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駄目なのよ
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1
4.夏と肉じゃが
るような、あの夏みりん醤油'甘すぎるのは
駄目なのよ
'砂糖和出汁'水は様子を見ながらね'深夜バイトの帰り道よくお土産に買ってたケーキは2回目の夏を過ぎた頃から少しサボり気味になってしまっていた何処で掛け違えたのボ
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6.Second Lover
誰って問い詰めたって
駄目なのよ
感覚的に落ち着いた環境的に落ち着いたあなたのそばで Second Lo ... 誰って問い詰めたって
駄目なのよ
感覚的に落ち着いた環境的に落ち着いたあなたのそばで Second L
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9.AGE DRUNKER
えたら良いんだよじゃ
駄目なのよ
信じ合うよりも感じ合いたいね集狂せず個を生きよう酸欠正義の崖っぷちのコ ... えたら良いんだよじゃ
駄目なのよ
AGE DRUNKER宇宙救う為に生まれてきたんだよ産に鳴いて AG ... えたら良いんだよじゃ
駄目なのよ
AGE DRUNKER...じゃ
駄目なのよ(!
4
5.恋ができない
なるのさらば青春の光
駄目なのよ
駄目なのよ
独り身でいいのよ浮気な男ばかりがたかってくるわなんだっけなんだっけ純
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1.恋ができない
なるのさらば青春の光
駄目なのよ
駄目なのよ
独り身でいいのよ浮気な男ばかりがたかってくるわなんだっけなんだっけ純
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2.やっぱり有紀子の負けでした
なさいくら強がり言ったってあなたなしでは
駄目なのよ
やっぱり私の負けでしたやっぱり有紀子の負けでしたやっぱり私の負けでしたやっぱり有紀子の負けでし
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2.ひとりにしないで
なにやさしく抱いたのに駄目よ…駄目…駄目
駄目なのよ
あなたなしでは生きられないのだからお願いひとりにしないで誰にも内緒の恋だからあなた恨んだ夜もあるあの時強がり言ったけど嘘よ…嘘…嘘嘘なのよ離したくないこの指この
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1.女の純情
曲徳久広司私は弱い女ですあなたがいないと
駄目なのよ
だからお願い傍(そば)においてね叱らないでねやさしくしてね燃える女の心ひとすじあゝ純情あなたについて行けるなら炎の川でもこわくないどんな苦労も耐えてゆきます固く
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4.まだまだ
らすの言い訳するには夏の所為だから春の日
駄目なのよ
私遠慮なんて少しだけでいい我が侭で俺だけに見せて裸をこの顔でセンチメンタル解けよまだまだまだ伝えきれてない時間かかりそうさ悪いけど側にずっといてねまだまだまだ伝
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10.さよなら列車
これきりと泣いた心をまたせめる駄目なのね
駄目なのよ
発車のベルの鳴る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列車どうせいつかは別れる恋と言って聞かせていたけれど馬鹿なのね馬鹿なのよやっぱり泣けた夜の駅呼んだと
11
15.酒なさけ
するよと他人(ひと)はいう私がいなけりゃ
駄目なのよ
初めて心底惚れたひと寒さしのぎのとまり木でいいのよ私はかまわな
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10.とまどいルージュ
とまどうばかり目を見つめ確かめたいけれど
駄目なのよ
身動きできない青ざめた肌が闇に浮かぶバラ色ルージュのくちびる寒いあなただけいればいいひとり置き去りにしないで抱きしめて強く抱きしめて別れの予感Kissで溶かして
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2.酒なさけ
するよと他人(ひと)はいう私がいなけりゃ
駄目なのよ
初めて心底惚れたひと寒さしのぎのとまり木でいいのよ私はかまわな
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4.とまどいルージュ
とまどうばかり目を見つめ確かめたいけれど
駄目なのよ
身動きできない青ざめた肌が闇に浮かぶバラ色ルージュのくちびる寒いあなただけいればいいひとり置き去りにしないで抱きしめて強く抱きしめて別れの予感 Kissで溶かし
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10.さよなら列車
これきりと泣いた心をまたせめる駄目なのね
駄目なのよ
発車のベルの鳴る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列車どうせいつかは別れる恋と言って聞かせていたけれど馬鹿なのね馬鹿なのよやっぱり泣けた夜の駅呼んだと
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4.さよなら列車
これきりと泣いた心をまたせめる駄目なのね
駄目なのよ
発車のベルの鳴る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列車どうせいつかは別れる恋と言って聞かせていたけれど馬鹿なのね馬鹿なのよやっぱり泣けた夜の駅呼んだと
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4.さよなら列車
これきりと泣いた心をまたせめる駄目なのね
駄目なのよ
発車のベルの鳴る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列車どうせいつかは別れる恋と言って聞かせていたけれど馬鹿なのね馬鹿なのよやっぱり泣けた夜の駅呼んだと
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6.さよなら列車
これきりと泣いた心をまたせめる駄目なのね
駄目なのよ
発車のベルの鳴る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列車どうせいつかは別れる恋と言って聞かせていたけれど馬鹿なのね馬鹿なのよやっぱり泣けた夜の駅呼んだと
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6.さよなら列車
これきりと泣いた心をまたせめる駄目なのね
駄目なのよ
発車のベルの鳴る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列車どうせいつかは別れる恋と言って聞かせていたけれど馬鹿なのね馬鹿なのよやっぱり泣けた夜の駅呼んだと
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15.さよなら列車
これきりと泣いた心をまたせめる駄目なのね
駄目なのよ
發車のベルの鳴る窓であの人があんなにあんなに手を振るさよなら列車どうせいつかは別れる戀と言って聞かせていたけれど馬鹿なのね馬鹿なのよやっぱり泣けた夜の驛呼んだと
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1.あなたに片想い
なたに誘われてお酒が飲みたいわだけど私は
駄目なのよ
夜がまだまだこわいから待っててねこの私大人になる日まで大切に育てるわあなたに片想い週末にはふたりして旅行に出かけようとくちびる奪われて涙が止まらないとても素敵な
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1.処女航海
平青い波止場まで走って私呼びとめたあの人
駄目なのよ
止めないで私は私をためしてみたい愛して傷ついてすべてをあげたいの暮らしていく街が私のふるさとよいつかはめぐり逢いましょうはるかに愛しあうためにあの日潮騒にまみれ