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1
14.ハロー・グッドバイ
ハローの文字がお茶を
飲むたび
行ったり来たりできることなら生まれ変われるなら私こんなかわいいカップにな ... ハローの文字がお茶を
飲むたび
行ったり来た
2
14.棘
たちくちくと音もなく刺さってく後悔生唾を
飲むたび
に喉で「痛いかい?」どうだいこれは「未来」になれず壮大過ぎた「明日」の死骸信じ切れるほど馬鹿でもなかった宵闇の終わり賽は投げられた赤く腫らすピンゾロの目は有明の手
3
2.泣きむし酒場
酒場作詞万城たかし作曲叶弦大お酒
飲むたび
あなたが浮かぶだから今夜も酔いごころ花のつぼみの片情け惚れたわたしが馬鹿なのね命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒場今度いつ来るあなたは来ない指でかぞえる待ちぼうけ
4
2.悲しい女
の倖せまた浮かぶ罪な恋だとわかってもお酒
飲むたび
ほろほろとそんな女のそんな女の酔みれ
5
1.通り雨
がくちびるが別れたあなたを恋しがるお酒を
飲むたび
愚図るのよ女は淋(さみ)しいね女はせつないね恋は儚いわ通り雨明日を夢見た幸せが崩れてゆきます砂のように心が乱れてふるえるの女は淋(さみ)しいね女はせつないね恋はま
6
1.哀愁の酒
た…淋(さみ)しいよ逢いに来てよ…お酒を
飲むたび
ほろほろと夜よわたしを何故泣かす惚れた分だけ憎んでみても肌がぬくもり恋しがるあなた…あなた…戻ってよ逢いに来てよ…こころの涙かしとしとと窓を小雨が濡らす夜みんな夢
7
2.恋するふたり
い大事にしたいよこの恋はカクテルひとくち
飲むたび
に心が溶け合うカウンタードキドキしちゃうわドキドキしちゃうよ恋するふたりもっと飲んじゃおかもっと酔いたいわ優しく肩先抱き寄せる初めて出会ったあの瞬間(ひ)からなん
8
6.風の子守唄
しいね淋しいね昔ばなしは淋しいねいっぱい
飲むたび
ふるさとが近くになるよな酒の味窓のすき間をはたはたとがたたいて呼びにくる一緒に故国へ帰ろうと淋しいね淋しいね酔えば酔うほど淋しい
9
1.理なき恋
し)の人生変わったと
飲むたび
飲むたび
振り返る愛してはいけない人と知りつつ燃えた償いにいいのいいでしょ一人(
10
6.無言酒
ひとつもやれないで別れた夜は雨だった酒を
飲むたび
詫びながらそっと重ねる無言酒どうか最後にも一度抱いてそれでいいのとひとり言俺のこころに咲く花はおまえの他にないものを意地を通して背を向けてひとり涙の無言酒守りたか
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28.エレジー~哀酒歌~
の頃あの日から不憫さがいついつまでも男は
飲むたび
に…なぁ女房幸福(しあわせ)か子供たち眠ったか明日の朝また会おう今夜は…遅くなる苦労酒すまないねお前には泪酒近いうち連れて行く聞き酒…聞かれ酒屋台酒いついつまでも
12
8.エレジー~哀酒歌~
の頃あの日から不憫さがいついつまでも男は
飲むたび
に…なぁ女房幸福(しあわせ)か子供たち眠ったか明日の朝また会おう今夜は…遅くなる苦労酒すまないねお前には泪酒近いうち連れて行く聞き酒…聞かれ酒屋台酒いついつまでも
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25.うそつき
しめっぽいから演歌など嫌と言いながらお酒
飲むたび
唄ったかもめ歌みなと歌ゆきずり遊び上手な指先ちょっと不幸な身の上おもいで恋唄…夢でいいからもいちどあなたに逢いたい寝物語の恋だって惚れた男なら一度抱かれりゃ女は忘
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16.津軽望郷譜
てもヨーハァー生まれ故郷は忘れない酒っこ
飲むたび
口に出る津軽じょんから故里の
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11.しのぶ花
続いている遠い道夢は忘れるためにあるお酒
飲むたび
そう呟いたそんなあなたの横顔をそっと抱きしめられたなら春に咲き春に散る季節を飾る花より春に咲き夏が過ぎ冬を耐えしのぶ花になる泣き濡れて見上げた空も涙こらえ祈った空
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12.あの頃アタシもカナコも
ダの定期券だけが会社勤めのいいとこだよと
飲むたび
カナコはいつも言ってたねアタシはバンドに夢中でプータローでお金がなくておごってもらったお返しはいつでも踏み倒してばっかりあの頃アタシもカナコもお互い彼氏のことは自
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6.さよならエスプレッソ
なきみはもうここにはいないエスプレッソを
飲むたび
にきみのことを思い出す今日もダブルで頼んだけれどお砂糖は入れず飲み干した移り気なぼくを戒めるように苦く切ないさよならの味エスプレッソが大好きなきみはもう帰ってこな
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33.あの頃アタシもカナコも
ダの定期券だけが会社勤めのいいとこだよと
飲むたび
カナコはいつも言ってたねアタシはバンドに夢中でプータローでお金がなくておごってもらったお返しはいつでも踏み倒してばっかりあの頃アタシもカナコもお互い彼氏のことは自
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26.愛の負け戦
勝つ「女なんて僕は興味がない」ってお酒を
飲むたび
頬染めて喋っていたわ「見合い断った」といつも言っていた「晩生(おくて)なひとね」と笑っていたあたしあのひとの背広の取れかけのボタンを器用に付けてたあたしよりも何処
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8.あの頃アタシもカナコも
ダの定期券だけが会社勤めのいいとこだよと
飲むたび
カナコはいつも言ってたねアタシはバンドに夢中でプータローでお金がなくておごってもらったお返しはいつでも踏み倒してばっかりあの頃アタシもカナコもお互い彼氏のことは自
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10.エレジー~哀酒歌
から不憫(ふびん)さがいついつまでも男は
飲むたび
に…なぁ女房幸福(しあわせ)か子供たち眠ったか明日(あす)の朝また会おう今夜は…遅くなる苦労酒すまないねお前には泪酒近いうち連れて行く聞き酒…聞かれ酒屋台酒いつい
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3.嘘と真実の一人酒
べとら作曲桜田誠一お酒は心の絵の具かしら
飲むたび
あなたの絵が浮かぶつのをはやした鬼の顔なんでやさしい目になるのいっそ憎めばいいものを別の私がじゃまをする嘘と真実の一人酒ゆらりゆらゆらやじろべえああーお酒は思い出
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1.青い闇の警告
ここで固い扉が守り俺はつめたい息をし水を
飲むたび
凍らす青い闇がささやくこんな夜は気をつけて俺は心を変える俺は心を変える上り下りの気持じゃ好きなあの娘に会えない悩むテレビの後で迷うラジオが終り俺の熱意もつづいてフ
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8.想い酒
い酒作詞白鳥園枝作曲遠藤実お酒を
飲むたび
浮かぶのは愛して別れた人のことああ涙ではたりないこのつらさ信じたあなたでいてほしい今夜もひとり想い酒ふたりで暮らしたこの部屋にあなたを忘れる夜はないああ涙ではたり
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47.ガス燈
おまえの涙忘れはしないから……眼をとじて
飲むたび
に小雨がけむる胸のなかガス燈におまえがみえるあゝ…人はみな旅をして出船の霧笛を心にきざむおれを愛した優しいおんな別れが懐かしい……夜明けまえ桟橋にめざめるかもめ消
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8.濃縮還元まほろです
ぜんぶぜんぶひとくち
飲むたび
笑顔になっちゃうじんわりハートに染み込んだらこれであなたも虜ですねたまに ... ぜんぶぜんぶひとくち
飲むたび
笑顔になっちゃうじんわりハートに染み込んだらこれであなたも虜ですね今す
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1.雨音
しへビーなブルースかけてブラツクコーヒー
飲むたび
に胸ににがさがつもります2.雨が降っていた...突然聞いた別れの言葉なにも言えずにになんでた雨の涙にえ骨まで濡らし人影消えた夜の街ひとり朝までさまよった3.雨が降