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1
5.アネモネ
過ぎる電車叫ぶ想いかき消され空に舞うああ
雪のよに
積もらずに消えるなら楽なのに君と帰る場所が一緒ならばこの道も色づいて見えるだろう気持ち隠したフリをしてみても孤独な足音がやけに切なく響くいつかこの道を2人で。叶う
2
1.青い瞳の舞妓さん
哲也桜の花びらがブロンドの髪にはらはらと
雪のよに
舞い降りて来るお稽古帰りの鴨川(かもがわ)沿(ぞ)いの気になるカフェの気になるあの人に渡したい渡せない手作りのお財布青い瞳(め)の舞妓さん春まだ浅し待ち人来たらず
3
3.魔笛
きみと共に水に流した
雪のよに
ああ募りゆく月の夜にさあようこそ桃源郷祭りの終わりのさみしげな瞳静けさに ... をここで巡り合わせた
雪のよに
ああ募りゆく月の夜にさあようこそ桃源郷ねえ純真なひととても純真なひと誤魔 ... ルにケリをつけるはず
雪のよに
ああ募りゆく月の夜にさあようこそ桃源郷振り返るその背中呼び止められたら
4
1.くすり指
わせなんて忘れた言葉思いだす春に溶けだす
雪のよに
消えてゆくのか哀しみもお前と眠るぬくもりになぜか涙がふと落ちる人間なんて所詮一人とひねくれ者の俺だったいつかお前のくすり指愛を飾ってやりたいよころがり落ちた坂道を
5
7.テーラー兄弟
板立てて一日が始まるおやまああなたが噂の
雪のよに
白いツバメさん今日はどんなご用件?フムフム黒いジャケットを街のはずれの小さなテーラー測って裁って縫ってほどいてぱたっとはたけば夢は町中おしゃれにすること広場の銅像
6
1.帰望
…ハァーいまもまだ目を閉じりゃ瞳に浮かぶ
雪のよに
舞っていたリンゴの花よ春まだ遠い冷たい街だけどあと二年…もう二年頑張ってみようかなああ…ハァーこの街
7
6.ぼたん雪
ん雪窓をかくして降ってます汽車に降り積む
雪のよに
ついてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
8
4.ぼたん雪
ん雪窓をかくして降ってます汽車に降り積む
雪のよに
ついてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
9
2.ぼたん雪
ん雪窓をかくして降ってます汽車に降り積む
雪のよに
ついてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
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5.流氷海岸
てゆく死んでもあなたを離さない羅臼の峰の
雪のよに
変わらぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
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9.流氷海岸
てゆく死んでもあなたを離さない羅臼の峰の
雪のよに
変わらぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
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2.ぼたん雪
ん雪窓をかくして降ってます汽車に降り積む
雪のよに
ついてゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
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15.流氷海岸
てゆく死んでもあなたを離さない羅臼の峰の
雪のよに
変わらぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
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15.White Season
想い出、この胸の奥降り積もるよ、空に舞う
雪のよに
白い奇跡、夢叶う聖なる夜輝き出すよ想い君に届けと見上げた空に沢山の星たち私を包み込んでこの夜を越えたいきっとやさしくなれるからもっと強くなるから君の笑顔今、すぐに
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1.薄雪の宿
に抱いて下さい折れるほど散ってつもらぬ薄
雪のよに
朝は他人の二人です乱れ髪うすれ紅情けに溶ける薄雪の
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4.君と見てた未来
々と同じ風が吹く踊れ踊れ踊れ空を舞うこの
雪のよに
今は旅の途中立ち止まるひまなんてない道は続く”Latcho Drom”積もる雪の下でまだ今も眠り続ける君と見てた未来いつかまた別の未来で笑いながら振り返るそんな日
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4.恋のマカロン
混ぜてふわふわメレンゲぽんぽんと粉砂糖が
雪のよに
降ってうんとこしょ生地を練ってちょっと寝かしたらお好みの味のクリームたっぷりと作ろう待ちきれないだろう?オーブンをオープン!キャラメルローズシトロンココアベリーフ
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10.White Season
想い出、この胸の奥降り積もるよ、空に舞う
雪のよに
白い奇跡、夢叶う聖なる夜輝き出すよ想い君に届けと見上げた空に沢山の星たち私を包み込んでこの夜を越えたいきっとやさしくなれるからもっと強くなるから君の笑顔今、すぐに