【
飲んでも
+
酔えない
+
酒
】 【
歌詞
】 共有
34
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
5.雪の夜
作詞吉幾三作曲吉幾三
飲んでも
飲んでも
酔えない
時はあなたが恋しい寒い夜煙草のけむりが目にしみる時あなたに逢いたい雪の夜 ... 受話器をにらんで一人
酒
今夜も鳴らずに一人
酒
お揃いのマフラー一人で巻いて声だけ聞きたい雪の夜車のドアの音カーテン開けて何度 ... らわがままな女の一人
酒
ふいてもふいても泪あふれてあなたが恋しい雪の
2
1.なごり雨
ひろお作曲筑紫竜平お
酒
飲んでも
酔えない
夜が三日(みっか)つづけば細(ほそ)る顔なんで今さら男の嘘を思いだして
3
2.東京ルージュ(アゲアゲ・バージョン)
ジュ孤独なルージュお
酒
飲んでも
酔えない
東京ルージュ悲しいルージュあなたの声が聞きたい東京ルージュ切ないルージ
4
1.雨の酒
華かおり-雨の
酒
1.雨の
酒
作詞浜ゆうか作曲滝ひろし編曲斎藤美和女の意地と強がり言って別れを決めた ... くるひとり手酌で飲む
酒
は未練が沁みた味がするいくら ... 沁みた味がするいくら
飲んでも
酔えない
雨の
酒
セリフああ一なんでこんなに寂しいの?雨よ一 ... なに寂しいの?雨よ一
酒
よ一私を一人にしないであなたに逢いたい逢
5
2.なみだ酒
鼓2.なみだ
酒
作詞井上登美子作曲あらい玉英軒にゆれてる藍染めののれん叩いてにわか雨言 ... なんで今さら忘れよう
飲んでも
酔えない
なみだ
酒
むせぶ盃悔いの
酒
灯り哭くよな風
酒
場遠くはなれていとしさ知った男ごころのせつなさがゆすればあふれるなみだ ... すればあふれるなみだ
酒
路地をぬけてく女影どこか似ているその背中酔
6
8.裏窓
ない裏窓ぬらす雨の音
酒
で心をだましだまして
飲んでも
今夜は
酔えない
わ髪をやさしくあなたは撫でてどんな時でもわがままをあなたは笑い聞いてく
7
2.雪の夜
作詞吉幾三作曲吉幾三
飲んでも
飲んでも
酔えない
時はあなたが恋しい寒い夜煙草のけむりが目にしみる時あなたに逢いたい雪の夜 ... 受話器をにらんで一人
酒
今夜も鳴らずに一人
酒
お揃いのマフラー一人で巻いて声だけ聞きたい雪の夜車のドアの音カーテン開けて何度 ... らわがままな女の一人
酒
ふいてもふいても泪あふれてあなたが恋しい雪の
8
1.女・なみだ酒
山アキ子-女・なみだ
酒
1.女・なみだ
酒
作詞悠木圭子作曲鈴木淳女がひとりで飲んでる胸に寂しさばかりが沁みてくる ... さばかりが沁みてくる
飲んでも
酔えない
なみだ
酒
あなたゝあなただけしか愛せないのに二度と逢う日はないのでしょうか今でも貴方を
9
15.時は流れても
の顔があるああいくら
飲んでも
酔えない
酔えない
ひとり
酒
これでいいんだたとえ心が痛んでもお前のせいじゃない真紅な角巻舞いとぶ雪の華忘れ ... ゆくああ夢のにがさに
酔えない
酔えない
ひとり
酒
これでいいんだ春になっても冬景色お前のせいじゃな
10
13.都会の子守歌
らし今夜もおれは安い
酒
におぼれる愛した女もいたけれどやさしさに疲れて今ひとりおれのことなんか忘れりゃ ... か忘れりゃいいと安い
酒
におぼれる
飲んでも
飲んでも
飲んでも
酔えない
さみしい男の
酒
がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直 ... せば立ち直れない苦い
酒
につぶやくこころ
11
1.時は流れても
の顔があるああいくら
飲んでも
酔えない
酔えない
ひとり
酒
これでいいんだたとえ心が痛んでもお前のせいじゃない真紅な角巻舞いとぶ雪の華忘れ ... ゆくああ夢のにがさに
酔えない
酔えない
ひとり
酒
これでいいんだ春になっても冬景色お前のせいじゃな
12
16.都会の子守歌
らし今夜もおれは安い
酒
におぼれる愛した女もいたけれどやさしさに疲れて今ひとりおれのことなんか忘れりゃ ... か忘れりゃいいと安い
酒
におぼれる
飲んでも
飲んでも
飲んでも
酔えない
さみしい男の
酒
がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直 ... せば立ち直れない苦い
酒
につぶやくこころ
13
8.女は恋に生きてゆく
んでも誰も泣かないお
酒
を
飲んでも
とても
酔えない
わ貴方のことを思ったら悲しみも喜びもネオン化粧に隠して生きるの
14
11.都会の子守歌
らし今夜もおれは安い
酒
におぼれる愛した女もいたけれどやさしさに疲れて今ひとりおれのことなんか忘れりゃ ... か忘れりゃいいと安い
酒
におぼれる
飲んでも
飲んでも
飲んでも
酔えない
さみしい男の
酒
がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直 ... せば立ち直れない苦い
酒
につぶやくこころ
15
3.裏窓
ない裏窓ぬらす雨の音
酒
で心をだましだまして
飲んでも
今夜は
酔えない
わ髪をやさしくあなたは撫でてどんな時でもわがままをあなたは笑い聞いてく
16
3.都会の子守歌
らし今夜もおれは安い
酒
におぼれる愛した女もいたけれどやさしさに疲れて今ひとりおれのことなんか忘れりゃ ... か忘れりゃいいと安い
酒
におぼれる
飲んでも
飲んでも
飲んでも
酔えない
さみしい男の
酒
がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直 ... せば立ち直れない苦い
酒
につぶやくこころ
17
31.時は流れても
の顔があるあゝいくら
飲んでも
酔えない
酔えない
ひとり
酒
これでいいんだたとえ心が痛んでもお前のせいじゃない真紅な角巻舞いとぶ雪の華忘れ ... ゆくあゝ夢のにがさに
酔えない
酔えない
ひとり
酒
これでいいんだ春になっても冬景色お前のせいじゃな
18
17.濡れおんな
利夫作曲聖川湧荒れて
飲んでも
酔えない
お
酒
知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくて ... 失くした夢にすがるお
酒
がぐちになるああ泣いて泣いて今夜も濡れおん
19
10.裏窓
ない裏窓ぬらす雨の音
酒
で心をだましだまして
飲んでも
今夜は
酔えない
わ髪をやさしくあなたは撫でてどんな時でもわがままをあなたは笑い聞いてく
20
5.濡れおんな
利夫作曲聖川湧荒れて
飲んでも
酔えない
お
酒
知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくて ... 失くした夢にすがるお
酒
がぐちになるああ泣いて泣いて今夜も濡れおん
21
12.ひとり奥入瀬
を見たのね二の膳前に
飲んでも
酔えない
手酌
酒
風も泣いてる…ひとり奥入瀬秋というのに小雪が舞って寒いおんなの頬ぬらすみれん
22
3.濡れおんな
利夫作曲聖川湧荒れて
飲んでも
酔えない
お
酒
知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくて ... 失くした夢にすがるお
酒
がぐちになるああ泣いて泣いて今夜も濡れおん
23
2.濡れおんな
史郎-特選集/にがい
酒
2.濡れおんな作詞松井由利夫作曲聖川湧荒れて ... 利夫作曲聖川湧荒れて
飲んでも
酔えない
お
酒
知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくて ... 失くした夢にすがるお
酒
がぐちになるああ泣いて泣いて今夜も濡れおん
24
11.濡れおんな
史郎-全曲集/にがい
酒
11.濡れおんな作詞松井由利夫作曲聖川湧荒れて ... 利夫作曲聖川湧荒れて
飲んでも
酔えない
お
酒
知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくて ... 失くした夢にすがるお
酒
がぐちになるああ泣いて泣いて今夜も濡れおん
25
3.濡れおんな
利夫作曲聖川湧荒れて
飲んでも
酔えない
お
酒
知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくて ... 失くした夢にすがるお
酒
がぐちになるああ泣いて泣いて今夜も濡れおん
26
7.濡れおんな
利夫作曲聖川湧荒れて
飲んでも
酔えない
お
酒
知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくて ... 失くした夢にすがるお
酒
がぐちになるああ泣いて泣いて今夜も濡れおん
27
30.裏窓
ない裏窓ぬらす雨の音
酒
で心をだましだまして
飲んでも
今夜は
酔えない
わ髪をやさしくあなたは撫でてどんな時でもわがままをあなたは笑い聞いてく
28
7.濡れおんな
利夫作曲聖川湧荒れて
飲んでも
酔えない
お
酒
知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくて ... 失くした夢にすがるお
酒
がぐちになるああ泣いて泣いて今夜も濡れおん
29
7.濡れおんな
利夫作曲聖川湧荒れて
飲んでも
酔えない
お
酒
知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくて ... 失くした夢にすがるお
酒
がぐちになるああ泣いて泣いて今夜も濡れおん
30
1.濡れおんな
利夫作曲聖川湧荒れて
飲んでも
酔えない
お
酒
知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくて ... 失くした夢にすがるお
酒
がぐちになるああ泣いて泣いて今夜も濡れおん
31
1.濡れおんな
利夫作曲聖川湧荒れて
飲んでも
酔えない
お
酒
知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくて ... 失くした夢にすがるお
酒
がぐちになるああ泣いて泣いて今夜も濡れおん
32
1.未練ね
樹克彦作曲美樹克彦お
酒
飲んでも
酔えない
忘れるなんてできない髪ものびたの肩まであなたの好みでしょう誰に抱かれて
33
2.東京恋情け
暮らしてるのああ一人
酒
お店を変えずに働いてるのここできっとここできっとも一度会える操立て待つ身には夜 ... もいいああじれったい
飲んでも
酔えない
人恋しさに私だって私だって生身の女薄情なあの人を当てにしてる東京恋情
34
54.女の四季
すがりついても秋は秋
酒
を
飲んでも
酔えない
わたしひとり涙でかむグラス女の道ははかないものねうそに染まった淡雪心苦