れを告げドアを閉めて
階段を降りる
あゝ今度こそしあわせになれます様にそんな願いで車をはしらせた時の間( ... れを告げドアを閉めて
階段を降りる
あゝ今度こそしあわせになれます様にそんな願いで車をはしらせた時の間
5
20.大都会
て重いリュックを担ぎ
階段を降りる
机の上には「頑張りなさい」と一言俺は小さく「行ってきます」と一言つぶ ... て重いリュックを担ぎ
階段を降りる
机の上には「頑張りなさい」と一言俺は小さく「行ってきます」と一言つ
6
5.大船
ミの手を離してしまったの?電車には乗らず
階段を降りる
改札を出るキミがほしがってでも買わなかったキーホルダーを買うひとつひさしぶりに会ったキミはなんだか元気がなくてその理由についてボクは今考えてたんだひさしぶりに
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7.大都会
て重いリュックを担ぎ
階段を降りる
机の上には「頑張りなさい」と一言俺は小さく「行ってきます」と一言つぶ ... て重いリュックを担ぎ
階段を降りる
机の上には「頑張りなさい」と一言俺は小さく「行ってきます」と一言つ
8
6.インテリア
鈴木博文作曲鈴木博文どこまでもつづく螺旋
階段を降りる
しかないさおれのワーク・ブーツ家路につかないズボンのポケットにコイン分の殺人事件つめこみ夜空には地上のネオンが限り無い昨日を残して19回目の引越しに雨を降らせ
9
19.異邦人
人がホラ異邦人何もかも或の日のまま薄暗い
階段を降りる
足元がかすかにうるむ太陽がまぶしいから…
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22.異邦人
人がホラ異邦人何もかも或の日のまま薄暗い
階段を降りる
足元がかすかにうるむ太陽がまぶしいから…
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7.異邦人
人がホラ異邦人何もかも或の日のまま薄暗い
階段を降りる
足元がかすかにうるむ太陽がまぶしいから…
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3.異邦人
人がホラ異邦人何もかも或の日のまま薄暗い
階段を降りる
足元がかすかにうるむ太陽がまぶしいから…
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15.二人歩記
れを告げドアを閉めて
階段を降りる
あゝ今度こそしあわせになれます様にそんな願いで車をはしらせた時の間( ... れを告げドアを閉めて
階段を降りる
あゝ今度こそしあわせになれます様にそんな願いで車をはしらせた時の間
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26.キャンディ
(こ)はその気今夜もつれは粋なダディーさ
階段を降りる
たび地下室につむじ風起こして Dancin' Doll踊るよ Rock'n' Rollくびれた脚で妖しく Ev'ryone Loves Candyキュートな
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8.二人歩記
れを告げドアを閉めて
階段を降りる
あゝ今度こそしあわせになれます様にそんな願いで車をはしらせた時の間( ... れを告げドアを閉めて
階段を降りる
あゝ今度こそしあわせになれます様にそんな願いで車をはしらせた時の間
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9.二人歩記
れを告げドアを閉めて
階段を降りる
あゝ今度こそしあわせになれます様にそんな願いで車をはしらせた時の間( ... れを告げドアを閉めて
階段を降りる
あゝ今度こそしあわせになれます様にそんな願いで車をはしらせた時の間
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2.二人歩記
れを告げドアを閉めて
階段を降りる
あゝ今度こそしあわせになれます様にそんな願いで車をはしらせた時の間( ... れを告げドアを閉めて
階段を降りる
あゝ今度こそしあわせになれます様にそんな願いで車をはしらせた時の間
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6.インテリア
鈴木博文作曲鈴木博文どこまでもつづく螺旋
階段を降りる
しかないさおれのワーク・ブーツ家路につかないズボンのポケットにコイン分の殺人事件つめこみ夜空には地上のネオンが限り無い昨日を残して19回目の引越しに雨を降らせ
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6.地下室のメロディー
作詞甲斐よしひろ作曲甲斐よしひろ
階段を降りる
と淡い光線が命のようにまっすぐに伸びていた地下室の酒場は人があふれ煙草の香りとときめきが満ちている悲しみの数だけ乾杯はくり返されまるで運命のそのように俺と君は
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5.君の名を呼んでも
詞 SHINYA作曲 TAR地下へと続く
階段を降りる
途中で君と別離れる思いおこせばいつも2人はこの日が来る事に怯えていたずっと…誰の声も聞かず叫ぶだけの僕にヤスラギ与えてくれたあの日は返らない地べたに座り足を組