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氷川きよし( ひかわ きよし )
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黄金色の砂
Lyricist:清瀬あき Composer:伊藤薫
惹かれあっても 心ははぐれ 涙ぬぐって くれたのに 海と陸とが めぐりあう 砂丘はどこか さみしげで 思いきれずに ふりむけば ひとり旅路が 身にしみる 身にしみる
名残つきない あの日がつらい いかに忘れて 生きるのか 砂のさざなみ 風紋の Find more lyrics at ※ Mojim.com 砂丘はどこか さみしげで 肩を寄せ合う 人もなく 淡い面影 ながれ雲 ながれ雲
旅の終わりは もうじき近い 過ぎたあの日は 戻らない 明日を失くした かなしみの 砂丘はどこか さみしげで 黄金色した 夕暮れは 砂の大地に 風が舞う 風が舞う
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